広州⇒成都 CZ国内線プレエコ搭乗記+成都⇒楽山へのバス移動 楽山・成都旅行1

プロレタリアートの為の労働節がやってきた!今年は4連休が取れたので、直前の思い付きで楽山一泊+成都二泊のプチ旅行に行って参りました。本当は峨眉山もくっつけたかったんだけど、4連休が社畜サラリーマンの限界だったので、時間の制約上、泣く泣く楽山と成都の見所だけをパパッと巡る小旅行で妥協した。

4月29日(水)、先ずはCZ3443で広州から成都へと移動する。本当はもっと早い便で移動したかったんだけど、チケットを買ったのが前日と言うこともあり午前中はこの便しか空いておらず…。いつものことだけど、もっと前から計画を練っていればと後悔する。

労働節休暇ということもあり、ビジネスクラスは片道RMB4,000とか中国国内線にしたらドえらい値段だったので、今回の往路はCZのプレエコを試してみることに。エコとの値差が200元(3,400円)程度なんで期待はしてませんがね。

広州ー成都はB787やA330なんかも飛ぶ穴場路線で、今回の機材もA333。数年前は日によってはA380も飛んでたんですけどねー。
ひだり みぎ

今回お世話になった長距離砲A330-300のプレエコシート。普通のエコと同じく2-4-2とアブレストは同じでシート幅は変わらないが、ピッチがエコの32インチに対して36インチと4インチ(10.16センチ)広い。あと、シートのカバーがエコより微妙に青いが、クッションやカバーが違うという訳ではないので座り心地は変わらない。

ひだり みぎ
シート周りの差はピッチくらいのものだが、ドアクローズ前にペットボトルの水が配布され、並行飛行後にCZ特選映画や音楽が詰まったタブレット端末が渡される等のエコとは差別化されたサービスがあった。この端末で映画見ると酔うんで使いませんでしたが。


機内食はエコと同じメニューで、今回のメインは鳥ご飯と豚パスタの二種類からの選択だった。ドリンクも、JALのプレエコみたいにシャンパンが…なんて特別なサービスは無し。大人しく王老吉を頂いた。


機内の客室乗務員を観察しても特にプレエコ客とエコ客で特に対応を変えている訳ではなさそうだし…プレミアムエコノミーのプレミアム感を感じることなく定刻通りに成都双水空港に到着した。まぁ200元の差ですからね!日によってはエコと変わらない値段で解放されてることもあるくらいだし、安いCZ国内線のプレエコに過度の期待をしてはいけません。


広州⇒成都は国内線の為にイミグレで長蛇の列に巻き込まれることもなく、速攻で空港を出て左手に進む。そう、この日の最終目的地は成都ではない。空港傍のバスターミナルからバスに乗って2時間、世界最大の石刻座仏で有名な楽山を目指すのだ。

ひだり みぎ
空港出口から歩いて10分弱、成都近郊の都市へのバスが発着する成都机場客運駅(成都エアポートバスターミナル)に到着。空港の直ぐ外にもバスチケットの売り場が何箇所もあるけれど、あれは成都市内行きのエアポートバスなのでお間違い無きよう。

ひだり みぎ
楽山行きのバスは9番プラットホームから発車。所要時間は約2時間で、運賃は一律46元。高鉄のように一等席やビジネスクラスシートはありません。

ひだり みぎ
15:30発のバスに乗り込んだ。途中で寄ったもう一か所のバスターミナルからも何人かの乗客が乗り込んできたけれど、乗車率は60%程。2014年12月に成都から峨眉山・楽山への高鉄が開通してバスも大変なんだよーと係員が他の乗客に嘆いてた。バスにはバスの良さもあるんですけどね。


道中、事故による渋滞に巻き込まれて大失速。衝突事故が日常茶飯事の中国のバスはこれが怖い。成都双流国際空港直結の鉄道駅からも楽山に移動できたので、渋滞知らずの鉄道で移動すれば良かったとここでも激しく後悔。

ひだり みぎ
結局、空港から3時間かかって楽山汽車客運中心駅(楽山バスターミナル)に到着した。参考までに高鉄だと楽山まで1時間…

バスターミナルから歩いて5分のホリデイインエクスプレス(HIEX)へと移動する。楽山にはアコー系列でHIEXと同じような価格帯・ブランドコンセプトのイビスもあったけど、ターミナルからのアクセスの良さが決め手となってHIEXを選択した。ターミナルからまっすぐ歩いて500メートルですから。
ひだり みぎ
思ったより栄えている楽山。歩いて行ける距離なんで、人力三輪車の運転手によるしつこい営業を無視して一人ホテル方面へと歩く。「あっ、そのホテル遠いよ!歩けないよ!」じゃねーよ。こっちは場所を下調べしてるんだ。


バスターミナルからものの7分で宿泊先に到着した。HIEXの割には立派な建物じゃのー。

【2017年成都・楽山旅行記】












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