宿泊記 IHG修行に便利な クラウンプラザ 北京王府井

北京での最初の土日は、IHG修行の追い込みでクラウンプラザ 北京王府井に宿泊しました。

※IHGから脱退済。2022年6月現在、Google Map等の地図上ではクラウンプラザと表記されますが、既にIHGのプラットフォーム上での予約ができない状態となっています。今後、北京国際芸苑大酒店としてクラウンプラザの冠を外した形で運営していくようです。無念!


在りし日のクラウンプラザ。一泊5,000ポイント付きプランのレートが良心的で、北京で一番の修行宿として重宝していたのですが。
もしかしたら、ポイント付きプランの宿泊レートの設定を間違えてて、IHG儲からねぇやってられるか!ってなっちゃった…なんてことはないですよねw

ひだり みぎ
ホテルの中央が1階から天井まで吹き抜けとなっていて開放的な館内。一階中心部のオープンスペースはアトリウムラウンジとなっています。ラグジュアリーさは皆無ですが、老舗ならではの安心感はありますね。スタッフのレベルも比較的高めですし。

IHGスパイア会員特典


ひだり みぎ
クラブラウンジが閉鎖しており、その代わり1階のレストランとラウンジで朝食とハッピーアワーのサービスが受けられます。あと、スナック詰め合わせのウェルカムギフトも頂きました。会員レコグニションも良く、個人的には好きなホテルの一つでした。

部屋

ひだり みぎ
1991年開業で、最後の改装も2005年ということなので、若干古めかしさが残る室内。今回IHGから脱退したのを機に、もしかしたら大規模な改装作業が入るのかもしれませんね。


使いくたびれた感のあるソファーは嬉しいフットマッサージ機付き。


…って有料かよ!

ひだり みぎ
バスルームは古いながらも清潔。やたらと高い地点に固定されたシャワーヘッドだけ使いずらくて不便だったかな。やはり古さを感じてしまう。


ホテルのすぐ外が王府井で、立地的にも便利なホテルだったんですけどねぇ。

カクテルアワー

アトリウムラウンジでのカクテルアワーサービスは、5種類の有償フードメニューとドリンクを無料でオーダーできるという内容でした。

ポテトとチキンフィンガーを頼んだら、チキンフィンガーにも大量のポテトが付いてくる痛恨のミス。無限に思えるポテトとのフードファイトを強いられることになりました。


別の日。ソーセージもポテトがメイン。ポテトは野菜とか言ってるアメカスポテトラバーでもポテトに飽き飽きするくらいのポテト攻めっす。

朝食


保温という概念がないのか、ほとんどの料理が冷めちゃってました。スタッフの対応などで温もりを感じられる良ホテルだっただけに、朝食が冷たいのは残念。

R.I.P. クラウンプラザ北京王府井。

【Crowne Plaza Beijing WangfuJing】

所在地:Bei Jing Shi, Dong Cheng Qu, Wangfujing,(北京東城区 王府井大街48号)
電話:+86 10 5911 9999

宿泊記 コスパ高い死海リゾート クラウンプラザ ヨルダン デッドシー

2018年もいよいよ最後。
何故だかオマーンで年越しを迎えた2017年に続き、2018年も中東で大晦日を迎えることになったワイ、一年の締めはクラウンプラザデッドシー(死海)で迎えることにした。縁起悪そうな名前で良い年越しできなそうですが、ヨルダンにいるうちに死海にも行っておきたかったんすよね。アンマンから日帰りというのも勿体ない気がしたし。

ということで、ヨルダン一ファンキーなホテルことWアンマンを離れてデッドシーへとレッツゴー。

【アンマン市内⇒死海のアクセス】
1. ツアーに参加
2. タクシーを利用
3. レンタカーを利用
4. バスとタクシーを乗り継ぎ利用

ざっくりと4パターンあるうち、ワイはバスとタクシーを乗り継いでいく手段を選択。

アンマンのMujaharinから乗り合いバスに乗車

ラーマ(Rama)で下車(1ディナール、1時間)

