シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

インターコンチネンタル麗江 宿泊記 雲南省旅行13


麗江での最終宿泊日はホテルインディゴからお隣のインターコンチネンタル麗江エインシエントタウン(麗江和府洲際酒店)へとお引越し。インディゴとオーナーが同じだからかホッピングすることは予約システムからお見通しだったようで、インタコへの移動の際にはバギーカーにて送迎頂いた。ほんとインディゴのスタッフはおもてなし度が高かったし、常にゲストが望んでいる以上のサービスを提供しようという心意気が感じられて素晴らしかった。

インディゴと同じオーナーが運営するインターコンチネンタルでも素晴らしい滞在が約束されているであろうとの期待を胸にインタコへ。
ひだり みぎ
重厚というかスケールがデカいというか。部屋数も267とプチ民宿やブティックホテルが多い麗江にあっては非常に大きな規模のホテルで、威風堂々たる外観に圧倒される。

ひだり みぎ
様和路に面した本館にはフロントデスクの他、レストラン・ロビーバー・クラブラウンジといった機能が備わっている。スタッフはインディゴと違ってスタイリッシュでパリっとした雰囲気の方が多く、非常にビジネスライクな対応をするといった印象。

宿泊棟はやはりインディゴ同様にコンドミニアムタイプで、1つの建物に最大4部屋が割り当てられているそうだ。近代的高層ビルタイプのインターコンチネンタルに泊まることが多い自分にとっては新鮮味が感じられる造りである。
ひだり みぎ
ひだり みぎ
古城風高級別荘地といった趣の敷地内には小川が流れ水車も回る。その面積は51,000㎡と東京ドーム並に巨大であり、敷地内を移動する際にはいつでもカートによる送迎サービスを受けられるようになっている。


警備体制ばっちりな出入り口も複数個あるので、麗江古城からの出入りの際にわざわざ本館を経由する必要が無いのもポイント高し。

部屋:Club Intercontinental Room


さて、今回案内されたお部屋はこちらのヴィラの二階部分。元々予約をしていたデラックスルームより広いクラブルームをご用意頂いたが、アップグレードによるクラブルームの為にラウンジアクセスは付帯しない。ただ、スパイア特典として朝食・アフタヌーンティ・カクテルアワーが楽しめるインタコのラウンジアクセスが一人当たりRMB300(JPY5,100)×15%で付けられるとの特別オファーを頂いた。インタコ香港なんて1部屋1泊一人につきHK$1180(JPY17,000)×10%とかすることを考えれば破格のオファーである。

ひだり みぎ
ドアを開けると、いきなり居住空間が目の前に。エントランスから順にリビングスペース、その奥にワークデスクのスペースと一直線に繋がっている。全体的に優しい色使いでまとまった温かみのある部屋で、ゆっくりと茶を飲みながら過ごすには丁度良い茶館風ルームといった第一印象。

ひだり みぎ
こじんまりとした一番奥のワークデスクスペース。ロビーもそうだけど、家具類に使われている木材が上質で高級感がある。


中央の空間はダイニングテーブルとアジアンテイストなソファが配されたリビングスペースで、テーブルの正面の引き戸からベッドルームへと入る構造になっている。

ひだり みぎ

ひだり みぎ
インタコマーク付きの立派な茶器があるというのに、コンプのお茶は至って普通なTWININGSのティーバッグ。有料でプーアル茶のパックも置かれてるけど、ミニバッグが一つ20元と高値なので、致し方なく土産用として買ってた茶に手を付けるw


スパイア特典はウェルカムフルーツの他、白と緑の薔薇・ドリンククーポン×2・120元分の飲食バウチャー。そしてラウンジアクセス権の特別オファーという充実の内容。もちろんアップグレードもされましたし、14:00までのレイトチェックアウトも受け付けて頂けました。


さて、続いてはリビング正面の引き戸を開けてベッドルームへ。

ひだり みぎ
ひだり みぎ

中央ベッドスペースの左右に水周りを配すという設計。

ひだり みぎ
奥側のスペースにバスタブ。


手前側にシンク・シャワー・トイレ。暗めで高級感ある色相の木や陶器が多く配されているからか、水周りはなんとなく王宮っぽさを感じさせる上品な雰囲気。

ルームサービス


頂いた飲食クーポンを使わねばという乞食的義務感からルームサービスの特別セットメニューを二つオーダー。注文の際「何名でお召し上がりになりますか」と聞かれて思わず「二人で」と答えてしまったことは内緒でお願いします。


すんごい量の食糧が運びこまれてきてチビる。これで120元弱(2,000円)とかインタコ麗江のコスパの高さには恐れ入るわ。40gの小さな小さなLay’sのポテチで39元も請求するインターコンチネンタル上海EXPOとは大違いだ。

バー

ひだり みぎ
日暮れ後はロビーバーでの一杯で一日の疲れをふっとばすべくド派手に光り輝く本館へ。

ひだり みぎ

ウェルカムドリンククーポンでクラフトビールまで飲ませてくれるという点も優秀だし、弾き語りの演奏も心に染みる歌声でやけに本格的だしスタッフもフレンドリー。良い雰囲気だ。

麗江でトリップアドバイザーに登録されている3,931のホテルの中で6位にランクインしてるだけあって、非常に優秀なホテル。ユニークさのインディゴと総合力のインターコンチネンタル、甲乙つけがたし。

【インターコンチネンタルホテル麗江】

住所:雲南省麗江市古城区祥和路276号(276 Xianghe Road, Lijiang)
電話:+86 888 558 8888

Related posts (関連記事):

ウェスティンホテル東京 クラブフロア宿泊記
ヱビスビール記念館でヱビスビールを堪能した後は、恵比寿ガーデンプレイスの一番奥まったところに建つウェスティンホテル東京へ。恵比寿駅東口改札からスカイウォークで5分ほど移動し、そこからジョエル・ロブショ...
シェラトン都ホテル大阪 ジュニアスイート 宿泊記
次の日の朝に伊丹からのフライトが控えていたので、関西遠征の最終日は空港へのアクセスに優れるシェラトン都大阪を選択。シェラトンとはいえどSPGのカテゴリー属性は3だし、まぁ地方のビジホクラスだろうと過度...
ウルムチ⇒敦煌 天津航空 ERJ190搭乗記
ウルムチから甘粛省・敦煌への1,000キロ区間は飛行機でひとっ飛び。これで新疆ウイグル自治区とはお別れとなる。 軽く寝坊したので空港へはタクシーで(所要時間=30分弱、運賃48元)。ウルムチ地窩...
世界遺産の麗江古城を探索 雲南省旅行10
トンパ文化博物館で麗江文化に関する予習を済ませ、いよいよ満を持して雲南省が誇る世界遺産、「彩雲の南の城」こと麗江古城の探索を開始する。 麗江古城は宋代末から元代初期にかけナシ族により築かれたされ...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする