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鄭州ー広州 中国南方航空 B737-800ビジネスクラス搭乗記


端午節三連休の洛陽・鄭州・開封旅行もあっという間に終わり、現実へと引き戻される時間がやってきた。河南省省都・鄭州の空の玄関口から広州へと南方航空で一っ飛びだ。


滞在先のルメリディアン鄭州から(CGO)へはタクシーで。かかった時間は30分、メーターで走って高速道路料金を含めて運賃は120元だった。コンシェルジュに言われるがままにタクシーに乗ったけど、鄭州東から高速鉄道で行けば二等で11元という運賃で済んだので、随分と余計に交通費を払ってしまったと反省。外国人にはとりあえず無難にタクシーを勧めとけみたいな風潮があるようなので、もう少し自分で移動方法を調べるなりしないとな。

ひだり みぎ
以前は薄暗くて陰気臭かったんですけどね、改修されて交通の要衝・鄭州の玄関口にふさわしい随分と立派な空港として生まれ変わった鄭州新鄭国際空港。アジアだけでなく、ドバイ(エミレーツ)・メルボルン(ジェットスター)・バンクーバー(四川航空)への直行便も飛んでいるくらいなので、近代的で大きな空港だ。成田へもCZが週3で直行便を飛ばしてるのかな。

ひだり みぎ
南方航空も頑張ってて、南方航空自前のチェックインカウンターも設けられている。勿論スタッフも自社社員。なんでももともと鄭州をハブとしていた中原航空を併合したことから鄭州を中国内陸地の焦点空港としているんだと。因みに南方航空の焦点空港は他にも上海・長春・瀋陽・大連・厦門・ウルムチ・深セン・武漢と中国全土に跨って設けられていて、もうこれ南方航空の名前を返上した方が良いんじゃないかというくらい全土で存在感を強めてきてる。

ひだり みぎ
やけに立派で中国共産党指導者を迎えるかのような赤絨毯が敷かれた優先レーン。利用するのは自分だけで、なんだか共産党指導者になったかのような気分。

ひだり みぎ

広々とした国内線出発フロアのラウンジは二つ。南方航空のラウンジは保安検査を出て右手にある。南方航空による運営のCZ自前ラウンジだが、エアチャイナ・深セン航空・山東航空・四川航空・昆明空港のラウンジ利用客も利用可能となっている。同じくスカイチーム所属の上海航空・厦門航空・中国東方航空はもう一つのラウンジを利用することになっていたりと、よく分からん分け方だな。

ひだり みぎ
コチラが南方航空ファーストクラスラウンジ。入って左手がビジネスクラス・ファーストクラス利用客用ラウンジ、右手がスカイチーム上級会員用ラウンジとスペースが分けられている。

ひだり みぎ
アウェイ空港のラウンジなのに広っ!寧ろ本拠地広州の自前ラウンジより立派な気が…


仮眠室まであるし。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
ミールは相変わらずの内容ですが。


ひだり みぎ
ドリンクもしょぼいが、お茶だけは充実し過ぎだろうというくらい充実。


ひだり みぎ
日本ではあまり飲む機会のない毛尖茶を心行くまでしばき倒してからB737-800が待つゲートへと向かう。


いつものシート。チェックイン時に窓際か通路側か聞かれたけど、この日のビジネスクラスは自分一名だったんで窓際も通路側も関係なかったな。全席独り占め状態。

ひだり みぎ
端午の節句だったのでいつもの機内食プラスアルファで粽が供された。甘ったるくて食べれなかったけど、嗚呼これで今年の端午の節句休暇も終わりかと寂しい気持ちが込み上げる。



翌日からの仕事に向け気合を入れ直したところでランディング。降機時にはカーテンでエコノミークラスをきっちりブロック。シートベルトサインが消える前にフライングして領土侵犯してきたせっかちな乗客も元いた場所へと摘み出されてました。

これで端午節連休の洛陽・鄭州・開封旅行も終わりを迎えたわけだけど、CZゴールドを目指す修行の旅はまだまだ中間地点を過ぎたばかり。今後も南方航空で飛びまくりますよ。

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