ラーマから死海へタクシーまたはヒッチハイク(4ディナール、30分)


先ずはラーマ方面行きのバスが出るムジャンマムハジェリーンに向けとぼとぼと移動。すると、前方から走ってくるマイクロバスから半身を出した男が英語で「Dead Sea?」と声をかけてきた。ナイスタイミング!ということでほぼほぼ満席のマイクロバスへと飛び乗った。どうやらすれ違う歩行者に対して手当たり次第に声をかけているようだが、これは助かった。基本的に満員にならないと発車しないらしいですからね。


後ろ向き、しかも床に直座りという超下座。でも待ち時間無しでバスに乗れたので良しとする。


アンマンを出て1時間弱、ラーマという町についたというので一人下車。周囲に何もないただの三叉路だが、観光客狙いのタクシーが待ち構えているのでここからの足に困ることは無さそう。運賃は4ディナール。ここから歩いて死海に向かうには10km弱あるのでちょい遠いです。


まぁまぁ交通量もあるので、旅費をとことん切り詰めたいバジェット旅行者はヒッチハイクもありかもしれん。自己責任で。


ここら辺は見晴らしのいい一本道が続き、タクシーの運転手が時速80kmで手放し運転をしだす始末。ローカルバスを乗り切ったと思ったら、死海へのデスロードの最後にこんなボスが出てくるとは。危ないでしょーって言ったら時速30km程まで落としてくれましたが、スピードの問題じゃないw 手放しどころか前すら見てない超舐めプw


海抜ゼロメートル地点を過ぎ暫くすれば、真正面に死海が見えてくる。このあたりは死海の北岸であり、向こう岸はイスラエルではなく紛争地帯のパレスチナ自治区。よくニュースで見る曰く付きの土地だけど、こうしてみると全然全然長閑なリゾート地です。


到着。「じゃ、20ディナールね」と運ちゃんから迫真の演技で告げられるも、「いやいや4ディナールでしょ?」と冷静に返したらアッサリ納得してくれたw 悪意があるというか、お約束のギャグでワンチャン20ディナールもらえれば…みたいな軽いノリだったんすねw
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今宵の宿・クラウンプラザ ヨルダン デッドシーリゾートアンドスパ(Crowne Plaza Jordan – Dead Sea Resort and Spa)。ここら一帯はビーチリゾートとして開発されていて、湖岸にはクラウンプラザ以外にもプライベートビーチを構える何軒かのリゾートホテルが建ち並ぶ他、有料・無料の公共ビーチも整備されているようだ。


それにしても、くっそでっかくて立派なリゾートホテルだな。オマーンのサラーラにあるクラウンプラザもそうだったけど、没個性で平均点クラスのホテルが多い平のクラウンプラザとは違って、クラウンプラザのリゾートはコスパが良く当たり率が高い印象。

ひだり みぎ
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ロビーからアラビアンリゾート風でしっかりしてるしなー。多少の古めかしさは否めないとはいえ、これで1泊8,000円弱はお値打ち感がある。


なんだったらホリデイインエクスプレスより安いし。


チェックイン時には、ちょび髭おやじのディナーショーの席を予約。リゾートホテルということもありゲストにはホテル内での飲食を推奨しているようで、様々な宿泊者限定の飲食オファーが用意されていた。


あと、日帰り旅行者向けに、ビーチやスパ施設が使えるデイユースコースとか、リゾートホテルならではの様々なプランも用意されてます。


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部屋は死海へと続くホテルのバックヤード側。


テーマパークみたいなワクワク感あるホテルです。

部屋


部屋はdouble upgradeで、ホテル本館とは離れたヴィラタイプの一室へと案内された。水のせせらぎが聞こえるようなのんびりとした雰囲気の良い部屋で、一泊で去るのが実に惜しく思えてきます。


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雰囲気あります。



中庭に面したバルコニーからの眺めが最高。冬季のオフシーズンだから冬季のか利用客も少なく静けさも保たれていて、南国の楽園かのようです。

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ウェルカムフルーツは青リンゴ青リンゴ青リンゴ。

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バスルーム。アメニティもこだわりの死海スパブランド。

死海デビュー

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宿泊棟の直ぐ背後に視界が蟻、海岸沿いに綺麗な遊歩道が整備されている。


