中国人の時間概念

広東省も暑くなってきた。昨晩は熱帯夜で中々寝付けなかった為、寝室のエアコンを半年以上ぶりに稼働させるも故障で動かず。今朝さっそくメカニックに電話した。

私「エアコンが起動しないので見に来てください」

メカニック「分かりました。すぐ行きます」

私「大体何時頃に来ていただけますか?」

中国人の『すぐ』は全く信用ならない言葉なので、正確に何時に来るか聞くのが大切である。
メカニック「30分以内に行きます」

私「分かりましたでは。では09:30頃にお待ちしております」

待つこと3時間…既にお昼前…

私「一体いつ来るんですか?」

メカニック「材料の準備に時間がかかってる。住所どこだっけ?もう少しで行けるから」

私「今から外出します。17:00以降だと何時が都合が良いですか?」

メカニック「確認して何時にいけるか分かったら電話する」
3時間後…午後3時過ぎ

メカニック「近くに来てるので今から直しにいけないか?入口のパスワード教えてくれればすぐに上に上がれる」

本当この国にいるといちいち何をするにも疲れる。郵便物宅配の時もそうだ。事前に何時に行くか連絡すると言いつつも、いつも結局かれらの都合の良い時にアポなしの突撃訪問をしてくる始末。こっちの人の時間に対してのルーズさは諦めるしかないとは分かっていつつもやはりストレスがたまる。

今日は結局18:00前後に来てくれることになったが、18:00前後と含みを持たせ言ってきたので、いったい何時に来るか心配だ。

Related posts(関連記事):

偽物市として有名な深セン羅湖商業城での買い物体験
買物公園駅でのウィンドウショッピングも終えて、深センの羅湖に戻ってきました。 ここは香港とのイミグレがあるだけでなく、中国各地への鉄道や中長距離バスの発着地点となっており、人混みでごった返しています。 中・長距離バスターミナル。上が偽物市として有名な羅湖商業城になっています。 商業城の中の様子。バッグ、ベルト、時計、オーディオ関連の偽ブランド品のお店ばかり。歩いていると『...
上海虹橋ー広州 中国南方航空A330(33W)ビジネスクラス搭乗記
この日も上海虹橋から広州へとサクッと2時間の空の旅。もちろん利用キャリアは吾輩の愛するw中国南方航空である。 とりあえず事前にモバイルチェックインし、機材が全席通路アクセスの座席を積むアタリ機材・A33W(A330-300)であることを確認する。CZはA330-300は通常A333A・A33A・A33B・A33G・A33Wと5つの仕様があるので、A33Wと表記されているのは非常に助かる。A3...
南疆鉄道でカシュガルからクチャへ
  カシュガルでの短すぎる滞在を終え、南疆鉄道にて次なるシルクロード沿線都市・クチャを目指す。 南疆線は新疆ウイグル自治区を東西に走る鉄道路線。天山山脈の南麓・タクラマカン砂漠北縁の間を走り抜け、トルファンからカシュガルまでの1,445キロを繋いでいる。元々はほぼ往年のシルクロード(天山南路)に沿って敷設された路線だが、2015年に天山山脈を越える従来の路線が廃止され、山脈を...
佛山梁園
細い路地を抜けた先、松風路先端の古道に漸く佛山梁園を発見した。 広州番禹余蔭山房・東莞可園・順徳清暉園と合わせて清代四大名園にも挙げられ、省の重点文物保護単位に認定されている佛山梁園。嘉慶帝~道光帝の時代に当時の内閣中書官であった梁家一家が創建した私家庭園だそうで、今や佛山を代表する観光名所となっている。 道光帝と言えば学生時代の世界史教科書で見た病弱そうで骸骨みたいな顔が衝撃的でいまだに...