タンソンニャット国際空港
タンソンニャット国際空港

タンソンニャット国際空港

もう何度目になるのか…今日から仕事でホーチミンに向かうこととなりました。今回はホーチミンの空の玄関口であるタンソンニャット国際空港はベトナムの商都ホーチミンの国際空港かよ!と疑ってしまう小規模なタンソンニャット国際空港のご案内。

タンソンニャット国際空港:ホーチミンの国際空港で、ベトナムのフラッグキャリアーであるVietnam Airlineのハブ空港となっています。市街中心部から北方約8km、渋滞無しだとタクシーで15分程度と、成田と違ってアクセスは非常に良いです。

運輸インフラの整備の為、日本の円借款によって新ターミナルが拡張されました。

●到着口
空港内、到着口の構造はこのようになっています。(お借りした画像です)


入国検査⇒荷物ピックアップ⇒税関という流れです。入国検査では税関の申告表や入国カードを提出する必要はありませんが、帰路便のチケットを提示する必要があります。

入国税関を抜けたところに小規模ながら両替コーナーやタクシーブースが立ち並んでいます。

・両替
両ブースによってレートがバラバラなので、一通りのブースを見て回った方が懸命です。そして、ベトナムドンを受け取る際には自ら金額を確認して下さい。金額が足りなかったら毅然とした態度で指摘すること!相手は謝るどころか『チッ、ばれたか』的な感じのベトナム人対応をしてきますが、気にせず主張を押し通してください。最新のレートは10,000円=2,665,300ドン。金額のゼロの多さと札束の多さに騙されないこと!

・市内へのアクセ
ベトナム航空ホームページの空港紹介では空港⇔市内の片道タクシーで約250,000ベトナムドンと紹介してあるが、関税を抜けたところにあるVinasunタクシーのカウンターでは160,000ベトナムドンで前払いチケットを買うことができきます。ゼロが多く目が眩むが、1ドン≒0.004円弱なので、実際は160,000ドンでも640円程度である。この他、因みに市バスで行く場合、152番バスでベンタイン市場まで3000ドン+荷物の大きさで追加料金3000ドン~7000ドンで移動することができます。

●出発口
帰路の際は搭乗手続き⇒荷物検査⇒出国検査⇒荷物検査という流れ。
*お借りした画像です。

搭乗手続き。

チェックインを済ませ、一次荷物検査へ。


液体物の機内持ち込みは禁じられているので、皆さん荷物検査の前にペットボトルを置いていっています。


DO NOT PUT BOTTLE HERE! (ここにボトルを置くな!)と書かれた注意書きがあるのにもかかわらずです。


文字が読めないのか単に性格が捻くれているのか、敢えて注意書きの真上にピンポイントで水を置く強者すらいるくらいである。当地では注意書きなど何の抑止力にもならないことを再確認。

この第一次荷物検査を終え、パスポートチェックを終えると第二次荷物検査があります。どうやって一次検査を潜り抜けたのか、ここにも水が放置されています。

ここを通り抜けると出発ロビーです。

免税店は化粧品・タバコ・書籍・Tumi・ラルフローレン等の定番に加え、ベトナムの工芸品も多く売られているので、御土産を買いそびれた方はこちらでもお買い求め頂けます。


こんな感じでベトナムの主要工芸品は一通り手に入ります。

上の階にはマッサージやビューティーサロンのお店があったりします。

ビューティーサロン。シャンプーがUS$15、手足の爪の手入れがUS$20~。


肩と頭のマッサージが20分US$14、足マッサージが30分US$18です。明朗会計だが技師のテクニックはいまいちらしい。私はマッサージは余り好きではないので、いつもラウンジは15番ゲート付近のRose Loungeでフォー片手にメール処理をして時間を潰しています。ラウンジの様子は過去記事を参照頂ければ幸いです。

とにかくこじんまりとした空港である。

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