死海の標高はマイナス418メートルと、地表で最も低い場所とされている。海水の塩分濃度が30%(一般の海水は3%)と異常に高いことから魚類の存在が確認されておらず、故に死海と呼ばれている。良い子の皆様は死海での遊泳前にひげ剃りなんかされませぬようご注意下さいw 海水浴直前にムダ毛処理をきちんとする紳士淑女が海の中でヒーヒーもがく絵が想像できますねw


殆ど人がいないクラウンプラザのプライベートビーチ。実に優雅な雰囲気です。

海辺に出ると、海中に浮かぶインド人を発見。別にこいつが神秘のインドパワーで浮遊を極めているわけではなく、そういうものなのです。

ということでワイも死海へダイブ。ワイの天然浮き輪効果付きの脂肪と死海の浮遊力で、マジヤバい。水面が腰のあたりまでくると浮力で足を取られてバランスを崩してしまう。浮遊と言っても意外と難しいもんすよ。色々なポーズで浮いてもみたけど、やっぱあのお約束の「海で新聞ポーズ」が一番楽で安定的。

ちょっと寒いかなーと海水温度が心配でしたが、12月でも晴れたら死海プカプカ体験楽しめるっす。寧ろ、その後のシャワーの水の方が冷たかったくらいですし、利用客も少ないので12月の死海は意外とお勧め。


そして死海といえばコレ。セルフサービスの泥パックも無料だったのでインド人と一緒になってマッドマン化。死海の海水は塩分濃度が高くてミネラル豊富、その天然の泥でパックすることで美容効果があるらしい。


お目汚し失礼。美容の為というより、お約束のネタでね。

浮遊体験に泥パックという定番コースを消化し終え、あとはしばしビーチサイドでのんびりと。ここから陽が沈むまではただただ幻想的。この穏やかな風景の対岸が数十年におよぶ紛争地域であるとはとても信じられない長閑で平和的な雰囲気です。


2018年最後の夕陽がゆっくりと沈みゆく。

陽が沈み切ると、今度はめくるめくアラビアンナイトのはじまりはじまりだ。
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いやー。良い。アラビアンリゾート感あります。絨毯に乗ったアラブなオッサンが空飛んできそう。


水とじゃれあいお腹もすいたことだし、髭爺のgala nightに顔を出してみることに。

ひだり みぎ
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ビュッフェディナーの部。中東諸国の料理が並ぶブュッフェスタイルだが、どうも先に来ていた中国人観光客の皆様が浮かない顔をしてらっしゃる。浮く死海で浮かない顔w ただ事ではないと察したが、どうやらビュッフェには飲み物が一切無いという罠があったらしい。せめて水くらい用意してくれよ…

お腹も一杯になったことだが、ここで残念なお知らせが。口髭の大御所エンターテイナー様のご登場はもう少し後になるみたい。胃袋を満たしたら睡魔が襲ってきたので、アラビアンデザート食べたら大御所の髭を拝むことなくひっそりと退場…

部屋に戻って就寝。この時点で日本時間02:30ですからね…。髭の野郎、勿体ぶりやがって!

死海⇒アンマン空港


翌朝はホテル前の通りで拾ったタクシーで空港へ。運賃は24ディナールでした。

いやー、来てよかった、泊まってよかったCP死海。ちょいとハードは古いんだけど、マリオットやケンピンスキーの半値。なんだったらバジェットホテルのホリデイインエクスプレスより安いくらいなんで多少の古さには目を潰れます。

【クラウンプラザ ヨルダン デッドシーリゾートアンドスパ】

ホームページ:https://www.ihg.com/crowneplaza/hotels/jp/ja/swemieh/nscjo/hoteldetail
所在地:EDead Sea

