香港で食す二郎インスパイア系ラーメン@混乱拉麺


この日は香港滞在中だったのですが、無性にニンニクを食べたくなるというニンニク中毒症状が現れてきましてね。これは日本に帰ってラーメン次郎に行くまで待てんと、海を越えた香港でもニンニクマシマシが楽しめることで有名な二郎インスパイア系ラーメン屋に行ってみることに。

その名も混乱ラーメン(Confusion Ramen)。

二郎系ラーメンを食べるという目的だけの為にわざわざ深水埗までやって来ましたよ。

深水埗は秋葉原の裏道的香港電気街として知られている。
ひだり みぎ
巨大なビルに囲まれた狭い路地の露店で見たこともないデバイスや、どこで拾ってきたのか分からないようなボロッボロの中古電気製品なんかが売られてる。

ひだり みぎ
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他にも多く売られている海賊版DVDや胡散臭い仏具品なんかのしょうもない商材を尻目に歩いて混乱ラーメンを目指す。

駅から歩いて5分程、混乱ラーメンの店舗を発見。

店主の二郎へのアツい想いがヒシヒシと伝わってくる黄色い看板で非常に分かり易い。


とにかくここでは死ぬ程ニンニクが食えるようで入り口には仰々しくも警告が掲示されていて、以下のいづれかに該当する方は入店をご遠慮下さいとのことだ。

1. 食欲があまりない。
2. 太麺が嫌い。
3. 背油が嫌い。
4. もやしが苦手。
5. これからお客さんと打合せがある。
6. これから彼女とデートする。

いずれの条件にも該当しないことを確認の上で入店。

店内はカウンター席だけで20席弱くらいはあろうだろうか。ランチの時間帯だけあって香港の若いジロニアンたちで賑わっている。


メニューは写真と日本語表記付き。やはりニ郎インスパイア系だけあって有料のトッピングだけでなく、野菜・ニンニク・背油の量を“不要”“正常”“二倍”“三倍”から選べる無料サービスが用意されている。二倍がマシマシで三倍がチョモランマといったところだろう。

ひだり みぎ
ふと壁に目をやると、三倍野菜を注文する場合は残さないでとの当然の注意書きが。ネタ的には3倍野菜を選ばないといけないんだろうけど、野菜山盛りのチョモランマの写真を前に怖気づいてしまい、この日の胃袋のコンディションも考慮して混乱全部入りラーメン野菜二倍・ニンニク三倍・背油三倍で妥協することに。


待つこと5分、混乱全部入りラーメン(野菜二倍・ニンニク二倍・背油三倍)が目の前に現れた。

ひだり みぎ
チャーシューが薄切りながらも表面積が大きくボリューム満点のように見えるが、これくらいであれば想定の範囲内。他の具もメンマ・ノリ・コーン・味玉にバターとスタンダードな内容だし。ちょっと想定外だったのは背油が肉の脂身の角切りだったことと野菜がキャベツ無しで中国の痩せ細ったモヤシオンリーだったことくらいだろうか。この程度なら万全の調子じゃなくとも全部乗せ三倍コンボも行けたかもしれん。

麺は太麺と中太麺とで選択できるようだったが、この日は太麺が切れていたので中太麺に。

スープは味噌ベースの豚骨味といった感じだしベースの出汁が弱いので次郎の味とは異なるし、背油が角切りだったこともありスープのコクという点ではイマイチ。

ただ、やっぱりニンニクの効いたラーメンってたまーにどうしようもなく食べたくなるもんなんででね。二郎の味とは異なるけど、軽いニンニク病が発症した場合に日本に帰らずとも香港で応急処置を受けられるようになったという意味では非常に有難いお店である。

【混乱ラーメン(Confusion Ramen)】

住所:深水埗欽州街52-54号平安大廈(Peace Building, 52-54 Yen Chow Street, Sham Shui Po)
営業時間:12:00-15:00、17:30~21:00
ホームページ:https://www.facebook.com/confusion.ramen/

