敦煌から西安へ 中国東方航空A319エコノミークラス

さぁ、年末年始のシルクロード旅行もいよいよ大詰めを迎え、この日は中国東方航空便で甘粛省の敦煌から今回の旅の最終目的地である陝西省の西安へと飛んでいく。本当は鉄道、いや、三蔵法師諸氏のように駱駝と苦楽を共にしながら西安まで向かいたかったところなんだが、時間の都合上、今回はどうしても飛行機をつかわざるを得なかった。

ひだり みぎ
空港への移動はホテル前から12番のバスで3元。新疆では殆ど見なかった観光客もここまで南下すればチラホラと見かけるようになる。殆どが中国人だけど。

ひだり みぎ
モダンな敦煌空港は国内線専用で、西安・北京・上海・大連・南京・成都・蘭州・ウルムチ・杭州とを結ぶ国内線が発着する。今年の3月15日から改修工事の為に全面閉鎖だよーなんて広告があったけど、今はもう利用再開してるのかな。

中国西北航空を買収した際の名残だろうけど、今回利用する東方航空は社名に反して中国西方地区での路線も充実してて、敦煌発着で北京・上海・西安・蘭州・昆明・花土溝線の6路線を運航してる。この日なんか中国西部を飛ぶフライトだけど、何故か敦煌⇒西安便は2便共に中国東方航空便で、時間も15:55発・16:00発とモロ被りだったしな。さぞ人気路線なのかと思いきや20人くらいしか乗ってなかったし、色々と謎w

10分遅れでやってきた東方航空のA319-100。機体小せー。だいぶ小せー。


A319はA320より一回り小型の短胴型機。2×2の8席がビジネスクラス、3×3の112席がエコノミークラスというシート構成になっている。オールエコのモノクラスでもおかしくないところ、一応はビジネスクラスの席も積んでんだな。この日はC客ゼロだったけどw

ひだり みぎ

エコノミーもビジネスクラスも流石に狭いわ。この日はガラガラだから良かったけど、こんなんド満時に巨体の白人観光客が乗ったら体が収まりきらんで大変だと思うんだが。

ひだり みぎ
ドリンクホルダーに思いっきり被った広告にも突っ込みたくなるし、やる気のない英語アナウンスといい色々と面白い。


西域都市・敦煌で隣も西安行き東方航空という奇遇。お先に失礼しますよーと言わんばかりに搭乗準備中のお隣さんを後目に出発する。



さらば砂漠。感動をありがとう。


砂漠を過ぎ、雪山も越えていく。目指すはシルクロードの西の終点・西安だ。

ひだり みぎ
砂漠を眺め感傷に浸っていると、マッチョなCAによる機内食配給タイムがやってきた。パン×2・スナック×2・パックの搾菜・魚ソのような鶏肉ソーセージというすっごい喉の乾く構成である。この日は西安での晩餐の為に昼食も抜いていたけど、ここでも食事はスルー。胃袋をセーブする。


体力も回復すべく移動時間は睡眠に充て、ランディングまで爆睡。気付いたらもう夜じゃん。

ひだり みぎ
西安咸陽国際空港から市内へはシャトルバスで。中国北西地区最大の都市だけあってターミナルも巨大だし、シャトルバスや近郊都市行きのバス路線もめっちゃ多いわ。とりあえずインフォの姉さんの言う通りに西梢門のバスに乗ってみようと思うけど、果たして問題無くホテルまで辿り着くのか…

【西安咸陽国際空港⇔市内のシャトルバス】
・1号線 城東客運站 経由 西梢門(空港商務酒店)行き(所要約60分・運賃25元)
・2号線 西安駅(西安隴海飯店)行き(所要約60分・運賃25元)
・3号線 西高新(志誠麗柏酒店)行き(所要約60分・運賃25元)
・4号線 西安賓館行き(所要約40分・運賃25元)
・5号線 建国飯店(互助路二号)行き(所要約60分・運賃25元)
・7号線 西安北駅(火車北客運站:紅旗廠天懸酒店)行き(所要約30分・運賃25元)
・8号線 西北飯店 経由 城南客運站 行き(所要約90分・運賃25元)
・9号線 東大街(西安阿房宮維景国際大酒店)行き(所要約60分・運賃25元)
・10号線 城西客運站 行き(所要約60分・運賃25元)
・11号線 紡績城客運站 行き(所要約60分・運賃25元)
・12号線 城北客運站 行き(所要約40分・運賃25元)
・咸陽専線 彩虹賓館(咸陽市彩虹路1号)行き(所要約60分・運賃15元)



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【2017年新疆・敦煌・西安旅行記】











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