宿泊記 繁華街ド真ん中で便利なクラウンプラザベイルート

レバノン二泊目は、ベイルート西部の繁華街ド真ん中という立地にあるクラウンプラザベイルートに泊まることに。

ベイルート随一の繁華街といわれるハムラ通り(Hamra Street)。最先端のファッションブランドショップが立ち並ぶ、レバノンの若者文化の発信地となっているそうだ。小洒落たレストランや飲み屋なんかも多いし、日本で言えば渋谷みたいなイメージの場所になるのかな。通りを歩くのもオシャレな感度高い系若者や白人観光客ばかりです。
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同じ中東とはいえ地中海側に来るとドーハとは雰囲気が全く異なるのが面白い。街の中心地は西洋的、人々は陽気で開放的。湾岸諸国と比べると印パ系出稼ぎ労働者も少ないし。これは確かに中東のパリですわ。


ワチャワチャした繁華街のド真ん中に建つクラウンプラザ。ショッピングモール的な建物が隣にあるからか、ホテル前のスペースは常に現地の家族連れや感度高い系の若者で賑わっている。

中東にあっても国民の4割がキリスト教徒という宗教的異端児レバノン。クリスマスが過ぎ去った12月27日でもクリスマスツリーがロビーに飾られているのもレバノンらしいというか。
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ホテルのスタッフもフランクな対応で垢抜けた感があるし、今まで訪問してきた中東の雰囲気とは文化も人も全っく異なります。

部屋:クラブルーム

ただ、部屋は開放的ではなく寧ろ暗いし天井低いしで圧迫感があるくらい。しかも、禁煙指定だったのに、喫煙部屋なのかタバコのような匂いが充満した部屋をあてがわれるという不運も重なり良い印象は無い。
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クラブルームとはいえラウンジアクセスは付かない点を強調された。スパイア会員であれば無料でラウンジアクセスが付く中国のクラウンプラザが恋しいです。

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水周りも湿気が籠ってるわ暗いわで、やっぱりインターコンチネンタルから引っ越してくると格下感は否めない。


禁煙部屋リクエストも通ってなかったぽいし、スパイア会員として認識されていないのかもしれない…とも思ったけど、フルーツ盛りが送られてきたので認識はして頂いてたのでしょう。

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まぁ部屋に関してはクラウンプラザなんで極々一般的なビジホっすね。

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特徴的なのは部屋からの見晴らしくらいでしょうか。内戦時代からの廃墟かのような古めかしいビル群の向こうに広がる地中海まで見渡せます。ビーチ沿いの代表的な観光地であるコルニッシュやハト岩なんかも徒歩圏内と、西ベイルートの観光の拠点としても適してそう。

プール


ホテル最上階にあるプールは営業時間が07:00-19:00と短く利用できず。19:00クローズって…

レストラン

やっぱりこのホテルの魅力は一にも二にも便利な立地。意識高い系のオーガニックフードやビーガンレストランから伝統的レバノン料理や屋台フードまで、飲食店のオプションが多くて助かります。

迷った末、レバノンでの最後の晩餐はコンシェルジュお勧めの近所のレバノン料理屋“t-marbouta”で頂くことに。ここは食材からレバノン産にこだわった地元民の間でも有名な名店らしい。


地元の富裕層御用達レストランということで満員御礼状態、10分程待って賑やかな店内へと案内された。これは期待できるぞ~。

レバノン料理といえば他の中東料理のように香辛料一辺倒の味付けをした品は少なく、魚・野菜に加えてレモン、オリーブオイル、ハーブ類、ヨーグルトを多用したヘルシー料理という印象があるが…メニューを見てもさっぱり何がなんだか分からない。

とりあえずメインは店員お勧めのSojokとKibbehなる郷土料理をオーダー。地中海に面してるだけあって寧ろギリシャやトルコの食文化に近いんすかね。非常にさっぱりした味付けで美味しかったです。


