またまたまたまた“由緒ある”寺院 ワット・プラシン
プラシン寺院は、1345年にランナー王朝第5代パーユー王によって建てられた由緒ある寺院らしい。“由緒ある”とか“格式高い”という常套句は今回の北タイ旅行で耳にタコが出来るくらい聞いてきたし、もうお腹一杯になるくらいに寺院を見たさ。寺院寺院寺...
浮浪癖持ち30代社畜系出張族による世界百国(予定)漫遊記。出張記やら旅行記やら搭乗記やら
プラシン寺院は、1345年にランナー王朝第5代パーユー王によって建てられた由緒ある寺院らしい。“由緒ある”とか“格式高い”という常套句は今回の北タイ旅行で耳にタコが出来るくらい聞いてきたし、もうお腹一杯になるくらいに寺院を見たさ。寺院寺院寺...
オシャレな白人御用達喫茶やバーなんかも多くて食事処には困らないチェンマイ。食に関しては安定しているというか、洋食の高級店から地元民で溢れるB級大衆食堂や屋台まで、どこに入っても外れが無い印象で、沈没して長逗留する旅人が多いのも頷ける。 ...
歴史的な旧王都のチェンマイでは、のーんびりノープランで古都の雰囲気香る町をブラブラする感じの旅行スタンスがぴったりだ。小っちゃな町だし、良い感じの酒場やカフェ、雑貨店、お寺なんかが通りの至る所にひしめいているので、計画なく気の赴くまま自由に...
ワット・チェンマンは1296年、ランナー・タイ王国を興したメンラーイ王がチェンマイに都を造った際に建立したチェンマイ最古の寺院。嗚呼また寺院かよってくらい、もうここ数日で何十という寺院を見てきてるし別にどうしても訪問したかったってわけじゃな...
リアルタイムは夏も真近という今ごろに去年末の記事を更新するのは可笑しな話だが、2014年も残すところ数時間。チェンマイの新市街と旧市街を結ぶターペー門ではカウントダウンイベントが催されていて、周辺の小路を塞ぐかのようにびっしり露店や屋台が並...