香港⇒マカオの移動手段
香港⇒マカオの移動手段

香港⇒マカオの移動手段

今日は頻繁に聞かれる香港⇒マカオの移動手段のご紹介。香港からマカオはフェリーで約1時間の距離。香港側は香港島・上環の港澳碼頭、九龍半島の中港城、そして香港国際空港の海天客運碼頭、マカオ側はマカオ半島の外港碼頭、タイパ島のタイパ客運碼頭がフェリーの発着場所となります。

【フェリー発着場所の位置 香港側】

●港澳碼頭
通称マカオフェリーターミナル。香港島はMTRの上環駅のD出口と直結している信徳ビルに位置、外港碼頭行きフェリーを運航するターボジェット(噴射飛航)社と、タイパ行きフェリーのコタイジェット(金光飛航)社便が乗り入れています。その他、中国広東省の深セン、広州、珠海、中山への便も運航しています。1階は小さなショッピングセンターになっていて、スタバやKFCに味千ラーメン等、日本人にもお馴染みのチェーン店に加えて白熊カレーに元気寿司、許留山、オリバーサンドウィッチなどお食事処が密集、2階が到着ロビー・出発ロビーになっていて、チケットも2階で購入します。出港ゲート側にはパンストミルクティーで名を馳せる蘭芳園の支店も出ています。

ターボジェット
時刻表⇒

運賃表⇒

スーパークラスでは2階席に案内され、優先下車をさせてくれたりフルーツやパン等の軽食を頂くことができます。荷物を預けていたらどっちにせよ荷物待ちとなるので早く下車しても無駄になってしまいますが…

コタイジェット
⇒時刻表

⇒運賃表

⇒チケットカウンター
2階に各フェリー会社のチケットカウンターがありますが、フェリー会社以外に旅行社でもチケットをお求めになれます。

捷輝旅遊社に…


性行成功旅行社。

オッサン達の食い入る視線の先は…

サウナの宣伝です。

18サウナにエンペラーサウナにダーリンサウナ。これらの旅行社ではサウナクーポン付きフェリー往復チケットを購入したら正規のフェリー往復代+サウナ代より若干お得なクーポンセットが販売されています。

・その他
香港からマカオへの移動はフェリーが一般的ですが、港澳碼頭からは09:00~23:00まで30分間隔でヘリコプターも定期運航しています。フェリーで1時間のところをヘリでは15分と仰天のスピード!但し、費用も仰天で、HK$3,900…

●中港城
九龍半島側のフェリーターミナル。MTR荃湾線尖沙咀駅下車、A1出口から徒歩10分。こちらは一大商業施設ハーバーシティーに隣接していているので買い物に便利。2階が到着ロビー、3階が出発ロビーとなっています。また、2階にあるG2000はアウトレット店となっていて、年がら年中処分価格でのたたき売りセールを実施していてお得です。

⇒尖沙咀駅からの向かい方

1:尖沙咀駅A1出口から海防道を広東道方面に進む。
2:広東道に突き当ったら右折。
3:広東道を佐敦方面に進み、5分程進むと進行方向左手に中港城が見えます。

⇒時刻表

チケットは港澳碼頭発でも中港城発でも頻繁にフェリーが運航していることから予約無しの当日販売でも問題無いかと思います。

⇒運賃表

●香港国際空港
空港到着後、イミグレを通ることなく空港内到着フロアにてマカオ中国広東省各地へのフェリーに乗り継ぐことができます。

飛行機を降り、『往内地/澳門快船票務所』の矢印に随って進むと…


このようなチケットブースに辿り着きます。ここでパスポートを提示し、チケットを購入します。ここでフライトチェックイン時に貰った機内預入荷物のタグを渡すとフェリー会社のスタッフが荷物を飛行機からフェリーに移動してくれますので、マカオに到着してから荷物をピックアップすることになります。

・ターボジェット
⇒時刻表

⇒運賃表

・コタイジェット
⇒時刻表&運賃表

【フェリー発着場所の位置 マカオ側】

より大きな地図で マカオフェリーターミナル を表示

市内観光やサウナ目的であればマカオ半島側の外港碼頭の方が利便性が高いです。

●ポイント
・マカオ行きフェリーチケットは予約無しの当日買いでも問題無し。
・チケットには座席が指定されているが、中国人が我が物顔で着席している可能性大、人が疎らな時は指定席も自由席化するのが暗黙の了解となっています。ルールを重んじる日本人として最初は面を喰らってしまったが、ここは中国。『郷に入れば郷に従え。』血相を変えて中国人に食って掛からぬよう要注意。

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