名物のサフランケーキも癖のない上品な味付けで大満足。

クウェートとかバーレーンとか、食事が不味いわ高いわで苦労しましたが、その点、レバノンは良いっすわ。

また、他のイスラム諸国と異なりハムラ通りには良い感じのバーも多く、夜はまだこれからとばかりにオシャンティーな若者達で賑わってきたけれど…ワイは明日朝2時半起き。5時のフライトでベイルートを発つので今日はもう泣く泣くお開きにすることに。

クラウンプラザはベイルートの国際空港までも車で15分。便利な立地にありますので、観光の拠点には良いかと思います。

所在地:Hamra Main Street, P.O.Box 113, Beirut, 7512, Lebanon

宿泊記 クラウンプラザ珠海シティセンター(旧ホリデイイン珠海)

この日は香港での仕事終わりにフェリーで珠海のクラウンプラザシティーセンターへ。こちらのホテル、以前はホリデイインだったけど、最近のリノベーションを経てクラウンプラザへと格上げになったらしい。ただ、宿泊レートは大きくは変わらず、最安値レートはRMB600元台⁺⁺~で、特典宿泊に必要なポイント数も15,000ポイントで据え置きとなっている。

珠海の九州港からはホテルの無料シャトルバスにて移動、15分ほどで珠海市吉大区にあるクラウンプラザ珠海シティーセンターに到着した。

「珠海シティセンター」と自称している通り、複数のショッピングセンターや多数の食事処に囲まれた賑やかな場所にある。ただ、マカオとの国境がある拱北(ゴンベイ)までは5km程ほど離れているし、食事処が多いと言っても日本料理屋は見当たらず。この立地ならやっぱり日本からの出張者にはクラウンプラザよりゴンベイの日本人御用達ホテル・粤海酒店の方が良いのかもしれん。


ホテル周辺を一通り探索してからホテルへと戻ったところ、メインエントランスは改装中につき閉まっていた。



暫定的に、ホテル一階にあるアイリッシュバーの小さな入り口がホテルのエントランスとして機能していた。

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フロントもロビーの大半が改装中だった為にちょっと窮屈。ウェブサイト上では「クラウンプラザに変わって営業中!」との紹介がなされていたけど、実際はまだリノベ工事が行われている最中だった(2018年11月現在では、既に全箇所の改修を終えたようです)。

スパイア特典

ホテル名はクラウンプラザなのに、スパイア特典はホリデイインのまま。こちらの記事の通り、中国のクラウンプラザではスパイア会員にラウンジアクセスが与えられるのだが、ラウンジアクセスは付かずに60元の飲食バウチャーが発行された。ルームキーやスタッフのネームプレートもクラウンプラザ仕様なのに…

他にもフルーツ盛り、ウェルカムドリンククーポン、1ランクのルームアップグレードといった特典も受けることができたので、ベネフィット自体は充実してると言えるでしょう。今回はポイントでの特典宿泊だったのにちゃんと飲食バウチャーやドリンク券を頂けるんですね。

部屋カテゴリー

Crowne Plaza Superior
Crowne Plaza Deluxe
Crowne Plaza Club
Crowne Plaza Special View
Crowne PlazaSuperior Suite
部屋は全5タイプ。今回はポイント宿泊での最安値部屋からデラックスルームへとアップグレード頂いた。

ルームキーを手にして宿泊フロアへ向かうと、え?改装途中?というくらい無機質で不気味な雰囲気に包まれていて悪寒がした。
ひだり みぎ

1225は右なのか左なのか迷ってしまうし。

部屋:Crowne Plaza Deluxe


部屋も全体的に無機質トーン。改装直後の部屋にインテリアを置いただけのような、とても味気ない雰囲気である。


ベッドの横にはおニューのソファ。新しい分、粤海酒店より部屋自体の快適度合いは高いかな。高層フロアで静かだし。

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その奥のミニバーカウンターの奥がデスクスペース。無機質な空間の中で、チェアだけがビビッドなオレンジでポイントになっている。


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傘や紙袋といったところも全てクラウンプラザ仕様。今回はイブニングカクテルも朝食も利用する時間が無かったので寧ろ飲食券の特典で助かったんだけど、どうして会員特典だけが未だにホリデイインのままなのだろうか…。

