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広州ー上海虹橋 中国南方航空B787 ビジネスクラス搭乗記


この日は広州から上海虹橋への戻り日。もちろんフライトは我が良き相棒である中国南方航空の便でw

でも、我が良き相棒とか言っちゃってるし、去年は勢い余って南方航空のゴールドメンバーになるまで飛んじゃったわけなんだけど、特に上級会員のメリットは感じんのよな。南方明珠倶楽部。

C席からF席へのアップグレードは一度も無いし、獲得マイルのブーストもシルバー会員で15%・ゴールド会員で30%と微妙なもの。「フライトディレー=サービスはファーストクラス基準」という部分は全くもって論外だし、優先チェックインや優先搭乗はビジネスクラスを利用していれば上級会員でなくとも権利が与えられるわけだし。地上・機上共に扱いが変わるということもないので、CZの上級会員はわざわざ修行してまで目指すもんじゃないというのが率直なところ。

これじゃあ最上級のゴールド会員になっても何の旨味も味わえないままにシルバー会員以下へと陥落してしまいそう…それもなんとなく癪だったので、ゴールド会員用に送られてきた金銀バゲージタグを無駄に装備してやることにw


ホテルや飛行機の会員タグって付けたことないんだけど、まぁネタの為にねw ということで、羽田あたりで世にも珍しい南航明珠倶楽部金銀タグを付けた日本人を見かけましたら、かなりの確率でその人物は私であるかと思いますw

さて、話が逸れてしまったが、この日のフライトの機材はフルフラット機材を積む777-300ER(77W)。少なくとも発券時の事前座席指定の際にはそのような案内を受けていたのだが…。
ひだり みぎ
とりあえず座席指定では窓側の13Aを指定。

ひだり みぎ
ところが、フライト当日にラウンジで雲吞を喰らいながらふと搭乗券に目をやると…座席がF12Kになっているではないか。ラウンジスタッフに聞いてみたら、機材繰りの関係で機材がB787になったことに伴い座席も強制的に変更になったのだと。チェックインの際には何らそのような説明を受けていないのだが。


ゲートにはやっぱりB787が…。南方のドリームライナーには翼をイメージしたような塗装がされているので一目見て直ぐB787だと識別できる。


ファーストクラス=4席・ビジネスクラス=24席・エコノミークラス=200席というシート構成のCZドリームライナー。シップチェンジでシートがダウングレードになった時くらいファーストクラスにアップグレードされないかなーなんて淡い期待も虚しく、事前指定通りに12Kへと案内され着席する。



一応はフルフラットになるんでJALのB787よりマシだけど、全席通路アクセスじゃないので、通路側の人がシートを倒して寝だしたら通路への道を塞がれることになる。


ついてないなーと思って外に目をやると、隣には皮肉にも重慶航空の特別塗装機である幸福機が駐機しててなんだか余計にムカついてくるw


しかも、懸念していたことが現実に。シートベルト着用サインが消えるなり隣の人民様が座席を全力で倒し、エンジン音をかき消すようなボリュームの鼾をかきながら爆睡しやがった。まさか騒音を軽減して快適な室内環境を提供する高性能エンジンがアダになるとは…。

鼻の中にエンジンだかモーターでも搭載してるんですか?とお伺いしたくなるような爆音を鳴り響かせる隣人を持つ私に同情的な視線を投げかけるCAが機内食を持ってやってきた。

食事も魚を選んだらものすごく生臭い白身魚がやってきて食えんかったし、ご飯もご飯でいつもよりだいぶ硬かった。


結局この隣人は、着陸態勢に入り座席位置を戻す時に一瞬だけ起きた(CAに起こされてた)くらいで、駐機場に着くまで全力の鼾をかきながら爆睡を続けやがった。着陸の振動でも起きないとかどんだけっすかw

まぁ数多く乗ってりゃ外れフライトもあるわな。どんまいどんまい。

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