搭乗記 バーレーン⇒ドバイ キャセイ以遠権便とガルフエアラウンジ

本日は、バーレーンからUAEのドバイへと移動します。


飛行距離303マイル、ペルシャ湾を飛び越えるだけのウルトラショート区間。航空券自体はCXでバーレーン⇒ドバイ⇒香港と通しで買ってますが、先ずは以遠権区間のバーレーン⇒ドバイのみを消化。香港へはドバイで1泊してから帰ります。


バーレーン⇒ドバイのCXの以遠権区間は一応ファーストクラス付きの機材で飛んでるみたいですが、全然安くはない。BAH⇒DXBのたかだか1時間20分のフライトでUS$1,700。BAH⇒SXB⇒HKGの通しでこの値段ならまだ考えるけど。

*2019年10月時点では機材がF無しのA333に変更になってるみたいっす。


マナーマ市街地からバーレーン国際空港への移動はA1の路線バスで。


バーレーンの国営航空会社であるガルフ・エアがハブ空港とするバーレーン国際空港。バーレーン首都の国際空港とはいえ、小さなターミナル1つだけの小規模エアポート。


他の湾岸諸国の空港が成金趣味丸出しなロレックスやオメガを好んで使うところ、バーレーン空港のチョイスはブライトリング。このセンスの良さには感銘を受けましたw

ひだり みぎ
また、マクドナルドのこの雰囲気も中東然としていて面白い。

空港制限エリア内のビジネスクラスラウンジについては小さい空港ながらも3箇所あるようだ。
Hala Bahrain Lounge:有償(BHD10~)で入室可能なラウンジ
Falcon Gold Lounge:ガルフ・エアの本丸ラウンジ
Dilmun Lounge:プライオリティパスで入れるラウンジ


中でもDilman Loungeはプライオリティパスの利用者が選ぶラウンジ・オブ・ザ・イヤー(中東部門)での受賞歴を誇るなど、評判の高いラウンジらしい。

ガルフ・エア ファルコン・ゴールド・ラウンジ

ひだり みぎ
3つある主要ラウンジの中で、キャセイの指定ラウンジは中東を代表する老舗航空会社であるガルフ・エア航空のファルコン・ゴールド・ラウンジ。バーレーンの国営企業が運営するバーレーン国際空港内の本丸ラウンジだから、期待しないわけないでしょう。


ファルコン席。大家族の多い中東だけあって、大人数用のファミリー席も用意されている。


ガルフ美人席。

ひだり みぎ
ガルフ・エアの歴史に関する写真の掲示もある。こんなん見てたらガルフ・エアに乗ってみたくなるじゃんかー。


また、大きく設けられた窓からは、数々のレア度高めの飛行機が駐機する様子も眺められる。ミューツー並みのレア度を誇るイラク航空B747をも捕獲できました。

ひだり みぎ
ゴールドで産油国らしい機体が特徴のガルフ・エア。“バーレーン・エア”ではなく“ガルフ・エア”とはバーレーン政府も大きく出たなーと思いきや、元々はバーレーン政府のみならず、UAEアブダビとオマーン政府との3国共同で経営されていたそうだ。文字通り湾岸諸国による連合航空会社だったんすね。それが、ドバイのエミーレーツの成功に感化されてか、オマーンもアブダビもそれぞれオマーン航空とエティハド航空へと資本を投下していく流れとなり、気づけばバーレーンはボッチ。ガルフ・エアは規模を縮小しつつ、バーレーンにより単独で運営されることになったという流れらしい。

ひだり みぎ

ラウンジのミールは予想以上に充実。

ひだり みぎ
ドリンクも流石はアラブ世界の楽園だけあってアルコールもバッチリ。ガルフエアのラウンジでインド飯とシャンパンという奇妙な組み合わせのランチを堪能できました。

中東御三家のラウンジの様な豪華さはありませんが、料理もお酒もそれなりに充実。雰囲気も悪くなく、バーレーンのプライドが垣間見えるようなラウンジでした。

時間になったのでゲートへと向かう。
ひだり みぎ
ラウンジでは搭乗アナウンスがされないので分からなかったが、ディレイとなるようでちょうどキャセイの機体が駐機場にスポットインするところだった。クルーの皆様はバーレーン泊になるのかな。オツっす。

フライト キャセイパシフィック BAH⇒DXB


ひだり みぎ
懐かしのキャセイパシフィック。まさかこんなところでお世話になるとは。


サウジアラビア発着便とは違って、ちゃんと出発前にアルコールも出ます。当たり前にお酒の飲める日々が返ってきて嬉しいけど、お酒を飲むのに背徳感を覚えるくらいには中東の風習が身に沁み込んでましたw


さらばアラブの楽園バーレーン。


2日間過ごした首都マナーナ。こんなミニ・ドバイ的な埋め立て地だったんすね。

ひだり みぎ
機内でのサービスはサラダプレートとUAE入国の際に使えるファストトラックのクーポンが配布されるのみの簡易な内容。フライト時間がフライト時間だけに空の上ではアルコールも出ませんでした。ゴリ押しして要求すれば呑むことはできるとは思うけど。


ということでやってきたドバイ。やっぱり本家の摩天楼群は迫力が違います。


ドバイでも追加の乗客が多数乗り込んでるのかと思いますが、ドバイ⇒香港まで残る乗客は極々僅かなようでした。黒装束を身に纏ったマダム様方もドバイが最終目的地のようで、香港には向かわずここで一緒に降機。ドバイ市内のホテルへと向かいます。

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