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ウェットエリアもリファービッシュ済み。浅くて半身浴にも使えないけどバスタブも有る。


腹減ったのでチキンコンボセットを頼みたかったけど、既に提供時間が終わっていたのでロビーフロアのアイリッシュバーで腹を満たすことに。

アイリッシュバー


雰囲気もメニューの内容もビックリするくらいアイリッシュ感の無いアイリッシュバー。


IHG会員用ウェルカムドリンクメニュー。



最後はカウンターでバーテンダーお勧めのマティーニを寝酒に一杯。これでぐっすりと眠り、翌朝早くにチェックアウト。本当に寝るだけの滞在となってしまった。

所感

悪くないホテルですよ。悪くない。でも、マカオを絡めて夜の珠海に遊びに行くといった場合は素直に拱北(ゴンベイ)もしくはマカオのクラウンプラザを選ばれた方が良いでしょう。マカオのクラウンプラザでも珠海のクラウンプラザと殆ど変わらないようなレートで泊まれたりもしますので。

猥雑な街中を離れて静かに過ごしたいという方にはクラウンプラザも悪くはないチョイスだとは思いますが、静かな環境だけを求める場合は絶賛開発中の横琴地区にあるシェラトンかセントレジスも良さげだし迷うところ。シェラトン・セントレジスといたSPG系ホテルのみならず、アコーホテルズのプルマン、IHGのインターコンチネンタルと外資系高級ブランドの開業が相次ぐ珠海に於いて、正直、このクラウンプラザは立ち位置的に微妙になってきてるというか。徒歩10分のところにはマリオットもあるし。こういった競合先の台頭を意識してクラウンプラザとしてリニューアルオープンしたんだと思うけど、今後どういったポジショニングでどういった戦略を採るのか、今後の展開が楽しみっちゃ楽しみではある。
すんません、まとまりのない結論になって。

クラウンプラザ珠海シティーセンター(珠海粤財皇冠假日酒店)


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住所:珠海市香州区吉大景山路188号
電話:+86 756 322 8888

クラウンプラザランドマーク深セン スパイア特典でクラブラウンジを利用

この日は久しぶりに深センの羅湖にあるクラウンプラザランドマーク深セン(Crowne Plaza Hotel and Suites Landmark Shenzhen/深セン富苑皇冠假日套房)に泊まることに。2018年は円班にマリオット/SPGに寄せ過ぎたこともあり、その反動で後半はIHG系列が多めの配分となってきた。マリオットの糞みたいな対応が続いていて嫌気がさしてきたというのもあるけれど。

クラウンプラザランドマーク深センの前回の宿泊記はこちら。


こちらの記事でご紹介差し上げました通り、中国のクラウンプラザではスパイア会員向けにラウンジアクセスを提供し始めたので、前回の滞在時には利用できなかったクラブラウンジを視察して参ります。

ということでホテルへ…。と、その前にショッピングモールに立ち寄ったら、お一人用無人カラオケボックスを発見。電話ボックスよりちょい大きいくらいの広さのブースの中に一通りの設備が揃っていて、ブースの一台一台が独立したカラオケボックスとして機能しているようだ。自分の歌声を録音してそのまま友人に送りつけたりSNSでシェアするといった機能なんかもある。

ひだり みぎ
こんなブースが5台連なっているのだが…音漏れこそしないものの、歌ってる姿が外から丸見えの仕様なんすね、これ。カラオケも「ところ変われば」というか。しかもデパートやらモールやら、やたらと人通りのある場所に設置されているので、日本の一人カラオケよりだいぶハードル高いぞ。


気になるお値段は1時間55元(≒820円)とそれなり。まさか日本発のカラオケがこんな形態で中国のお一人様ビジネスと結びつくとは。

IHGスパイア会員特典

話が思わぬ方向に逸れてしまったが、モールでちょこちょこっとしたスナックを調達してからホテルへと向かう。

こちらのホテルの良い所は、深セン龍岡のクラウンプラザと比べるとコスパは劣るものの、常時5,000ポイント付きプランがオファーされているところ。5,000ポイント付きの最安値部屋で税サ抜き1,000元程度というのが相場で、香港のホリデイインエクスプレスよりも高くはあるが、立地は良いし、部屋も広くてそれなりに豪華。ここで最安値部屋の予約でもラウンジが使えるようになるのであれば、利用価値は遥かに高まってくる。

