シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

中国国内便、衝撃の定刻発着率


来週、日本からの出張者と合流しての上海・大連出張になってしまいそうな為、航空券を探している。私が中国の国内線を予約する際に最重要視しているのは『定刻発着率』である。日本では定刻通りの出発が当たり前だが、中国ではその逆!定刻通りに出発すれば儲けもの。気長に待たされることが前提となっています。こちらに赴任して間もないころ、上司と成都へ行った際に帰路の四川航空便が機材云々の言い訳をして大幅に遅れた。その際に永遠とも思えた程の長時間に渡る上司の文句を聞きながらガヤガヤした搭乗口でカップラーメンを食した思い出が蘇る。

さて、その『定刻発着率』、どこで確認するか。航空券購入サイトでチケット発券前に見ることができます。
東南アジア・中国の生活/旅行日記
今回の深セン⇒上海便のケース。

『准点率』が定刻発着率で、その下に平均遅延時間が記されています。これを見ると、中国の新参LCC便である春秋航空がどういう訳か定刻発着率100%を記録しているが、これは甚だ信じ難いというか、逆に怪しい!!。そしてその下には目を覆いたくなる数字がずらり。

上海航空・東方航空コードシェア便:           定刻発着率=30% / 平均遅延時間=70分。
南方航空(20:00発):          定刻発着率=71% / 平均遅延時間=23分。
深セン航空:                    定刻発着率=60%未満/ 平均遅延時間=50分。
南方航空(13:00発):           定刻発着率=70% / 平均遅延時間=27分。
南方航空(17:00発):          定刻発着率=60%未満 / 平均遅延時間=46分。
吉祥航空:              定刻発着率=51%

信憑性の低い春秋航空を除き、やはり数字だけを見ると中国の航空会社最大手である中国南方航空がドングリの背比べでトップ。機内食も出ますし、サービス的にも中国国内では一番マトモな航空会社かと思うので、やっぱり今回も無難に南方航空に御世話になろうかと。今回のお供本は何にしようかな。

Related posts (関連記事):

広州文化公園に見た阿Q像
朝起きて珠江沿いを散歩していると、右手に大規模な公園が現れた。名を「広州文化公園」と言い、「文明的市民になろう。文明都市を築こう」と市民に呼びかけている。 中国人の朝は早く、園内で...
香港国際空港行きフェリーのファーストクラス…
さて、今回、訳ありで珠海から香港国際空港に直接乗り入れるフェリーに乗船することになった。今日はやけに霧っぽいので濃霧を理由に欠航の恐れがあったが、何とか運行してくれるようだ。 珠海の九州港。...
陝西歴史博物館
碑林博物館の拝観を終え、今度はバイタクに乗って陝西歴史博物館へ。 最初、8元と言われたんだが、反射神経的に値切り交渉を試みたら凄い剣幕で怒られ、結局ドライバーの言い値で走ってもらうことに。「60...
関羽ファンの聖地 関林廟 洛陽・鄭州・開封旅行5
龍門石窟からの帰り道、道中にある関林廟なる関羽を祀った廟に立ち寄ることに。一般的に関羽を祀った廟って関帝廟って呼ばれてるんだけど、関林廟というと関帝廟とは定義的にも異なってくるのだろうか。西安の碑林博...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >暇なしさん
    コメント頂き有難うございます!
    乗り継ぐ便もどうせ遅れているので…ってのは冗談で、同じ航空会社の乗り継ぎ便にミスった場合は次の便に乗せてくれたりもするみたいです。国際線は航空会社が大手に絞られているからまだマシですし、国内便は直行便が多いのでそこまで問題になるって話は聞かないですが、乗り継ぎ無しでもこんだけ遅れられるとストレス溜まりますね(涙)