ラオス国営航空 ビエンチャン ワットタイ空港⇒バンコク エコノミークラス搭乗記
遂にラオスを離れる時がやってきた。ビエンチャンからバンコクまでは1日6本の飛行機が飛んでいて選択に悩んだが、今回は翌日00:25バンコク発JL738への接続を考え、18:40ビエンチャン発19:40バンコク着のラオス国営航空QV445で移動...
浮浪癖持ち30代社畜系出張族による世界百国(予定)漫遊記。出張記やら旅行記やら搭乗記やら
遂にラオスを離れる時がやってきた。ビエンチャンからバンコクまでは1日6本の飛行機が飛んでいて選択に悩んだが、今回は翌日00:25バンコク発JL738への接続を考え、18:40ビエンチャン発19:40バンコク着のラオス国営航空QV445で移動...
世界一ショボい首都なんかとも揶揄されるラオスの首都・ビエンチャン。高い建物は無いわメインストリートは短いわ町の中心でも賑わいがないわと本当にのんびりとしたところで、バスで町の中心に降り立った際には誤って郊外のバスターミナルに降りてしまったと...
最終日、バンコクへと戻るフライトの出発時刻まで時間があったので、最後にラオス人民による革命の軌跡を知るためラオス国立博物館を見ておくことに。社会主義国の博物館ってプロパガンダまみれで結構好きなんですw。 宿泊先から歩くこと5分程、...
伝説の女性「シー」が眠るビエンチャンの名刹、ワット・シームアン。この寺院が建立された際、シーという名の妊婦が人身御供として自ら支柱の穴に飛び込み、それ以来守り神になったという伝説が残るビエンチャンきっての名刹とのことだ。 場所はサムセ...
ラオスの博物館クオリティの低さに失望した後は、ラオス仏教界最高峰の宗教施設と名高いタート・ルアンへとチャリを走らせる。 ラオスの紙幣や国章にも使われるタート・ルアンの由来は定かではないが、紀元前2世紀だか3世紀だかにアショーカ王の名で...