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インターコンチネンタル佛山 クラブフロア宿泊記


この日は待望のインターコンチネンタルホテル佛山(佛山保利洲際酒店)に泊まって、「これまでのホテルサービスの常識を超えた、洗練されたラグジュアリーとおもてなしインタコホームページから引用)」を体験してきた。



このホテル、何が良いってコスパが高いんですよ。コスパ廚も納得のホテル。今回なんか、一泊税込785元(≒13,000円)でインタコのクラブルームを楽しめる訳ですから。香港⇒佛山のバス運賃HK$110と佛山内でのタクシー運賃RMB17を加味しても十分お得感がある。香港からの移動もネタの為の小旅行と思えば全然苦にならないしw。
これでインターコンチネンタルのアンバサダー会員を更新してクラブルームに泊まるだけで10,000ポイントも得られるキャンペーンも対象だったらウハウハなんだけど、残念ながらこちらのキャンペーンは中華圏のインタコホテルが対象から除外されてしまっている。

宿泊費が税サ込みで13,000円
スパイア会員として宿泊で獲得できるポイントが約2,000超。IHGポイント単価を0.5円と考えても2,000ポイント=1,000円
これに加えてミスターリベーツのキャッシュバックが6%で720円
更にチェックイン時にスパイア会員用ギフトで120元(≒2,000円)分の飲食バウチャーとウェルカムドリンククーポン、更にはアンバサダーギフトやウェルカムフルーツ盛り合わせまで頂けるので、申し訳ないくらいお得にインタコのクラブフロアに泊まれる計算になる。

本当にこんな値段で泊まれるインタコは大丈夫なのだろうか。半信半疑でホテルへと向かう。

場所は佛山の中心の南海区・千灯湖公園北側の運河沿い。ホテルから徒歩3分のところには広州白雲空港行きバスターミナル(海桂城千燈湖區候機樓)があり、広州白雲空港までバスで1時間。どちらかといえば香港より広州空港からのアクセスの方が便利。

ひだり みぎ

ホテルに来てみると、近代的で立派な高層ビルに驚かされる。全450室、とても1万3千円でクラブルームに泊まれるようなホテルには見受けられん。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
天井が高く開放感溢れるロビーは龍のオブジェなどを配したチャイニーズモダンの内装が施され、近代的で洗練された雰囲気となっている。今回はクラブフロアの予約ということもあってか、わざわざ宿泊日当日の昼過ぎに電話がかかってくるなど、スタッフのアンバサダーメンバーに対するレコグニションも高い。


ロビーフロアのトイレも気合入ってるし。

ひだり みぎ

うむ。ハード面は他の中国のインターコンチネンタルと比べても十分遜色ないレベル。

チェックイン時の予約確認や署名等も全部電子パネルで行うなど、ペーパーレスが進んでる。

なんか最近の中国ってほんと凄くて、こないだも何気なく入った小料理屋の女将に「携帯電話をここにかざして下さい」と言われて電子機器に携帯をかざしたら、速攻で店のメニューが速攻で自分の携帯に読み込まれてきてビックリした。もちろん当たり前のように会計もQRコードでの電子決済だし。今や中国では街角で座って果物を売るオッサンですら決済用のQRコード持ってたりするからな。私みたいな時代遅れのJJIにはついていくのが大変な世の中になってますw

部屋:クラブフロア

ひだり みぎ

ひだり みぎ
チェックイン時に渡されてルームキーが作動しないという問題が発生したものの、客室自体はモダンな設えで特に大きな不満は無し。

ひだり みぎ
インタコ佛山のスパイヤアンバサダーギフトはRMB120の飲食バウチャー・ウェルカムドリンククーポン・エビアン2本・マカロン。これにフレッシュフルーツ盛り合わせが付く。贅沢いうならば、せっかく佛山にあるんだから、エビアンとマカロンじゃなくて佛山の記念品とかだったら良かったのにとは思う。

ひだり みぎ
ひだり みぎ

部屋にはシューキーパーまで用意されてて感心感心。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
水周りも勿論バスタブとシャワーブースの両方が備わってる。水温・水圧も問題無いし、タオルもふっかふかで、インタコ水準にあると言えるでしょう。

クラブラウンジ

夕方は満を持してクラブラウンジへ。エントランスの床に「Intercontinental Aambassador」の文字が踊ってて何とも言えない演出を見せつけてくれる。

ひだり みぎ
ひだり みぎ
贅沢なスペースの使い方で、利用客は疎らなのにすっごく広々ゆったりとした空間になっている。開いた食器が放置されたりしてて、ちょっとカクテルアワー時の従業員が足りてないかなーと思うくらいで、静かだし眺めは良いし居心地は悪くない。

ひだり みぎ
佛山の味気ない高層ビルビュー。

【カクテルアワー】
ひだり みぎ
ひだり みぎ
ひだり みぎ
ひだり みぎ
どうですか、この充実した品揃えの前菜にホットミールは。白人利用客の皆様がハンバーガーの肉だけ取って食べたから、最後はバンズだけ残ってて笑えた。気持ちは分かるけどさw


デザートもスイーツ類のレベルが高い。

ひだり みぎ
ドリンクは平凡だけど、このお値段で泊まらせてもらってるので特に不満には感じません。

朝食

朝食はロビーフロアの朝食会場で頂いた。

ひだり みぎ

フレッシュジュースも美味しかったし、中国のホテルでは珍しく生野菜が新鮮でシャキシャキしてた。お蔭でラウンジ乞食なオッサンらしからぬヘルシーな朝食になってしまったわい。

そして、何より驚いたのがこちら。

チェックイン後にルームキーが作動しなかった点を反省してなのか、朝食会場で食事してたら「次回またお越し下さりましたら更に良いサービスを…」との手書きメッセージ付き粗品を持ったスタッフがやって来た。そこまでやるかと、逆にこっちが恐縮してまうくらいのジェスチャーでビックリしたわ。

プール・ジム

ひだり みぎ
プール・ジムも高水準。

いやー、それにしてもクラブフロア特典の10,000ポイントがデカい!今回は余りにお得に泊まれたので評価が甘めになってしまった感があるけれど、10Kポイントが無くても十分に満足できるコスパだと思う。まぁ佛山に用事もないのにホテル修行と称してわざわざこのホテルに泊まりにくるような物好きは余りいないだろうけどw

【インターコンチネンタルホテル佛山/Intercontinental Hotel Foshan】


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ウェブサイト:こちら
住所:20 Denghu West Road, Nanhai District, Foshan, Guangdong, 528200, China
電話:+86-757-8626888
チェックイン/チェックアウト:14:00/12:00


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