宿泊記 インターコンチネンタル マルタ

マルタ二日目は、バジェット系ホテルのホリデイインエクスプレスから隣のラグジュアリーホテル・インターコンチネンタルへと引っ越します。

外観の写真を撮っていなかったので、ホテルの公式サイトから拝借しました。飲み屋街のヒッピー御用達ホテルと言った感じのHIEXから一転、隣に建つインターコンチネンタルは高級リゾートホテルとしての貫禄をしっかり漂わせています。
当たり前ですが客層も面白いくらいに違っていて、サンダルにハーフパンツとヨレヨレシャツのバジェット系旅行者はインターコンチネンタル内では見かけません。僅か数分歩いただけで、まるで異なる社会カーストの住民が住まう別世界に紛れ込んでしまったかのようです。

InterContinental Malta (ihg.com)

部屋

閑散期でアッパークラスの部屋にも空きがあるんですよーということで、アンバサダー特権でグランドスイートにアップグレード頂きました。暗めのトーンでまとまった落ち着きのある空間で、居心地良いことこの上なし。観光に出かけるのが億劫に感じられてしまいます。

ウェルカムギフトもモリモリすぎるくらいにモリモリで、逆に申し訳なくなるレベル。ボッチ泊なのにシャンパングラスを二人分ご用意いただくあたりも憎い演出ですね!

唯一残念なのはお湯の質で、せっかくのジェットバスのに湯に浸かりたくなくなるやつでした。綺麗で真っ白いバスタブが余計に水の汚さを際立たせていますw

気を取り直してシャワーブースへ。ハンドシャワーはどっちだ!? 直感で左側に捻ったら天井のレインシャワーから水がドバッー

クラブラウンジ

今回の旅行で地味に一番楽しみにしていたインターコンチネンタルマルタのクラブラウンジ。リゾート地のクラブラウンジは居心地良いに決まってますからね。

アフタヌーンティーのスイーツは波を打つ感じでセッティングされていて、プレゼンテーションにまでこだわってるあたりにも好感が持てます。全体的に赤と白でのデコレーションが多いあたりも、もしかしたらマルタ国旗を意識してのものなのかも。

さりげなくマルタ十字をあしらったルームキーも遊び心があって良いですよね。随所にセンスが光ってます。

イブニングカクテルのお酒のラインナップも豊富。夜のラウンジは騎士道精神に溢れてそうな白人紳士に淑女の皆様方の社交場的な心地よい雰囲気でした。

観光立国のリゾートホテルということもあってスタッフも皆さんホスピタリティ精神が高くて外国人慣れしてるし、こりゃあ当たりインターコンチネンタルですね。

朝食

朝食はイマイチだっかな。もう少し地中海ならではのローカル料理があれば良かったのですが、非常のオーソドックスなウェスタンメニューが殆ど。もちろん美味しかったのは美味しかったのですが、もう少しローカルテイストを味わえたら良かったです。

その他(Sky Beach)

SKYBEACH Rooftop Pool – InterContinental Malta(写真拝借元)

もう一点残念だったのは、ホテル19階にあるSky Beach。スイートルームの宿泊客は無料でこの施設を使うことができるのですが、流石に真冬ド真ん中ということでクローズになっていました。

Sky Beachはルーフトップのインフィニティプールにレストラン&バーが一体となった有料施設。インタコ宿泊客でもスイートルーム以外の宿泊客は一人最低60ユーロを消費しないと入れないくらいの高い敷居を設けているため、限られた特権階級のみが集うセミプライベートな天堂的空間なんだそうです。プールサイドのバーの雰囲気だけでも味わいたかったなぁ。

いくら冬でも日中は温かいとはいえプライベートビーチも冬季の間はクローズなので、思いっきりこのホテルを遊び倒すにはやっぱり夏のシーズンに泊まるしかないのでしょう。無念。

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