コートヤードバイマリオット香港沙田 シャトルバス等々に関する補足情報


以前に宿泊記をアップしたコートヤードバイマリオット香港沙田についての補足情報を追加しておきます。


ホテルの宿泊記については上記リンク先に残しておりますが、今回は上記宿泊記に記載していない「シャトルバス乗り場」「プラチナウェルカムギフト」「スタジオスイートルーム」「カクテルアワー」の部分についての情報を補足していきたいと思います。

シャトルバス乗り場

コートヤードバイマリオット香港沙田へは、MTRの沙田駅や尖沙咀から無料シャトルバスが定期運行している。
2018年度版の時刻表はこちら

今回利用する尖沙咀からのシャトルバスは中間路が乗車場所となるそうだが、中間路といっても中間路のどこよ?時刻表にも書かれていないのでホテルに問い合わせたところ、九龍酒店の前あたりとの回答を得た。九龍酒店あたりというアバウトさがもうまた堪らんね。
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中間路はハーバープラザなど他にも複数のホテル行きシャトルバスの乗車ポイントとなっているようで、頻繁にホテル名が書かれたシャトルバスが行き来する。間違ったバスに乗らぬよう、車体に書かれたホテル名を乗車前に確認するように。


乗車地点は中間路の九龍酒店と半島酒店の間、半島酒店側の車線から乗車することになる。中間道にある半島酒店のエントランス前で待機してれば良いでしょう。特に乗車時にルームキーや予約表の確認を求められることはありません。

シャトルバスは沙田駅を経由してホテルへと向かい、尖沙咀から約50分程でホテルに到着する。尖沙咀からMTRを使うと最寄り駅の石門まで3回も乗り換える必要があり不便なので、尖沙咀からホテルを目指す場合はこのシャトルバスは大いに利用価値がある。というか利用価値あり過ぎて、尖沙咀から乗って沙田で降りる人達もかなりいらっしゃいました…。

エントランスの目の前でシャトルバスを降り、そのままチェックイン。今回はスタジオスイートにアップグレード頂けた。

プラチナギフト


前回はアライバルギフトにポイントを選んだが、今回はフォルタンのカベルネ・ソーヴィニヨンを選択。


…と思ったらヴィンテージも生産者も異なるワインが運ばれてきた。メゾンカステルの2015年物のカベルネ・ソーヴィニョン。まあ自分は違いが分からない男なのでなんでも良いんだけど。

スタジオスイート

ひだり みぎ
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今回ご用意頂いたスタジオスイートは50㎡とゆったりとした造りだし、前回の部屋と違ってバスタブがあるのも嬉しい。部屋を真っ暗にして夜景を見ながら入る風呂も乙なものである。

カクテルアワー

また、今回は前回間に合わずに楽しみ損ねたカクテルアワーにも参戦できた。

開催時間は17:30-19:30。17:30ピッタリに参戦したところ席は空いていたが、17:45にはラウンジ自体が手狭なこともあり満員御礼に。凄まじい勢いで消化されるミールの配給が追い付かない状況がしばらく続いていた。


開幕と同時に参戦できた自分は幸いにもスタートダッシュに成功、好きなミールを好きなだけ確保することができた。

ラウンジ自体は見晴らし抜群で快適なので、マリオットの規約変更後にラウンジ利用客が減ったら更に居心地が良くなることでしょう。

中港城でのフェリー待ち時間にBLT Burgerと點一龍で胃拡張


この日曜日は香港の中港城からフェリーで中国大陸某所へと向かう予定となっていたのだが、出発まで時間があったので港近くで飯でも食いながら時間を潰すことに。中国大陸への島流しの刑に処される前の最後の晩餐やね。

先ずは肉々しいのをがっつきたいよね、ということでフェリー乗り場に隣接した巨大ショッピングモール“Harbour City”の3階にあるBLT Burgerで胃袋のウォーミングアップを。

BLT Burger

ちょうどランチの時間帯ということもあり、スーツ着用の白人サラリーマンを中心に混みあう店内。BLT Burgerはアメリカンスタイルの豪快で食べ応えあるバーガーをウリにしているらしいので、白人様に人気なのであろう。

