成田からハノイ経由でベトナム・フエへ Sleeping Podでハノイ空港泊

そういや、だいぶ前の話になるけれどベトナム中部の古都・フエに2泊3日の小旅行に行ってたので、記憶を辿りながら旅行記を残していきたいと思う。

仕事を終え、先ずは成田から俺らがJALのフライトでハノイへと移動。

夕食はもちろんラウンジ飯で@サテライトラウンジ。搭乗時刻が迫ってたけど、乞食ぶりを発揮してガッツリ飲み食いさせて頂いてから御搭乗。


ひだり みぎ
もちろん機内食もガッツリと完食。古事記界ではラウンジでさっき食べたばっかりなんて言い訳は通用しませんからねw。休むことなく常に全力投球!

22:30、定刻よりちょっと遅れてハノイ着。明日の朝一のフエ行きVN国内線に乗る予定だったので、この日は空港内にあるVATC Sleep Podというカプセルホテル的な簡易宿泊施設で寝泊まりすることに。わざわざ数時間程度の睡眠の為に市内に出るのも面倒じゃないっすか。というか仕事終わりで疲れたオッサンには空港出るのすら面倒で億劫。

ベトナムの空港お出迎え多すぎ定期。


お出迎えの人の波を掻き分け、誰にも迎えられない自分は独り虚しく国際線ターミナルからSleep Podがある国内線ターミナル1に連絡バスで移動する。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
夜のガラーンとした国内線ターミナルの中ほどにSleeping Podの受付カウンターを発見。料金は最短1時間から最長7時間まで30分刻みで細分化されていて、一人用のシングルポッドで7時間だと1,051,050ドン(≒5,200円)と書かれているが、アゴダで見てみたら時間制限なく一晩で宿泊費3,000円で予約できた。


受付で説明を受けてからスリーピングポッドのある上の階まで案内される。羽田のファーストキャビン的な施設を想像してたんだけど、普通にターミナルの一角にカプセルが並んで置かれてるだけでワロタ。危うくこんなんに5,000円強を払うとこだったわ。

中に入ってみると、綺麗な寝台個室席といった感じ。パッと見は清潔で良い感じである。

ベッドも意外とフカフカして寝やすいけど、木の匂いが強烈なのと、外の光が漏れ入ってくるのがなぁ。あと、ハンガーすら無くてエアコンが効かずに蒸し風呂状態なのはどうにかしてもらいたい。外の方が冷房効いてて快適ってどうゆうことっすかw


パイ・水・櫛・歯ブラシセットは無料。ただ、まだまだマイナスポイントがありまして。空港のwifiが殆ど繋がらないのと、朝5時から爆音アナウンスが聞こえてくるのがね…。全くもって防音対策はされてないんで、外を歩く音とかも聞こえてくるのもキツイ。「空港内ベンチで夜を明かすよりマシ」程度の代物だな。


あと、シャワーが無いどころか、洗面台も空港のトイレのものを使わされるのは本当に勘弁だわ。もちろんタオルの貸し出しも無し。しかもトイレはターミナルの端なので結構歩くし。1-2時間程度の仮眠ならまだしも、今回の私みたいに一晩丸々泊まるのであれば、空港近くのエアポートホテルにお泊りになられることをお勧めする。


スリープポッドで3,000円とか高いわーと思ってなのか、スリープポッド脇のベンチで横になって寝てた。警備するのが仕事のはずの警備員も一緒に寝てた。まぁ旅行を安上がりに抑えたい派には空港野宿もありなんすかね…。


翌朝、チェックアウトの為に受付に寄ったら誰もいないので暫く待ったけど、やっぱり誰も来ない。ホテルフロントに「5分で戻る。急ぎの場合はホットラインに電話くれ。」との通知があるんだけど…仕方なく机の上の案内にある電話番号に電話したら…ぶるるるるる、ぶるるるる…って机の下で携帯が鳴ってるじゃん!机で携帯を充電したまま出かけやがった!旅行一日目からまざまざとベトナムクオリティを見せつけられてこの先が不安になる。


Sleep Podについてネガティブな事ばかり書いてしまったが、直ぐ目の前がベトナム航空のチェックインカウンターなのでもう滅茶苦茶便利。これがスリープポッド唯一であり最高の利点。


フエへは久しぶりのベトナム航空国内線で、08:35ハノイ発VN1543。往路だけビジネスクラスが埋まっていてエコノミークラスを利用することになった。

ひだり みぎ
狭いけど、フエまでたったの70分なんで全く問題無い。寧ろ帰りもエコノミーで良かったと思うくらいだ。


アディオス、ハノイ。

ひだり みぎ
南シナ海を南に突っ切って1時間、機内アナウンスで目を覚ますと窓の外にはフエが見えていた。

ひだり みぎ
なんかスリープポッドで余り眠れなかったんで疲れたけど、フエでは二泊三日しかないので初日からバイクを借りて全力で観光するぞー。



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【2017年フエ旅行記】











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