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マナス国際空港からビシュケク市内へ


ロシアが誇るアエロフロートの翼に乗ってやってきたキルギスの首都ビシュケク。


一国の首都の空の玄関口としてはえらく規模の小さなマナス国際空港。これでも一応は国際空港だもんで、ロシアの主要都市だけでなく、イスタンブール、ウランバートル、ウルムチ、タシュケント、アルマトイへの直行便も飛んでいるらしい。


とりあえず、余ったルーブルをキルギスソムに替えたかったのだが、両替商はまさかの留守。空港から市内への移動に現地通貨が必要だったので、仕方なくATMで調達する。

マナス国際空港から35km程離れたビシュケク市内への移動オプションは3種類。マルシルートカ(乗り合いバス)とタクシー、そして、2018年6月から運航開始となったアエロエクスプレスである。

マルシルートカ:

380番のマルシルートカで、市内まで40ソム(≒60円)。安さは魅力だが、乗客が集まらないと出発しないのがネック。

タクシー:

安心安全、明瞭会計のエアポートタクシーが600ソム(またはUS$9)。市内と35km市内とも離れている割には安いので利用したかったが、休憩中なのかカウンターは無人。共産圏を抜け出した!と思ったら、キルギスも旧ソ連圏でしたね。真面目に働いたら負け!という社会主義根性により皆さん働くことを放棄しちゃったんですかねw

アエロエクスプレス:
仕方無い。2018年6月に運行開始となったアエロエクスプレスを利用するか。アエロエクスプレスといってもモスクワのアエロエクスプレスみたいに立派な鉄道というわけではなく、マルシルートカに毛の生えたミニバン系のシャトルバスのようだけど。


運賃120ソム(≒180円)で、30分毎に運行。そのように空港の公式サイトにも紹介されてたんですわ。でも、空港の職員や警察に聞いても誰も知らないというし、空港の外で30分待ってもバスは一向にやってこない。一体どういうことなんだ…

マルシルートカも乗客が集まりそうになかったし、結局、外にいた白タクがUS$8でホテルまで行ってくれるというので、白タクの世話になることに。可処分時間の限られた社畜系弾丸トラベラーなもんで、バスの出発待ちで無為に時間を過ごす余裕はないですからね…

と思った矢先、給油でストップ。ガソリンスタンドの店員がいないようで、20分ほど待たされる。両替商といい、エアポートタクシーのカウンターといい、ガソリンスタンドといい、なんでどこにも従業員がいないんだこの国はw。下手したらこの間にマルシルートカに抜かされたんじゃないかw


そして、ようやく走り出したと思ったら今度は運転手のゲロストップ。食あたりらしいが…ちょっとアジアによる手洗い歓迎ちょっと強烈すぎんよ…

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