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上海虹橋ー広州 中国南方航空A330(33W)ビジネスクラス搭乗記


この日も上海虹橋から広州へとサクッと2時間の空の旅。もちろん利用キャリアは吾輩の愛するw中国南方航空である。

とりあえず事前にモバイルチェックインし、機材が全席通路アクセスの座席を積むアタリ機材・A33W(A330-300)であることを確認する。CZはA330-300は通常A333A・A33A・A33B・A33G・A33Wと5つの仕様があるので、A33Wと表記されているのは非常に助かる。A330-300といっても、それぞれの仕様でシートタイプが異なってくるし、33W以外のビジネスクラスは糞シートですから。

A333A:

F=4席・C=24席・PY席=48席・Y席=208席の合計284席。ファーストクラスとプレミアムエコノミー付きだが、ビジネスクラスは全席通路アクセスではない。

33A:

C=30席・PY席=48席・Y席=197席の合計275席。ビジネスクラスはライフラット。

33B:

C=30席・PY席=42席・Y席=187席の合計259席。ビジネスクラスはライフラット。

33G:

C=12席・PY席=24席・Y席=242席の合計278席。ビジネスクラスはライフラット。

そして今回の33W:

C席=28席・Y席=258席の合計286席。A330ってライフラットばっかりで外れ機材だと思ってたんだけど、最新の33Wのみがフルフラットで全席通路アクセスのシートを積んでるみたい。

モバイルチェックインの座席指定でもフルフラットのシートであることが確認できる。
ひだり みぎ
座席指定は基本的にはどこを選んでも追加料金0元と表示されるが、何故だか1列目全席と3H・5H・7Hに鍵が掛けられブロックされていて選択できん。一人旅ならA列・K列で、ペアでの移動ならE席・F席が正解だろうに、どういった理由でH席がブロックされているのか謎でしょうがない。

いつもの虹橋機場。利便性を高めようと常に新しいサービスを追い求めているようで、来る度に何かしら新しい気付きがあるのが面白い。

ひだり みぎ
この日は中国東方航空の優先チェックインレーンがお洒落に改装されていた。利用者は誰もいなかったけどw 「ここをこう変えたらこれくらいの費用がかかってこれくらいの効果が見込める」といった事前の計算もなく、とりあえず変えてみてから調整していくのが中国式なんでねw


そんな変わりゆく空港の中でも変わらない味気無さたっぷりでガラ空きのCZプライオリティレーン。こればっかしは常に変わることなき不変の真理。

ひだり みぎ

そしてラウンジの飯のまずさね。メニューが変わってもシェフが変わっても変わらない安定の不味さも不変の真理。世界の普遍的認識に至る為の推論の出発点を探る為に徹底的に物事の一切を疑って疑って疑いつくしたデカルトでも、CZ上海ラウンジの飯の拙さはこれ以上疑いようのない不変の真理と判断すると思うね。「物事を疑い始めると、何一つ確実なことはないように思えるが、まさにそのように疑っている自分が存在すること、これを否定することは絶対にできない。あとはCZ上海ラウンジの飯の拙さ。これも確実で不変の真理。」

フライト CZ3572 上海虹橋⇒広州

搭乗ゲート変更の知らせも航空券購入時に登録した携帯番号までSMSを送って知らせてくれる。

中国語だけど、これくらいの感じの羅列なら、なんとなくぱっと見るだけで意味は伝わってくるっしょ。

ゲート変更で機材までおんぼろA320への変更とかのパターンじゃないだろうなーと心配になったが、ゲート前に出来た列の大きさを見て不安は吹き飛ぶ。こりゃあ小型機に載せきれる人数じゃないわ。

大型機ならではの長蛇の列!そして、こんな大混雑な場合でも待ち時間なく搭乗できちゃうスカイプライオリティ優先レーンの優秀さね。上級会員だらけで優先レーンにも長蛇の列ができちゃうワンワールドはスカイチームを見習ってもらいたい。

ひだり みぎ
ウェブチェックインの時に誰も座席指定してなかったので予想はできていたが、C席はガラガラでワイともう一人の中国人ビジネスマンの2人のみ。28席もある最新ビジネスクラスシートが宝の持ち腐れ状態である。

ひだり みぎ
座席にピットインしようとすると、肥満体ならつっかえてしまいそうな狭い入り口に呆然。ただでさえ狭いのに、座席が入り口スペースに干渉していまっていて、座席をよいしょとまたがなければ着席できないデブ泣かせの仕様であるw


座席を一切倒してないアップライトポジションなのに、座席が入り口をふさいでいる。これ、白人のガチ肥満の乗客は手助けが無きゃ着席できないレベルだろ。

ひだり みぎ
通路側のC席・H席の入り口スペースはたっぷりあるので、窓側席に入るのにお腹がつっかえてしまうかと不安な肥満体系の方はC席・H席のご利用をお勧めするw

ウェルカムドリンクは大きめのスライスレモンがぶっこまれたレモン水をチョイス。他の選択肢はオレンジジュースとアップルジュースだったかな。

ひだり みぎ
シート周りはこんな感じ。通路側の肘置きの下にスリッパとヘッドフォンが収納されていて、肘置き上にシートリクライニングの調整やモニターコントローラーが配置されている。全体的にちょっとスペースにゆとりがない感じかな。細身でスマートな乗客の利用を想定してデザインされたのであろうかw


最新鋭の大型機だけあって機内wifiもある。

但し、離陸後に使ってみたけれど回線速度0.038Mbpsと殆ど使い物にならず。
ひだり みぎ
気を取り直して食う。そして食っては寝る!



到着後は階段降下からのバス送迎という形。これもデブにはきついねw

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