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搭乗記 ヘルシンキ⇒サンクトペテルブルク NoRRA航空 ERJ190エコノミークラス


フィンエアーのラウンジで男女混浴サウナに入ってサッパリし、いよいよNoRRA航空(Nordic Regional Airlines)のERJ190でロシアのサンクトベルクに向かう時がやってきた。NoRRA航空は馴染みのない航空会社だけど、フィンエアーの子会社で、主にリージョナル便の運航を担当しているキャリアのようである*。
この飛行時間1時間足らずのヘルシンキ⇒サンクトペテルブル路線もフィンエアーの便名でデイリー4発のフライトが飛んでるが、いずれも運営はNoRRAになっていた。日本航空と日本トラストオーシャン航空の関係みたいなもんかな。

*フィンエアーがNoRRAの株式の60%を売却。今のNoRRAの株式構成は、Danish Air Transportという航空会社が60%、フィンエアーが40%となっているみたい。


ちゃんとJALマイルも加算されました。僅か47マイルですが。

前置きが長くなりましたが、NoRRA航空の飛行機が待つ駐機場へと向かいたいと思います。

デザイン先進国の空港らしく北欧ブランドのインテリアやアートが並び、どこか温かみのあるヘルシンキ・ヴァンター国際空港。欧州の北の玄関口として乗り継ぎ便を多く迎え入れてるだけあって、動線もすっきりしていてコンパクトで使い易い空港です。


椅子w これはロハスしてますわw

エコフレンドリーな椅子に座って待機していると、搭乗開始時刻を15分ほど遅れたところでバスへの搭乗が始まった。

バスにまで無料wifi飛ばしてくれてるし。これはノキアを生んだ通信大国ですわ。

ひだり みぎ
ビジネスクラスが無かったのでプロペラ機で飛ぶのかと勝手に思ってたが、機体はフィンランド航空との共通機体となるERJ190。ロゴの感じ、「NoRRA」というよりも、「N°RRA」だな。N”Deg”RRA。



くっ、狭い。図らずも胴長短足体形がこんなところで役に立つとは!


自分が発券した時はビジネスクラスの設定が無かったのだが…機材変更となったのか、布一枚隔てた向こう側はビジネスクラスになっていた。まぁ欧州区間なのでなんちゃってビジネスクラスですが。

ひだり みぎ
小型機で利用客も少なかったので、搭乗は非常にスムーズで、搭乗開始の遅れを取り戻して定刻通りに離陸。湖と森の国の長閑な景色を眺めながらロシアへと向かう。


フライト時間は1時間弱という短距離路線ですが、ドリンクサービスもあった。紙コップと紙ナプキンは安定のマリメッコ製。

ひだり みぎ
有料になりますが、機内食サービスもあるみたい。



機内食なんか買っても食べる時間なんかないだろ!と思うくらいあっという間にサンクトペテルブルに到着した。1時間の予定だったが、40分もかからなかったんじゃないかな。この時点で日本時間01:00でくっそ眠かったから、早めについてもらって助かった。


入国も拍子抜けするくらいあっさりパス。ザンギエフみたいなのに詰問され不条理にも拘束されたらどうしようか…みたいな怖さがあったんですけどね、ロシア。ビザ、ロシアからの出国便の予約表、入国カードを渡しただけであっさりと入国できました。


マクドナルドのキリル文字を見てロシアに来たのだと実感。

ひだり みぎ
空港では両替だけ済ませて足早にホテルへと移動する。バスと地下鉄を乗り継いでね。タクシーの客引きも凄かったんだけど、絵にかいたような悪徳ロシア人みたいな人相の輩ばかり。市内まで1,000ルーブル(≒1,700円)と高くはなかったんだけど、無料でも乗りたくないくらいだったので。

【サンクトペテルブルク空港から市内への移動方法】
サンクトペテルブルクの空港は市街地から南に20km弱のところにあり、市内へはバスとメトロを乗り継いで向かうことになります。

39番の市バスまたはK39のミニバスでモスコーフスカヤ(Moskovskaya)へ

メトロ2号線に乗り換えて市内の目的地へ

乗り換えが面倒かなーと心配してましたが、39番のバス停とメトロ駅の距離も直ぐ近いので、面倒臭がりな自分でも全然大丈夫でした。

先ずは空港の外に出たところで待機していた39番のバスに乗車。運賃40ルーブル(≒70円)。ルーブルの没落で全てが安く感じられて堪らんわ。
ひだり みぎ
あと、とりあえず女性が皆さんベリーラージ。ボンレスハムみたいというか、完全にプロレスラー。生態的にワイとは全く違う生き物のようにすら思えてくる。

ひだり みぎ
30分ほどでMoskovskayaのメトロステーションに着き、ここで地下鉄に乗り換える。空港からの移動客も皆さんメトロに乗り換えるので、バスを降りたところから人の流れについていけばところから迷うこともありません。

バス停から目と鼻の先にメトロ駅の入口があるので迷うことはないかとは思いますが、念の為にバス停とメトロ駅の地図を貼っておきます。

バスを降りて、進行方向と反対側に数メートル戻れば地下へと続く階段が見つかります。地下鉄駅は逃げも隠れもしませんので、きっと迷うことはないかと思います。

ひだり みぎ
ワイもとりあえず人の流れに沿って窓口に並び、乗車券を購入。英語が全く通じないし窓口のロシアン婆が不愛想で怖かったが、運賃は一律45ルーブルなので、会話を交わす必要もなく笑顔でお金を払うだけでコイン型の乗車クーポンを入手できました。



マントルに達するのかというくらい地下深くへ潜りこむ。



地下鉄も綺麗だし安全。酒を飲み狂う輩も外人狩りのスキンヘッドもおらず治安が保たれていて、皆さん大人しく音楽を聴いてらっしゃいます。


ひだり みぎ
地上に出る喜び。

モスコフスカヤあら市街地ド中心のネフスキープロスペクト駅までは15分。空港から1時間足らずで市内に着いちゃいました。…って、これ、もはやNoRRA航空の搭乗記じゃなくなってますねw

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