搭乗記 エミレーツ航空 B777-300ビジネスクラス テヘラン⇒ドバイ

さぁ、今回の旅行もいよいよ大詰め。
「イランどうだった?」「イラン人どう思う?」「イランの食事どうだった?」「イラン近代文化の象徴とされる宮殿に行った?どうだった?」「イランの博物館はどうだった?」ホテルから空港へ向かうタクシーの運転手から無限に放たれてくるイランに関する質問をさばき切り、テヘラン⇒ドバイ⇒香港⇒羽田と小刻みに飛行機を乗り継ぎ東京へと戻ります。

帰りもテヘラン⇒ドバイ・ドバイ⇒香港も元々はエミレーツのファーストクラス!…だったはずなのですが、エミレーツ名物の機材変更による強制ダウングレードでビジネスクラスになってしまいました。


F機材が飛んでるから旅行の〆をテヘランにした自分ほんと涙目w テヘラン⇒香港でF機材飛ばしてるのを発見した時はめっちゃテンション上がったんですけど。


チェックインでは、「オウ、涙を拭けよ!」とばかりに親切に対応して下さるアーリア人女性に癒されました。涙を拭いて飛んできます。


香港までは通しのチェックイン、Fからスライドしてきたからか、座席は指定せずとも1Aになっていました。エミレーツ都合のダウングレードですが、もちろんドバイでの使用ラウンジもビジネスクラス。涙は拭いたがテンションだだ下がり。

テヘラン エマーム・ホメイニ空港(IKA) CIPビジネスクラスラウンジ


拍子抜けするくらいあっさりと出国審査と保安検査を終え、グランドフロアにあるFirst &Business Class Loungeへ。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
もちろんアルコールは無いですが、敵国のコカ・コーラは置いてありました。ザムザムコーラじゃないんすね。その他は派手な蛍光色の激アマドリンクやイラン産のノンアルコールビール、フルーツジュースなどが供されています。


HEYDAY!イランのノンアルビールですが、これがまたくっそマズかったw

ひだり みぎ
最高なのはアイスのバラエティーの豊富さね。外気温0℃でもがっつり頂きまっせ。


シュークリームのようなアイスに、ピスタチオとバニラアイスを包んだもっちり系アイス。アイスのレベルの高さにイランの国力の高さを感じます。こんだけ美味いアイスを作れればアメリカとも渡り合っていけますねw

ひだり みぎ
ロゴがグリコにクリソツですが、おそらくきっとローカルメーカー製ですw

フライト:テヘラン⇒ドバイ


いやー、搭乗してびっくり。ぴっしりとスーツを決めた金持ちそうなペルシャ商人が多かったので混んでるかなーと覚悟してたんですが、C席の搭乗者数4人とガッラガラ。こりゃあF機材なんか飛ばしませんわ。

ひだり みぎ

機材はB770-300。残念シートではありますが、ドバイまで2時間程度のショートフライトですし、隣席が空いてるんで全然オッケー。レッドアイのドバイ⇒香港でコイツが来たらキツいですけど。



出発は燃料の補給に時間がかかって多少遅れたけど、無事にテイクオフ。周りは清々しいほどに何もないっすねw


砂漠の中に突如として現れた白銀のナマック湖。首都テヘラン以外にも見所が豊富すぎます。イラン。

機内食

機内食はランチ仕様で、メインは3択。最後までエキゾチックなムードで行きたかったのでケバブを選択。

Appetiser:
Percian Salad

Main Dish:
Kabob Koobideh
Butter Chicken
Cod a lamoricaine

Dessert:
Faisalieh Kashta


これがまた大当たり。ちょっと固いけどジューシーな肉の塊にパサパサピラフ、そして濃厚なサフランのクリームソース、それぞれの個性が良い感じにマッチした上品なペルシャ料理でした。


このピスタチオの削りカスが乗った謎のデザートも激うま。中にクリームチーズが入ってました。飛行機で食べたペイストリーでは人生で一番といっても過言じゃないレベル。

アプローチ


大満足の機内書を食べ終えた頃には、ペルシャ湾を越え、乾いたアラブ半島の大地が見え始めました。

ひだり みぎ
対岸の祖母浮くなイラン側とは大違いで高層ビルが立ち並ぶ賑やかなアラブ世界に上陸。

ひだり みぎ
圧倒的人工感。


蜃気楼っぽくブルジュハリファなどドバイ市街の高層ビルが陽炎で揺らめいてる様が幻想的。

あー、今回の旅行ももうすぐ終了だー。

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