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タンゼノホテル ノンカイ(Tanzeno Hotel)宿泊記


ノンカイでの宿はラオスとの国境に近いタンゼノホテル(Tanzeno Hotel)。アゴダでの予約で朝食込み3,500円と、3つ星ホテルで1,500円から2,000円台が相場のノンカイにしてはやや高いけど、鉄道駅・ラオスとの国境行きバスステーションと共に徒歩圏内にあり、ラオスへの接続を考えてTanzeno Hotelを選択した。


国道212号線上にある6階建てのポップな建物がTanzeno Hotel。市街地から離れてるとはいえ、距離にして僅か4キロ。トゥクトゥク運賃にして片道50バーツなので、市街地への距離は然程気にならない。特に市街地でやりたいことがある訳でもないし。

ホテル館内に入ると、妙に薄暗いことに気付く。ポップで陽気そうな外観とは裏腹に、開店休業状態なのか他の宿泊客もいなくて閉塞感に包まれた様な重苦しい辛気臭い雰囲気だ。

チェックインは英語が話せるもののフレンドリーさには欠け、どこか陰鬱な雰囲気を纏ったタイ人女性が担当。ロビーの薄暗さも相まって、余り良い印象は持たず。

ひだり みぎ
通された4階の部屋はホテルの外観同様にポップな作り。内装のセンスの良し悪しは別として、まだまだ築年数が浅く清潔で概ね好印象。ミニバー・セイフティボックス・ドライヤー等、3つ星ホテルとして最低限度の備品は漏れなく備わってるし、窓の外にはバルコニーまである。


デスク周りはシンプル無機質系。汚れが目立つホワイトベースな家具で統一されてるけど、まだまだ真新しいのか汚れは一切気にならない。

ひだり みぎ
冷蔵庫は粗悪品。保冷機能が弱く、酔っ払い爺さんの鼾より気になるレベルでガーガーと異音を発してやがる。


ベランダからの眺め。閑静な住宅街で人の騒ぎ声は殆ど無いが、犬の遠吠えが酷い。犬と言うより狼レベル。


水回りも清潔。

ひだり みぎ
水回り以外は特に問題の無いTanzeno Hotel。しかし、ここのホテルの魅力は何といってもラオスへの移動の便の良さにある。歩いてものの数分でタイ・ラオス友好橋やラオス側へのバスターミナルに移動できますから。


ホテルの対面、国道を渡った先にはセブンイレブンやロータス、ローカル食堂が並んでいて食事にも困らない。


但し、タイのアルコール販売規制で11:00-14:00・17:00-24:00以外の時間にはアルコール類は調達不可。ホテルのミニバーだとビール一本50バーツなので、値差を気にされる方は販売時間内にアルコールを調達しておくように。

ひだり みぎ
朝食はローカル向けの味付けなので、正直なところ日本人の口には合わないし、配給ペースが遅く、ドカ食い中国人団体の食べるペースに間に合ってなかった。


残飯の寄せ集め状態。

まぁ最初から期待はしてませんでしたからね。鉄道でノンカイ入りし、翌朝にラオスに抜けられる旅人には悪くない宿泊選択肢だと思います。過度の期待は禁物ですがね。たまにいるんですよ、5つ星ホテルのサービスを3つ星ホテルに期待して無茶なクレームをする怒り狂った人が。

タンゼノホテル(Tanzeno Hotel)


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住所:Thanon Mittraphap, Tambon Mi Chai, Amphoe Mueang Nong Khai, Chang Wat Nong Khai
ウェブサイト:Tanzeno Hotel
電話:+66 42 467 080


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