ベストウェスタンマンガドゥア

今回の宿泊先はベストウェスタンホテル。ホーチミンや中国各都市と比べてホテル代が若干高い大都市ジャカルタのにあっても一泊5,000円程度と格安のホテルです。
ひだり みぎ
マンガドゥアの凸凹道をAVISの白タクで進んでいき、見えてきました。前回宿泊したLe Grandeurホテル から車で1分のところにあります。深夜にも関わらず多くの光りが灯っていて驚き。

広々としたロビー。清掃は行き届いていますが、蚊が多い!!
IMG_6676
フロントにはソフトバンクの内川選手似のホテルマンが一人。インドネシアには日本人ルックな人からアフリカ系のような褐色の肌の人までいて人種的には本当に幅広い。古くから海外との交易で栄え、多様な言語や文化、宗教が形成されてきたインドネシア。特にジャカルタはオランダ植民地時代から統治の中心として繁栄したため、現在の住民はインドネシア各地からの移住者によって構成され、且つ、植民地時代のヨーロッパ人、中国人、アラビア人、インド人など移住者の血を引く者も少なくない。人種の坩堝と言っても差支え無いだろう。

ひだり みぎ
33階建てのホテル兼サービスアパートメント。今回は32階の隅っこの部屋となりました。まるでプラネタリウムのような部屋だ。

ひだり みぎ
00:00時を回っているのにこの明かり。週末だしラマダンで日中は飲食が禁止されているから皆さま生活のリズムが昼夜逆転しているのだろうか。

ひだり みぎ
バスタブは東南アジアのホテルでは珍しく、深く広い。テレビはSAMSUNG製。残念ながら薄型テレビはサムスンの一人勝ち、専売特許状態だ。やはり悔しい。

IMG_6683
コーランが引出しに入っていました。ペラペラっとめくってみても勿論内容は分からないのですが、一個驚いたのは旧約聖書や新約聖書みたいな物語形式じゃなくて断片的な文章が抜粋されているだけのものなんですね。なので本自体もこんなに薄っぺらい。システム手帳程の大きさで手のひらサイズ。

ここでブログ更新しようとしたら問題が。Wifiの電波が無いしネットケーブルも無いようだ。一階に下りて内川選手に問い合わせる。
私『インターネットケーブル貸してもらえますか?部屋にwifi電波がありません。』
内川『Just a moment, please (少々お待ちください)』と言ってケーブルを探す。
内川『We are sorry but all the cables are broken(申し訳ありませんがケーブル全部壊れてしまってます。』
私『You’ve got a bunch of them in there! Are they really all broken? Can I take one of it n try it out? (中に沢山あるじゃん!本当に全部壊れてるんですか?その内の一個を部屋に持っていって試してもいいですか?』
引出しには少なくとも5~6個のケーブルが見えました。
内川『You dont have to. they are really all broken (その必要はありません。全部壊れているので)』
私『Then could i move to a room with wifi signal because the internet access is included in the room charge that I paid for (それならばwifiの使える部屋に移してもらえないでしょうか?ネット接続料込みのルーム価格をお支払していますので。』
内川『I’m afraid all the rooms are fully booked out already, please use the wifi signal in this lobby for now please (申し訳御座いませんが全客室全て予約されてしまっています。ロビーでネット繋がるので、取り敢えずはここでネット使って下さい。』

しょうがないので昨晩はロビーでブログ更新。蚊が多かったです。

そして夜が明け、朝食を取る前にロビー横を通ったら内川の代わりに綺麗なお姉さんがフロントに立っていた。内川選手退勤!!そこでもう一度ケーブルを貸してくれないか頼んでみると、一言返事で『Sure! (もちろん!)』と返ってきました。問題無く使用できます。内川の野郎~~。せっかく親近感湧く顔だったのに!!

IMG_6704
朝食は1階のカフェで。32階から下りてくるのに5分くらいかかりました。メニューは意外と抱負で、客層はインドネシア人と白人、華僑が多い印象。

ひだり みぎ
Kwetiaw Goreng(何それ?)・Ayam Goreng Lengkuas(何それ?)

ひだり みぎ
Semur Daging(何それ?)・Nasi Goreng Ikan Asin(何それ?) Gorengって単語をよく見るが、炒めるとかって意味なのだろうか。

ひだり みぎ
Kacang Rebus・Braised Pokcoy

他にもソーセージや卵料理、サラダ、フルーツからデザートまで一通りは揃っていました。
さて、食べて部屋に戻ってブログ書いたところで陽も出てきたのでボチボチ始動します!先ずはオランダ統治時代の面影が残るといわれるコタ地区へ。ここから徒歩20分くらいかな。

TKY201112020164
昨夜のフロント係に激似のソフトバンク・内川選手。ベストウェスタンホテルでこの顔にピンときたら要注意です。*お借りした画像です。


Related posts(関連記事):

プラウィサタ劇場でのラーマーヤナ舞踊劇
トゥグ駅で翌日の鉄道の乗車券を買うのに失敗した後は、ベチャに乗ってラーマーヤナ舞踊劇の会場であるプラウィサタ劇場へと移動する。ラーマーヤナはマハーバーラタと並ぶ古代インドを代表する長編叙事詩で、ヒンドゥー教の広がりとともに東南アジアへと伝わり、その土地土地で様々な形の芸術や芸能として育まれてきた。 カンボジアのアンコール・ワットの浮き彫りやバリのケチャダンスなど、現代でも定番観光地で様々な形...
コタ駅~ファタヒラ広場
コタ駅に到着です。写真を取りながらだったので、ここまでホテルから1時間近くかかってしまった。やっぱりアジアの街歩きは面白い。ジャカルタとジャワ島各地とを結ぶ鉄道の始発点であるこのコタ駅は半円筒アーチ型の天井が特徴で、1870年に『南バタヴィア駅』としてオランダ人設計者によって建設されました。 狭~い門口に薄暗~い駅構内…ちょっと薄気味悪いですが入ってみます。 チケット売り場に...
7泊8日ジャワ中部の古都巡り旅行 ジョグジャカルタ・ソロ
早いもので、国慶節の季節がやってきた。今年はインドネシアを攻め、ジャワ中部の古都ジョグジャカルタ・ソロに行く計画を組んでみた。両都市とも日本で言うところの京都的な歴史情緒溢れる古都で、王宮跡やボロブドゥール・プランバナンなどの遺跡群でジャワの歴史・文化に触れることができる。今回は連泊×3で10,000ポイントというアコーホテルズのばら撒きキャンペーンとSPGのシェラトン週末無料宿泊プロモをコンプす...
インドネシア全土の定番土産物が揃うパサラヤデパート
土産の買い物ならここ!!というのがブロックMにある有名なパサラヤデパート。下層階は極一般的な庶民派モールですが、上階の3フロア位はひたすらインドネシア特産品が並ぶ一大土産物市となっています。量も種類も豊富なので、はっきり言ってインドネシア土産なんて何を買えば良いのか分からない!!!という方には最適な土産調達先である。 ブロックMバスターミナルから見える白く高い建物がパサラヤ百貨店だ。 ...

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >ぼれかさん
    やっぱり東南アジアの暖かい気候に骨抜きにされて何も考えなくなるんですかね、東南アジアはどこいってもこんな目に遭わされてばかりです(苦笑)ようやく日本との違いに割り切れだしたと思ったのですが…ただ内川さんの名誉の為に追記をしておきますと、今日のタクシー手配はきちっと対応してくれました^^