シェラトン外高橋 クラブルーム宿泊記 Sheraton Waigaoqiao

今回の上海出張の宿泊先はシェラトン外高橋。場所はアレだがハードは良いので今までSPGカテゴリー1でポイント宿泊する分にはお値打ち感があったのだが、残念ながら2015年度の改定でカテ2に見直されてしまった。それでもカテアップに釣られて宿泊費が上がったというわけでもなく、今回もクラブフロアで税込RMB600中盤。まだまだ良心的な価格が維持されている。


CX364で香港から飛び、浦東でのイミグレ地獄を抜けてタクシーを走らせる。空港からは40分程でホテルに到着。周囲の建物より一際高く存在感のあるタワーホテルで、51階建て。


夜も遅いというのにレセプションではツアーガイドが1人で何十人のパスポート持ってチェックインしてやがり、チェックインに30分程待たされる。気がきく受付嬢なら一人で待つ私を先に通してくれるんだけど、そんな気が回らずに「等一下(ちょい待って)」と言ってSPGゲストを放置しておくところが所詮カテゴリー2である。翌朝も同様、タクシーを手配してもらうのに15分待たされた。良かったよ早めに部屋を出ておいて。時間帯にもよるが、基本、スムーズな対応は期待できないと思っていたほうが良い。


通された部屋はクラブグランドデラックスルームの角部屋。スタッフの当たり外れの振れ幅は大きいが、それでも立地条件さえ気にしなければやっぱりコスパは高いと思う。

ひだり みぎ


水回りもピカピカ。SPGカテゴリー4のシェラトン広州と比しても遜色無いと思う。ハードだけなら。


驚くのはこれ!バスタブ横にリモコンがあって何だろうと思ってボタンを触ってみると、洗面台の鏡にテレビが映るではないかwwwミラーパネルってやつ。これはびっくりしたなー。

ひだり みぎ

ひだり みぎ
流石に保税区にあるだけあって、窓の外には昼夜問わずモックモックと白煙を上げる工場が。

続いてラウンジ。

クラブフロアのエレベーターホールからして立派。


高ーい天井に窓が特徴的。やっぱりハードはこないだまでSPGカテゴリー1だったとはとても思えない。ハードはね。

ラウンジでの朝食。

ひだり みぎ

ひだり みぎ

ひだり みぎ

ひだり みぎ
一階のビュッフェでも食べることができるが、あっちは大量のツアー客で大混雑。余りの煩さに耐えかねて入店僅か2-3分で退却してきたので比較は出来ないが、ラウンジの朝食レベルは正直余り高くない。必要最低限が適当に揃えられている感じ。

続いて夜食。
ひだり みぎ

ひだり みぎ
アルコールはウルフブラスの白ワインと青島ビール。オードブルやホットミールの種類は多くないので、長期滞在の場合はどうしても飽きてしまう。かといって立地的に近くに目ぼしい食事処が無いし…ということで、ホテル内レストランで夕食を摂ることに。

ひだり みぎ
雅という日本食屋もあったが、中国にいるんだし中華の采悦軒を選択。

ひだり みぎ

ひだり みぎ
中華料理にしては珍しく量が少ないので会計が高くつくが、味は確か。外国人客用になのか、癖が無くて食べやすくアレンジされている。従業員も可愛らしくて愛想も◎。


そして、上海といえばこいつ。上海老酒「石庫門」の黒。こいつを熱燗でやっつけるのがなかなか乙なもので。


食後は采悦軒前の茶屋「松風草堂」で胃を休めることもできるし、安眠を誘うハーブティーを飲んでから床に就くのも良い。

ひだり みぎ
何か情熱的に色々と各お茶の蘊蓄を語ってくれるのだが、やたらと難しい単語を絡めてくるので20%も分からない。分からないよーって音を上げてもマシンガントークされるし…知識も豊富だし自らの仕事に情熱を持ってて素晴らしいんだが、自己満足だけで終わっちゃってますぞ。

部屋良し、レストラン良しときて、他の設備はどうなのか。僻地にあり余りやることないので、泳いだり運動したりして気を晴らすしかない。
DSC_0474
プールは泳いでる分には気にならないが、塩素の匂いが強烈。他に利用客がいないのでいつも泳ぎ放題というのは有り難い。

ひだり みぎ
ジムも独占状態。だだっ広いジムに機材が置かれていて、利用客がいないので全て我が物のように使い放題。器具も全部最新のものだし、やっぱりハードは良いと思うんだよなぁ。ハードは。ここが今までは週末2000ポイント-ゴールドのウェルカムギフト250ポイントで実質1750ポイントで泊まれてたけど、カテ更新になってどうするか。安上がりに済ませるなら今年から同じくカテ2になったフォーポイント大寧との比較になるけど、でもやっぱり利便性ならウェスティンからメリディアンの二択になるわなぁ。とりあえず上海のSPGホテルも一回ずつ試し泊まりしてみっか。

シェラトン外高橋





住所:28 Jilong Road, China (Shanghai) Pilot Free Trade Zone
電話: (86)(21) 3121 9999



Booking.com

Related posts(関連記事):

Agoda(アゴダ)お得な使い方まとめ
言わずと知れたホテル予約サイトの大手AGODA(アゴダ)。バンコク拠点だからか特にアジアに強く、他社サイトにはないような小さな辺境の町の小さなホテルまでカバーしたりしてるので、アジアの田舎を周遊旅行する際には結構重宝するサイトである。これが、便利な上に結構お得に使えるのである。利用額の4-7%がアゴダのリワードポイントとして溜められるだけでなく、各航空会社専用の特設ページから予約した場合、AGOD...
インターコンチネンタル上海浦東 宿泊記
近年まれに見る強烈な寒波が襲ったという今年の上海。凍てつく冬の夜の上海をインターコンチネンタル上海浦東(上海錦江湯臣洲際大酒店)へと向かう。前回のインタコEXPOに続き、上海のインタコは今年二発目だ。 4路線もの地下鉄が乗り入れるターミナルステーション・世紀公園駅で降り、張楊路を煌びやかで活気ある黄浦江方面へ歩く。気温氷点下⁺狂風で鬼のような体感温度。 駅から歩くこと5分。極...
広州ー洛陽 南方航空CZ ERJ190 ビジネスクラス搭乗記 洛陽 鄭州 開封旅行1
2017年の端午節は4連休を取って洛陽・鄭州・開封という中国4000年の歴史の舞台として繁栄した河南省の古都を巡る小旅行をして参りました。洛陽は東周・後漢・西晋の、鄭州は商の、開封は北宋のそれぞれ首都として栄えた中原の歴史ある町で、三都市とも中国八大古都(洛陽・鄭州・開封・西安・北京・南京・杭州・安陽)に名を連ねる有名な観光地である。今回は中でも特に中国史を学習したことがある方なら誰でも知ってる洛...
ザ・マジェスティックホテル アラルンプール 宿泊記
クアラルンプールのホテル巡り二発目はマリオット系列のザ・マジェスティックホテル・クアラルンプール、オートグラフコレクション。名前が長くて一瞬「ファッ!?」ってなるが、解体してみると難しいことはなく、最後のオートグラフコレクションはマリオットのブランド名で、SPGのデザインホテルズみたいにマリオットホテルズが厳選する独立系ホテルのコレクションのこと。現在、日本のザ・プリンスさくらタワー東京を含む世界...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。