アメリカーンなバーガーを食べさせてくれるだけあって店舗の雰囲気もアメリカーンなBLT Burger。

とりあえずということで店名にもなっているBLT Burgerのコンボ(HK$158≒JPY2,200)を注文。ドリンクは+HK$15で生絞りスイカジュースにアップグレード、ポテトはスキニー・ファット・ワッフルの中からワッフルを選択した。バーガー専門店だけあってバーガーの種類は豊富で合計11種類、更に肉の焼き方を変えたり5種類のチーズや8種類のトッピングを加えることで自分なりのMyバーガーにアレンジできるとのことだったので、HK$12でアボカドを追加投入することに。

公式サイトのメニューはこちら。
blt-burger-menu
本当はバッファローチキンバーガーにガッツリとかぶりつきたかったんだけど、コンボで注文できるのはClassic・BLT・Australian Wagyu Burgerの3種類のみということだったので…。


注文を受けてからの受注生産制なので15分程かかっただろうか、バーガー・コールスローとピクルスのサラダ・ポテトのコンボセットがやってきた。

ひだり みぎ
肉汁十分なジューシービーフとカリカリベーコン・シャッキシャキトマト&オニオンが絶妙にマッチするBLTバーガー。確かに美味いのは美味い。アボカドが硬すぎたのくらいかな、注文を付けるとしたら。

スイカジュースは小さ過ぎぃぃぃ。

バーガーも宣伝されている程には大きくなかく…胃袋的にはまだまだ余力を残しながらも店を去ることに。

サービスチャージ10%込みでHK$200(≒JPY2,800)超えはバーガーランチとしてはちょっとお高いかな。

【BLT Burger】

住所(中国語):尖沙咀廣東道17號海港城海運大廈3樓OT301-301A號舖
住所(英語):Shop OT301-301A, 3/F, Ocean Terminal, Harbour City, 17 Canton Road
TEL:27302338
営業時間:11:00 – 23:00

ここからは知人と分かれて単独行動。まだ胃袋的にも時間的にも余裕があったので、フェリー乗り場近くにある飲茶店へと乗り込むことに。香港を離れる前に食い倒れや!

點一龍(Dim Sum Bar)

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Harbour Cityの中でも更にフェリー乗り場寄り、Giorgio ArmaniとEmporio Armaniの間の通りを奥に行ったところにある點一龍へ。飲茶は複数人で多数の小料理をちょいちょいつまんでいくというのが最適な楽しみ方だけど、一点一点の分量が少ない點一龍なら一人でもある程度のメニューを消化できるでしょう。

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オーダーは外国人でも注文し易いチェックシートタイプ。伝統的な小籠包や焼売から、トリュフや鮑、燕の巣といった高級食材を使ったフュージョン創作系まで多彩なメニューが楽しめる。

公式サイトのメニューはこちら。店頭にも写真付きメニューが用意されているので、文字だけ見ても料理のイメージが湧かないという方は写真付きメニューを見て注文すれば良い。

ワイは必食メニューから蝦と鮑の海鮮餃子(HK$39)・蟹の小籠包(HK$36)・上素鮮竹巻(野菜と豚ひき肉の湯葉巻蒸、HK$28)・香煎菜肉鍋貼(羽根つき焼餃子、HK$30)を注文。更に主食として炒飯をたのもうとしたところで店員が首を横に振る。一人で食べるには多すぎるらしい。

まぁ4品食べれれば合格かな。本当はデザートまで行きたかったんだけど、先ほどのバーガーがボディブローのように効いてきて、ファイナルラウンドのデザートまで胃袋が持たずに無念のギブアップ。

これにお茶代と10%のサービスチャージを足してHK$157、これにJTBの割引15%が効き合計HK$133(≒JPY1,860)。バーガーだけ食べるより満足度は高かったかな。これで思い残すことなく香港を離れて中国大陸への島流しの刑を受けることができますわ。

【點一龍(Dim Sum Bar)】

住所(中国語):尖沙咀廣東道17号海港城港威商場G楼103号舗
住所(英語):Shop G103, Gateway Arcade, Harbour City, 17 Canton Road, Tsim Sha Tsui
2175 3100
電話番号 2175-3100
営業時間 08:00 – 22:30