アゼルバイジャン鉄道の寝台列車で国境越え バクーからジョージアのトビリシへ
うっす。 この日は、アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシへの移動日。アゼルバイジャンでの滞在の最後の最後まで食って飲んでと胃袋を鍛え、列車に乗って寝て翌朝起きたらもうジョージアですからね。寝台夜行列車での移動は最高っす。 ...
浮浪癖持ち30代社畜系出張族による世界百国(予定)漫遊記。出張記やら旅行記やら搭乗記やら
うっす。 この日は、アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシへの移動日。アゼルバイジャンでの滞在の最後の最後まで食って飲んでと胃袋を鍛え、列車に乗って寝て翌朝起きたらもうジョージアですからね。寝台夜行列車での移動は最高っす。 ...
「コーカサスのドバイ」や「第二のドバイ」とも呼ばれ、オイルマネーにより建てられたモダンで前衛的な建物が立ち並ぶ産油国アゼルバイジャンの首都バクー。 そんなバクーに数ある前衛的モダン建築の最たる例が、アゼルバイジャンの父的存在であるヘイ...
“火の国”アゼルバイジャン。 フレイムタワーやヤナル・ダグなど、火の国の神秘性を実感できる場所は幾つもあるんですが、今日は首都バクーから20kmほど離れた郊外に位置するゾロアスター教のアテシュギャーフ(Ateshgah Temple)...
アゼルバイジャンの首都であり、コーカサス地方最大の都市・バクーの町を歩いてみます。 バクーといえば、ちょい昔に池上彰が「第二のドバイ?いや、ドバイを超える!世界一の未来都市へ」なんてドヤ顔で解説してたのが思い出されるところですね。一昔...
地上の楽園アゼルバイジャンはメシも美味い!そして安い! バクー市街でいくつか立ち寄った飲食店の中で、お勧めのレストランとバーをピックアップしてご紹介したいと思います。 石油価格の暴落とそれに続く金融市場の混乱で2015年に通...