CX364 香港⇒上海浦東 

CX364で香港から上海浦東へと飛ぶ。香港⇔上海はドル箱路線なのだろう、他にも吉祥航空や春秋航空、香港航空、上海航空、中国東方航空なども就航していて群雄割拠状態になっている。キャセイ・ドラゴンも各国のビジネスマンを乗せて毎日バンバン飛ばしていて、それこそCXとKAだけで夕方までは1時間に1本以上という高頻度でフライトがあるので電車感覚で移動できる。

さて、本日お世話になるCX364は17:35発。こいつの前には16:05発のドラゴンKA896と16:55発予定のKA808が飛ぶ予定になっていたが、共に遅延でお先に失礼することに。

本日の機材はA340(A34J)。KAの遅延便からの振替客が殺到したのか、CX364もド満席に。


うわー、優先搭乗ラインめっちゃ混んでるなーと思ったら、半数の人間はパスポートチェックで優先搭乗の資格無しとされてブツブツ言いながら摘み出されていった。今回はSEC#も一桁だしインボラ来たかーと期待が高まるも、無念の緑ランプ。他に赤ランプ発動してる客もいたし、神経衰弱カードが大量にあったのだが…


A34Jのエコノミー席は長距離路線仕様。着席後、イミグレカードを渡される。香港⇒上海は感覚的には国内線なんだけど、実際には立派な国際線。出入国審査があれば中国入国の入境表も勿論要記入。いっつもイミグレが込むので、これが国内線扱いになればどれだけ時間を節約できることか。


席は脚芸が見られるいつものバルクで39G。隣の大陸人が打包して持ち込んだ炒麺の残飯を食い散らかしてるんだが、こいつもまぁクチャラーときたもんだ。クチャラー口撃を回避するためにヘッドフォンを装備しようとしたところで、金服の香港人オッサンがエビアンを持って挨拶にやってきて、両手握手という“熱烈歓迎”を受ける。ビジネス席は知らないが、エコ席では私が唯一のDMだったようで、何かと気にかけてもらう。離陸後には黒服がやってきた。食事の選択は魚か、パスタか、両方もありよ、若いんだから食って食って、ガッハッハと。上海着いたら夜なんだから飲み倒すのもアリよって…有り難いお心遣いありがとうございます。やっぱりDM効果は凄い。


餌は結局パスタ。シャンペン一杯だけもらった後は懐かしのGLAYを聞きながら熟睡。気がついたら上海でした。疲れてるな、最近。結構どこでも寝れてしまう。浦東空港到着後は40分程イミグレで待って夜の中国に入国、そのまま翌朝の打合せ場所近くのシェラトン外高橋へとタクシーで直行する。RMB120だったかな、メーターで。シェラトン外高橋、箱の新しさの割にSPGカテゴリーが1と過小評価されていたので重宝してたのだが、流石に今年になってカテ2に見直しが入ってしまった。それでも価格はまだまだ低く抑えられていて、クラブフロアでRMB600台とお値打ち感がある。場所は辺鄙ですけどね。

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