ドバイ エミレーツ航空 巨大なビジネスクラスラウンジ コンコースA・B・C

テヘランからエミレーツでドバイへと移動してきたワイ。微妙にドバイ市内に繰り出してウェイウェイするには時間が足りないので、香港への乗り継ぎ便の出発までエミレーツのビジネスクラスラウンジを使い倒させて頂くことに。

ビジネスクラスラウンジといっても、エミレーツ航空が使用する巨大なドバイ空港の第3ターミナル内はコンコースA、コンコースB、コンコースCと3つの区画に分かれていて、それぞれにエミレーツのラウンジが運営されています。
まぁ一つのターミナルに3カ所のビジネスラウンジを展開するエアライン自体は他にもあるかと思いますが、凄いのはその規模。
なんと3つのラウンジトータルで収容人数4,600人ですとwww いくらエミレーツ航空の本丸ドバイ空港だからといって、4,600人はちょいやりすぎですw

そんな圧倒的規模を誇るエミレーツ航空のドバイビジネスクラスラウンジ。今回は時間が無駄にあったので、3ヵ所全てを軽ーく見て回ることにしました。

コンコースA ビジネスクラスラウンジ


先ず到着したのはコンコースAのラウンジ。エントランスの作りは往路で利用したファーストクラスのラウンジと一緒ということもあって期待がもてます。


最下層は一般フロアの免税店フロアで、ワンフロア下がファーストクラスラウンジファーストクラスラウンジファーストクラスラウンジ。
今回はエミレーツ側の都合(機材変更)によりファーストクラスから強制ダウングレードさせられたわけですが、そんな状況でも勿論ファーストクラスには入れないわけですからね…。テヘラン⇒ドバイ、ドバイ⇒香港の両方をダウングレードとか鬼すぎます。


ビジネスクラスもFと同じで1フロアを丸々占めてます。このコンコースのラウンジだけで2,500人以上を収容できるとか、小さな町ですよね。アライアンスにも加盟していないので利用客もそこまで多くないと思うのですが。とりあえず大きいものを作りたがるUAEの国民性によるところなのでしょうか。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
幾何学模様がふんだんに取り入れられてお洒落なラウンジ内。ラウンジとはかくあるべき!という感じで利用客も少なく落ち着いた雰囲気が保たれてます。詰め込み過ぎで大衆食堂みたいな雰囲気になっちゃってる羽田・成田のラウンジも見習って欲しい。



入って早速視界に飛び込んできたお酒の数々。イランでは禁酒してましたけど、ここで解禁。


ミールセクションは「Middle Eastern and Western」「Asian and Desserts」「International」「Salads and Light Bites」と4コーナーにざっくりと分かれてます。「中東と西洋」とか、ざっくりしすぎですけどね。

ひだり みぎ
種類はすっごく多くて、変わり種でいえばお好み焼きソースの日式炒飯なんてものもありました。こんな野郎飯みたいな居酒屋メニュー出してくるとか、シェフ日本食通すぎでしょw

ひだり みぎ
他にもインディアンなチキンカレー、タイのイエローカレー、カレー風味の炒め物などなどビジネスクラスのラウンジとしては充実のラインナップが揃ってました。ちょっとカレーを推しすぎですけどね。


そして、ここでも歓喜のアイス食べ放題コーナーが…。種類も7種類あって迷います。

バニラ
スイスチョコレート
ストロベリー
アラビックコーヒー&デーツ
ピスタチオ
ラズベリー(シャーベット)
マンゴー(シャーベット)


テヘランでアイス2個食べたテヘランでアイス2個食べたテヘランでアイス2個食べたばかりだけど、アラビックコーヒーのアイス食べたい!と誘惑に負けてアイスを掬ってたら、使用人みたいな腰の低い男性がすっ飛んできて、「ごめんなさい!私がやります!お任せあれ!」とw これくらい自分でできるのに、セルフサービスじゃないんすねw

コンコースB ビジネスクラスラウンジ

ちゃっかりピスタチオとバニラのアイスも堪能してすっかりご満悦のワイ。ここで胃袋のペース配分を考えコンコースBのラウンジへと引っ越すことに。
ひだり みぎ
コンコースBのラウンジはAと比べると少し狭いかな…

と思いきや、奥に無限のスペースが広がっていた。
ひだり みぎ
突き当りが見えませんw


良い感じの雰囲気のコンコースBラウンジ。コンBラウンジだけの特徴として、モエシャンによる「エミレーツ専用シャンパンラウンジ」コスタコーヒーによる「バリスタサービス」VOSSによる「VOSS Health Hub」というサービスが楽しめるようです。特にモエシャンラウンジは「イエロー、ロゼ、ネクター、グランヴィンテージの4種類が揃う世界で唯一の空港ラウンジ!」と結構なPRがされてましたが、いっても大衆的なモエシャンですからね…。クリュッグとかならひれ伏しますが。


コンコースAにはない美味しそうなオードブルもあったので、ここでちょい小腹を満たします。

コンコースC

そして今回の終着駅となるコンコースCのラウンジへ。


ターミナルの端っこに位置している故にか、一番こじんまりとしていて落ち着けます。ただ、今回はゲートがコンコースCだったから立ち寄ってみたけど、ゲートが以外なら敢えてくる必要はないかと。

所感

3ヵ所ともミールは充実してましたし、今回は季節的には空いていたので良かったです。
ファーストクラスラウンジの方が微妙にデカいだけだったということもありますし、ラウンジはビジネスクラスで十分という印象を受けました。

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