ホーチミン中央郵便局 日本に小包を郵送してみた

今日は出張帰りにホーチミン中央郵便局へ直行。どうもこの郵便局はちょっとした観光地らしく、中をウロウロと歩いていると土産物屋が声をかけてきたりする。そもそも郵便局というくせに、敷地内の大部分を土産屋が陣取っている。


仏国当時時代に建造された欧州の駅舎を忍ばせるような大時計が目印の中央郵便局、朝は07:00から、夜は20:00まで開いていて大変便利です。


フランスを感じさせるガラスと鉄骨の半円アーチが特徴のコロニアル建築。正面の突き当りにはどでかいホーチミンおじさんの肖像画が掲げられています。ベトナム中どこに行っても彼の顔を見ることができる程の国民的アイドル。


入口左には土産屋が。


左側にも土産屋が!


って真ん中にも土産屋が!両翼と中心部に土産店を構え、郵便局のくせに本格的な土産ラインナップを誇ります。

ひだり みぎ
みぎ
ポストカードはもちろんのこと、手編み製品から骨董品、各種アジアングッズまで何でもござれ。値段もベンタイン市場の吹っ掛け価格よりは安くおススメ。

さて、今回は丁度ホーチミンおじさんの額縁真下にあるInternational Percels and items というところで出荷手続き。色々と書類を書かされ、中身についての質問責めを食らう。質問が終わったかと思うとせっかく丹精、真心込めてラッピングした母の日ギフトを開封される。さすがは社会主義国、私が丁寧に梱包したギフトボックスはハサミで無残な姿に葬り去られ、中身をチェックしてから所定の段ボール箱に移し替えられた。その後その箱にペタペタと色々な書類を貼り付け、別の支払カウンターに通される。


何も知らずに料金を払おうとするとぼったくられることが目に見えているので、事前に料金確認。すると…日本までの送料がモロッコやナイジェリア、ガーナ等のアフリカ大陸、ノルウェー、グアテマラやコロンビアといった辺境地への料金よりも高いではないか!!!どうやって算出したんだこの数字!!根拠もへったくれもないだろう!まあ結局VND 230,000(≒900円)と思ったよりの安値だったんですが。そして「大体いつころ着きますか?」と聞いたところ「no problem!」だと。この国に来ている駐在員の皆様、尊敬します。

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