シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

衝撃のチョウキット・マーケット


クアラルンプール最古のモスク・マスジッドジャメの北側に延びているマスジッド・インディア通りのインド人街で買い物と軽食を楽しんで、インディア通りの横に延びるトゥンク・アブドゥル・ラーマン通り(Jl. Tuanku Abdul Rahman)を経由してからチョウキットへ向かう。トゥンク・アブドゥル・ラーマン通りはクアラルンプール最古の繁華街であり、マスジッド・インディア通りのインド人街に対して通称マレー人通りと呼ばれているそうだ。

DSC_2710
レトロな雰囲気のボリウッド映画専門シネマ・コロシアム映画館。1920年操業開始の超老舗映画館だ。入場料は土日祝日でもRM11(約350円)と激安。ちょうどDesingu Rajaというタミール映画が上映されていたが、如何せん時間が無い為に泣く泣くスルーした。

Desingu Raja
どうもコメディー映画らしい。内容はどうせ分からないだろうけど映画館で見たかった!!

更にアブドゥル・ラーマン通りを北に進むとSOGOなどの大規模デパートや高層ビルが出現。ここで取引先から電話が入りメールを打たねばならなくなった為、スターバックスで休憩することに。
ひだり みぎ

DSC_2717
街でスターバックスをよく見るなーと思ったら、それもそのはず、1998年にマレーシアに進出してきたばかりだが、既に141店舗も出しているらしい。周りを見渡すと確かに客は良く入っている。殆どが黙々と勉強・読書に励む学生のようだ。感心感心。

さて、パパッとメールを済ませ、ここから更にアブドゥル・ラーマン通りを北上すると、クアラルンプールの下町・チョウキットに辿りつく。
ひだり みぎ
モノレールのチョウキット駅に到着。駅まで上がって周囲を観察。雑誌や乾物の個人商店や、生地屋が古い町並みに溶け込んでいて、路線バスやタクシー、オートバイが煙を吐きながら行き交っている姿はには、確かにどこか下町風情を感じさせる。

チョウキット駅のすぐ脇にはごみごみした東南アジア独特の雰囲気を漂わせるチョウキットマーケットがある。
DSC_2711
ドリアンやランプ―タン、マンゴーにマンゴスチン、ジャックフルーツに、ドゥクなどの豊富なトロピカルフルーツに…

DSC_2712
おぉ…手足付きの鶏…

DSC_2714
おぉぉぉ!!!!!う、う、う、牛の頭?………あぁ、この場で解体して牛肉を売っているのかな。でも何故にここで晒し首??これはトラウマになる…見なかったことにしよう…

牛の頭から離れるように市場の奥へと急ぐと、どんどん薄暗くなっていく。
DSC_2724

ひだり みぎ
気付けば市場の明かりは僅かにトタン屋根の隙間からこぼれ入る太陽光と幾つかの豆電球だけになった。ここでは果物や香辛料の他、魚・牛肉、得体の知れない肉塊などの生鮮品がその場で捌かれて量り売りされている。まさに庶民の庶民による庶民の為の市場であるようだ。威勢の良い声が上がったりして活気はあるが、生臭いだけでなくて湿気が高く空気が淀んでいる為に長居は禁物。チョウキットはクアラルンプールでも治安が悪い地区の一つとのこともあり、マンゴーのカットフルーツのみを食して撤退。ここは買い物をするところというよりもアジアの市場の雰囲気を味わうだけの場所かと思います。

Related posts (関連記事):

ムルデカスクエア(独立広場)周辺の見所
セントラルマーケットで土産調達を済ませた後は、クラン川とゴンバック川が合流する地点の西側へと渡り、ムルデカスクエア(独立広場)方面へと向かう。独立広場周辺はKLCCエリアと並んでクアラルンプールの一大...
マスジット・ジャメと下町の中のインド人街
ケラン川とゴンバック川が交わるクアラルンプール発祥の地に建つ市内最古のイスラム寺院であるマスジット・ジャメは、1909年にセランゴール州のサルタンによって造られた。設計は英国人技師が担当し、インドのム...
マラッカ川周辺の観光スポット
続いてはセントポールの丘からマラッカ川沿いの観光スポットを周ることに。 独立公園の奥に聳え立つのは2008年にオープンした高さ110メートルのマラッカタワー。 この円盤のような展望...
プルマン クアラルンプール シティセンター(旧プリンスホテル)宿泊記
日本ではおでんが恋しい季節となったが、今回降り立ったクアラルンプールは熱気ムンムン季節感無しで、雪ダルマやトナカイなんかが飾られててもクリスマスムードがどうもしない。 そんな常夏クアラルンプール...

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする