シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

アフリカ商品展覧会


広州モーターショー展示会場内にて興味をそそられる看板を発見!


第4回アフリカ商品展覧会!!まさかアフリカ系企業がオートパーツなんか出展してないだろうが…せっかくなので仕事終わりに寄ってみることに。

ひだり みぎ
おお!!下の近代的なモーターショーとは打って変わってエスニックな雰囲気!アフリカの14ヶ国からの出展者が集まり、各々の国の特産物をPR販売するそうです。


外務省的なお役所まで参画しての大々的催し事ですが、ザンビアはまさかの遅刻www


ケニアは中国人が代理販売していますが、客の目も憚らず爆睡中。


こちらガーナもグッスリいっちゃってます。 皆さんヤル気無さすぎ!!それもそのはず、下の階では世界最大規模のモーターショーが開催されているとは到底思えない程の閑散ぶり。エスカレーターでフロア一つ降りるだけで数万人がごった返しているというのに、ここには恐らく20人程度の見物客しか見受けられず、何だか疎外感を感じます。

ひだり みぎ
ケニアの民芸品。木彫り人形は面白いけど家に置いていたら福が逃げて行きそう。

ひだり みぎ
こちらはシャーマンの呪術用ツールだろうか。


理想的な歯並びな生き物の陶器は本日の目玉。


ニーハオ!!本当にアフリカから来たのか?むちゃくちゃ流暢な中国語で呼び止められる。鞄一杯に商品を詰め混んで遠路はるばる飛行機でハンドキャリーしてきたと言っていたが、広州出身としか思えない中国語能力…
*広州は第三世界の首都とも呼ばれ、多くのアフリカ系の人々が住んでいます。


マダガスカルからはマダガスカル航空が出展。『公共の場での複製放映は厳禁』と表示されたお笑い番組を流していました。ナマコプログラムという怪しい名前のマイレージクラブに勧誘されてしまうも、やんわりと謝絶。

暫くすると、遅ればせながらザンビア代表が手編みバッグの販売を開始し始めた。

プレゼント用に良いかと眺めていると超規格外巨漢マダム商人に捕まり、購入するよう巨体を揺らして凄まれる。

ひだり みぎ
ポールスミス風?からポップなものまで揃っている。売り文句は『良い製品ですよ』とか『安いですよ』等の常套句ではなく『Please support us(我々に御支援下さい)』
重すぎる…そう訴えかけられたら断りづらいので鞄を二個ほど購入することに。葦製の手編みバッグは1個50元と、意外に安い。

隣では中国人が木製の食卓をボロッカスに交渉している。
『高すぎる!これ以上安くならない?じゃあ買わねーよ。安かったら買う。安くしないなら買わない。単純だろ。分かんないの?売る気あんの?』
『これ、ここ傷ついてるから安くしてよ!400元も払えないから50元なら買うわ!』
『さっき100元って言っただろ!この詐欺師!あんた中国人みたいだわね!』

普段は中国人から買物しているので余り気づかなかったが、購買人としての彼らの交渉力も恐ろしいものがある。それにしても詐欺をしてくるアフリカ人に向かって『You are very Chinese(あんた中国人みたい)』とか言っちゃって、中国人は詐欺師って自覚してるんですね。

購入したバッグ
ひだり みぎ
中はポケット付きで、葦の香りが漂います。


開閉可能で実用性も◎。ザンビア製バッグというプレミア感もあり、50元ならお得であったのではないだろうか。


もう一つ、ガーナチョコレートを買ってみる。その名もTQ Bar。TQとはTetteh Quarshieというガーナに初めてココアの種子をもたらした加治屋の名前の略語らしい。さすがカカオの産地ガーナだけあってシッカリした味のダークチョコレートであったが、珍しい物と思ったら量産品だったたらしく、少しがっかり。

まさかモーターショーでアフリカ文化に触れることができるとは夢にも思わなかったが、車だけ見ててもつまらないので良い息抜きになった。

Related posts (関連記事):

中国のスーパーマーケットで見る中国広東省の物価感
今日は朝一で近くのスーパーに行ってきました。中山市にはジャスコを始め、カルフールやウォルマートも進出してきていますが、今日行ってきたのは華潤超市(別名Vanguard)という香港系のスーパーマーケット...
リッツカールトン天津 クラブルーム宿泊記 Ritz Carlton Tianjin
本日の宿泊先はリッツカールトン天津。トリップアドバイザーで1009ある天津のホテルの内、栄えある1位になっている。因みに昨日泊まったシャングリラは3位で、2位はサービスアパート麺とのSomerset。...
中国最大の客家囲屋跡 龍崗客家民族博物館
IHG修行で5,000ポイント付き宿泊パッケージをオファーしていたクラウンプラザ深セン龍崗ホテルへとやってきた。土日を使ってわざわざ羅湖からMTRで1時間の郊外まで来ているのだ。折角なのでホテル周辺の...
テーマパーク化したカシュガル老街
週末バザールを出て大通りを西に数百メートル進むと、カシュガル老城なる砂上の要塞のような一角に突き当たる。10世紀に興ったカラハン朝の都の中心部であったとされる歴史ある場所で、今でもウイグル族が住まう居...

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする