アユタヤに残る日本人町跡
チャオプラヤー川によって海洋と結ばれたアユタヤは、16~17世紀、中国や近隣アジア諸国の他、東インド会社を展開したオランダやイギリス、フランス、ポルトガルなど世界中の40もの国々の商人が集まる国際都市として栄華を極めていた。アユタヤ王は外国...
浮浪癖持ち30代社畜系出張族による世界百国(予定)漫遊記。出張記やら旅行記やら搭乗記やら
チャオプラヤー川によって海洋と結ばれたアユタヤは、16~17世紀、中国や近隣アジア諸国の他、東インド会社を展開したオランダやイギリス、フランス、ポルトガルなど世界中の40もの国々の商人が集まる国際都市として栄華を極めていた。アユタヤ王は外国...
ワット・スワン・ダーラーラームの参拝を終え、いよいよチャオプラヤ川を渡ってワット・パナン・チューンへ。こちらの寺院はアユタヤが首都となる26年前となる1324年に建立されたそう。アユタヤの中洲にある寺院は悉くビルマ軍により壊滅的ダメージを被...
アユタヤ中洲の南に位置するワット・パナンチューンへの渡り船乗り場を探していたところ、偶然にも建立間もなそうなピカピカな寺院を発見。ガイドブック内では取り上げられていないが、現チャクリー王朝初代王ラーマ1世の父によって建立され、ラーマ1世が王...
アユタヤ旅行記を続けてきているが、ここでちょっと一人の伝説的格闘家をご紹介したい。 誰もが子供の頃に一度は憧れた彼、そう… サガット(สกัด)←ちゃんとタイ語名まであるwwwカプコン、グッジョブ!。 タイ出身、身長213...
正体不明の無人寺院を後に尚も北上を続けると、前方に左手にワット・プーカオトーンが見えてきたが、意外に遠くて中々辿り着かない。 20分程ペダルを漕いだだろうか、ようやく水田地帯に聳え立つワット・プーカオトーンの麓にあるナレースワン王の記...