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中国南方航空A321 ビジネスクラス 広州ーホーチミン市 搭乗記


今年が中国系キャリア修行に打ち込める最後のチャンスなんではないかと思い、勢いだけで始めたCZ修行。最上級のゴールドに必要な40セクターを目指して今日も飛ぶ。40セクターはIクラス20搭乗分…頂きは高いが、漸く山の中腹に差し掛からんとするところまでは登り詰めてきたぞ~。


空港へはエアポートバスで移動。空港に入る前に対テロ対策として超絶ヌルい爆発物探知機によるセキュリティチェックが行われるようになって久しいが、あんなんやっても意味ないだろってくらいにおざなりな対応で本当笑えてくる。本当増えたわ、こういった表向きだけの対応。


空港の中も相変わらず凄い人口密度で、今日も南方航空のエコレーンには長蛇の列。そんな中、レッドカーペットが敷かれた優先レーンは利用者僅か数名で別世界のようである。


優先レーンでサクサクっとチェックインを済ませ、出てきたのは窓側席1Kの搭乗券。Iクラス往復で4セクターが加算され、これで残り24セクターとなった。(その後も修行を積み重ね、6月19日時点で残り16セクターまで消化)


ひだり みぎ
蝸牛移動(スネイルモバイル)のSIM自動販売機を利用しようとするも、ベトナム用が見つからず断念。ロシア版があってベトナム版が無いなんて…。こりゃあ南シナ海の領有権を巡って対立してますわw


どうせ一泊だけの滞在だしSIMは諦め南方航空休憩室へ。


ビジネスクラス用スペースより上級会員用スペースの方が空くという逆転現象が起きていたので、今回は上級会員用スペースへ。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
相変わらず魅力のないミールが並ぶ。ホリデイインエクスプレスの朝食並みだな、こりゃw


ドリンクは安物ワイン・ビール・ソフトドリンクという内容。王老吉をガブ飲みしてゲートへと向かう。

ひだり みぎ
機体はアジア近距離用をメインに投入されているナローボディのA321。エコ席143・プレエコ席24・ビジネス席12というシート構成の機材で、ここでも優先搭乗列はガッラガラ。JGCだらけの優先搭乗列を見慣れた自分には非常に新鮮な光景だが、本来の優先搭乗はこうあるべきだよな。利用客の半分以上が対象とか優先搭乗とは言わんだろ。


ひだり みぎ
ビジネスクラスが2*2の2列で8席のA320と比べて機体が長い分だけ2*2の3列で12席となっているが、座席そのものはA320と変化なし。狭いけどガラガラで隣席も空いてたので快適なフライトだったけど。

南方航空A321シートスペック
エコノミープレエコビジネス
座席数1224143
ピッチ(インチ)423531
幅(インチ)25.8/28.518/19.5/20.518/19.5/20.5
リクライニング角度120°100°100°


いつものように離陸前に水分を十分以上に含んだおしぼりとドリンクのサービスがあり、オンタイムでのプッシュバックとなった。

ひだり みぎ
シートベルトサインが消えるなりエンタメシステムのレンタルが始まった。パーソナルモニターの付いてない機材だとエンタメシステムを入れた韓国製モバイルデバイスが渡されるのである。CA曰く、「これは爆発しないので安心してご利用下さい」とのことw


こんなん南方航空のエンタメシステムに入れて誰が見るのだと思うのだが、何故か摩根·弗里曼ことモーガンフリーマンの生涯に関するドキュメンタリー映画が入ってたので、おつまみをボリボリ食べながらついつい見入ってしまうw

ひだり みぎ
モーガンフリーマンのインタビューを見ながら楽しむ機内食。牛か印度式チキンテッカかスパゲティかのチョイスで豚を選んだら大失敗。半片のような食感に激濃の味付けで一口食べただけでそっと箸を置く。


南方航空が誇るご自慢のシェフ陣を晒しておこうw。総監の陳氏はこの道30年という料理界の巨匠で、キャセイのスーシェフやエミレーツのエグゼクティブスーシェフも歴任してきた大ベテランらしい。

ひだり みぎ
まぁはなから食事には期待してなかったし、オンタイムにベトナムまで送り届けて頂けただけで感謝せんとな。


ラウンジでも機内でもまともな食事にありつけなかったので、ホーチミンでは食うぞー。ということでバイクの波に流されながら先ずは宿泊地のシェラトンへと移動する。

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