うおっしゃ!来い、ラウンジアクセス!と念じながらチェックインをお願いすると、全く問題無くクラブフロアにアップグレード頂けた。中国のIHGマジナイス。普通にクラブルームに泊まろうと思うと最安値部屋から400元(≒6,500円)ほど追加しないといけないっすからね。

【主な特典】
・14:00までのレイトチェックアウト
・ウェルカムドリンクとウェルカムアメニティ
・1ランクのアップグレード
・クラブラウンジアクセス

アップグレードについては2ランクアップのスタジオルームへ。ラウンジアクセスについては案内書にちょこっとだけ言及があるものの、チェックイン時にその説明は一切なかった。ヘタするとラウンジを使えることを知らぬまま滞在を終えてしまう可哀想なスパイア会員様もでてきてしまうかもしれん。

部屋:スタジオルーム


ひだり みぎ


今回のエントリーでは部屋の紹介にフォーカスしてないので、ここでは思いっきり手抜きしてサクッと写真だけでご紹介。


ウェルカムフルーツとクッキー。


結構凝ったデザインの犬のぬいぐるみ。こいつはルームアメニティか?

クラブラウンジ カクテルアワー


ひだり みぎ
夜は上層階のクラブラウンジへ。ハードルの低いスパイア会員なんて腐るほどいると思うのに、ラウンジは一人占め状態。中華美人二名による付きっきりの濃厚サービスを味あわせて頂いた。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
ミールは美味しいとはいえんが、まぁ夕食代わりにはなると思う。

ひだり みぎ
ドリンクは豊富。とりあえずローエンド系の基本スピリッツは一通り揃っている。


ご丁寧にワインリストも置かれている。ラウンジスタッフはワインに関する知識が無いので、代わりにこれを各自読んどいてくれと。まぁ改まって紹介するような内容のラインアップでもないんですが、8種類も用意しているのはそれはそれで凄いこと。

クラブラウンジ 朝食

朝食もラウンジで。ほんとスパイア会員向けのラウンジサービスは助かるわ。ホテル修行・デブ活修行が捗るね。
ひだり みぎ
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エッグタルトや手巻きなんかもあったり。

ひだり みぎ
牛たたきのサラダは美味かった。

ひだり みぎ
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ホットミールもラウンジ飯にしては充実。もちろん洋食だけでなく、もちろん、蒸餃子、叉焼包、豆沙包、揚げパン、お粥、豆乳といった中華なラインナップも。カクテルアワーより気合入ってるわ、ミールに関しては。

ひだり みぎ

麺の種類も三種類から選べるし、エッグステーションのオムレツも中々。

所感

クラウンプラザというと中の下から中の上級ホテルという印象のホテルだけど、中国のクラウンプラザは中の上級寄りのホテルが多いので、ラウンジもそれなりに豪華なところが多い。ガンガン活用し過ぎて大阪のクラウンプラザのようにスパイア会員用のラウンジサービスが打ち切られるようなことがなければ良いが…

また、参考までにクラウンプラザ以外のスパイア特典も最後に書き残しておきます。
インターコンチネンタル:ウェルカムドリンク+フルーツ、120元分の飲食バウチャー
HUALUXE:ラウンジアクセス
インディゴ:ウェルカムドリンク+フルーツ、90元分の飲食バウチャー
ホリデイイン:ウェルカムドリンク+フルーツ、60元分の飲食バウチャー
ホリデイインエクスプレス:ウェルカムバッグ
2018年11月時点で陽江・海口・南昌・昆明・芜湖・厦門・張家口の8箇所にしか展開しかない希少種のホテルではあるが、HUALUXEでもラウンジアクセスが与えられる。

では。



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