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最強濃厚ラーメン「ばり馬」を香港で食す


麺タルヘルスタイム。香港滞在時に無性に濃厚なラーメンが食べたくなったので、最強濃厚ラーメンと自称する日系ラーメン屋「ばり馬」に助けを求めて駆け込むことに。

バリ馬は日本の中国を発祥とするラーメン屋で、今や香港だけでなく、中国、インドネシア、マカオ、マレーシアにも店を出すグローバルフランチャイズ。日本の関東には埼玉県の所沢と東松山にしか支店がないので食べたことはないのだが、最強濃厚ラーメンという言葉を信じて行って参ります。

今回訪問するのはセントラルのランカイフォン店。高層ビルと高層ビルの間を縫うように中環の上り坂を駆け上げっていく。


あった。なんとなく、本当になんとなくだけど「夜露死苦」を彷彿とさせる覇嗎拉面の文字。こちらのランカイフォン店は香港で3店舗目ということであるが、今や香港だけで6店舗まで増やしているらしい。「最強」とか簡単に使っちゃうチャラい屋号は個人的にはあまり好きではないが、漢字文化の中華圏ではそれくらい分かり易い方が寧ろズバっと響いて良いのかな。


Bariuma Tsim Sha Tsui:G/F, 26 Kimberley Road, Tsim Sha Tsui
Bariuma Lan Kwai Fong:G/F, 22 D’Aguilar Street, Central
Bariuma Po Lam Metro City Plaza:1070-71, 1/F, Metro City Phase II, Tseung Kwan O
Bariuma Tuen Mun Town Plaza:Shop 3233, 3/F, Phase 1, TMTplaza, Tuen Mun
Bariuma Causeway Bay:487 – 489 Lockhart Road, Causeway Bay
Bariuma Kowloon:Shop No. WEK B2-10 B2, 3 Austin Road West Tsim Sha Tsui Kowloon

さっそく店内に入ると、日本のラーメン屋と同じように「いらっしゃいませ」との声があがる。が、気怠い昼下がりの時間帯だからかちょっと店員もダルそうな感じw
ひだり みぎ
張り紙やら旗やらでやたらと賑やかに見せる店内にはカウンター席とテーブル席があり、香港人カップルと女性二人組の合計4人が食後の世間話を延々と楽しんでいる。時間帯のせいだろうが、いかんともしがたい気怠い雰囲気が漂っている。


壁にはでかでかと書かれた「最強とんこつ醤油」の文字が。
最強を自負するこだわりのスープは豚のげんこつや背骨、豚骨ガラをベースに野菜と鶏ガラをブレンドして10時間以上じっくりと日本で煮込んだもので、それを海外にも支給する形にすることで海外店舗でも日本品質を保っているそうだ。製造業なんかだと日本の材料を使って中国で安く組み立てるようなビジネスモデルは古く、今や「グローバルにローカライズ」をテーマに現地人に裁量を与える形で現調化を進める流れになってますけどね。中国国内で売り込む場合は特に。飲食産業だと食の安全問題もあるし、満足いく食材の確保が難しいとかいった理由で未だに日本での一元管理というやり方が正解なんだろうか。


テーブルには各種調味料とオーダーシート。

ひだり みぎ
ラーメンはHK$78(≒JPY1,150)~で、全10種類。


サイドメニューも充実。


看板メニューかのようにヨイショされていたAJITAMA UMA(最強炊出しとんこつ醤油濃厚豚骨湯、HK$88)を注文した。

ひだり みぎ
オーダーから5分程、きたーーー。最強濃厚というだけあってスープはどろりとした感触で確かににこってり感が強いが、くどくはない。麺もストレートで思ったよりも軟らかくてサラッと入ってくるし、バランスは悪くない。バラ叉焼も、とろっとろで悪くないし。

香港を代表するナイトスポットであるランカイフォンにあり、夜中の27:00までやっているので、パーっと飲んだ後の〆にも使えます。イエス、デブまっしぐら!

【ばり馬 香港ランカイフォン】

住所:1/18 Ground floor, 22 D’aguilar Street Hong Kong
電話:+852-3101-0780
営業時間:11:00-27:00

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