中国人の時間概念

広東省も暑くなってきた。昨晩は熱帯夜で中々寝付けなかった為、寝室のエアコンを半年以上ぶりに稼働させるも故障で動かず。今朝さっそくメカニックに電話した。

私「エアコンが起動しないので見に来てください」

メカニック「分かりました。すぐ行きます」

私「大体何時頃に来ていただけますか?」

中国人の『すぐ』は全く信用ならない言葉なので、正確に何時に来るか聞くのが大切である。
メカニック「30分以内に行きます」

私「分かりましたでは。では09:30頃にお待ちしております」

待つこと3時間…既にお昼前…

私「一体いつ来るんですか?」

メカニック「材料の準備に時間がかかってる。住所どこだっけ?もう少しで行けるから」

私「今から外出します。17:00以降だと何時が都合が良いですか?」

メカニック「確認して何時にいけるか分かったら電話する」
3時間後…午後3時過ぎ

メカニック「近くに来てるので今から直しにいけないか?入口のパスワード教えてくれればすぐに上に上がれる」

本当この国にいるといちいち何をするにも疲れる。郵便物宅配の時もそうだ。事前に何時に行くか連絡すると言いつつも、いつも結局かれらの都合の良い時にアポなしの突撃訪問をしてくる始末。こっちの人の時間に対してのルーズさは諦めるしかないとは分かっていつつもやはりストレスがたまる。

今日は結局18:00前後に来てくれることになったが、18:00前後と含みを持たせ言ってきたので、いったい何時に来るか心配だ。

Related posts(関連記事):

カシュガルの伊合拉斯超市と突瀾
意外にも大都会でビックリな西域辺境の町・カシュガル。独立派によるテロが散発していることから、町の至る所に警察署や武装治安隊の拠点があったり、重武装した警官隊がしかめっ面でパトロールしてたり、装甲警備車が街頭に停まってたりと、町の中にはどこか物々しい雰囲気が漂っている。 まだまだウイグル風情のある街並も残るとはいえ、町の中心部は想像していたシルクロードのオアシス都市って感じの景観ではない...
20世紀最大の発見 始皇帝が遺した兵馬俑
1974年、突如として世界の考古学界を揺るがす20世紀最大の発見が発表された。中国史上で初めて中国全土を統一した中国皇帝の先駆者・始皇帝が遺した8,000体にも及ぶ兵馬俑が秦の都城近くの平原で発掘されたのである。 始皇帝(紀元前259~210)は圧倒的武力でもって中国を割拠していた戦国を次々と征服、戦国時代に終止符を打ち中国大陸初の統一国家を築き上げた初代皇帝である。統一を果たした後は中央集...
ウェスティン深セン南山(深圳益田威斯汀酒店)クラブフロア宿泊記
この週末はヘブンリーベッドに癒されたいという本能的に抗えない衝動に駆られ、最寄りのウェスティンであるウェスティン深セン南山(深圳益田威斯汀酒店)に飛び込むことに。何かもう最近は体と心が共に疲弊しきっていて、毎週末にホテルを巡って英気を養うのが習慣として定着してしまってる。日本じゃ高くつくようなホテルでの贅沢も中国なら比較的お安く味わえますんでね。一人でまったりするのもよし、知人をラウンジに誘い込み...
中国での定期健康検査
今年もやってきました。年に一回の定期健康診断。身長・体重など基本的な身体測定から血液検査やレントゲン検査などコアな検査検診まで半日かけて大々的に検査してきました。中国に来てからというものの暴飲暴食を繰り返し、出張中は衛生基準を満たしていないであろう安食堂での食事を続けてきた私にとっては検査前から気が気ではありませんでした。 今日は恐る恐る病院に直行。 清潔感のある病院で少し安堵します...