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サフラン ホーチミン Saffron Mediterranean Bistro


今日は出張飯ネタで、ホーチミン市内1区のハイバーチュン通り(Hai Ba Trung Street)にある地中海料理屋・サフラン(Saffron)のご紹介。


シェラトンから歩いて3分、Annam Gourmet Marketの対面に建つ小洒落た赤煉瓦造りの建物がサフランになる。市内中心地の人気店ということでいつも賑わっているようだが、この日は時間が遅めということもあって席の半分ほどは空いていた。

地中海料理と言えば、地中海沿岸諸国の中でもモロッコ・ギリシャ・スペイン・イタリアあたりの食文化を強く受け、海の幸やオリーブ、チーズなんかがふんだんに使われているという印象なんだが、サフランでは果たしてどのような料理が食べられるのか。

かなり手狭な店内に小さな机と椅子がぎっしり詰まってて、収容人数はそこそこ。照明を落として良いムードだし、利用客は落ち着いた欧米系の方々ばかりで雰囲気は◎。

ひだり みぎ
天井には素焼きの蛸壺が埋め込まれている。西欧ではタコなんて食べないどころか忌み嫌われてると思ってたけど、スペインやポルトガルなどの地中海沿岸諸国ではタコを食用としてるらしい。


メニューは豊富で、トルコ・ポルトガル・ギリシャなんて文字が入った料理名もチラホラ。馴染みの無い料理名が数多く並んでいるが、一つ一つに簡単な解説が付いているので料理のイメージは湧きやすい。

席まで案内され着席すると、直ぐに別のスタッフによりメニューとアペタイザー・ウェルカムドリンクのシャンパンが運ばれた。

アペタイザーのパンはフランスパンのようで表面固めで中フワフワ。こいつを甘さ控えめのパンプキンのディップに付けて食べるのだが、これがなかなかどうしtシャンパンやモヒートに合うもんだ。

そして、ミールはCheese Saganaki・Moroccan Chicken・Saffron Riceを注文。

先ずやってきたのはチーズサガナキ。サーブされる直前にショットグラス1杯のアルコールを注ぎかけ、豪快にフランベ。チーズの焦げた香ばしい匂いが食欲をそそる。


フェタをフライパンでこんがり焼いた一品。見た目はショボいけど、トマトの下に敷き詰められたバジルペーストとトロッと溶けだした分厚いフェタチーズのコンビネーションが絶妙な逸品だ。


続いてサーブされたサフラン米にオリーブとスパイスやレモンの果汁等と共にじっくり煮込んだモロッカンチキン。ちょっぴりピリ辛で赤ワインとの相性も抜群。


デザートはトルコ風クリームブリュレ。濃厚なカスタードが癖になりそうだったけど、どこら辺がトルコ風なのかはグルメじゃない自分には分からず。

本日のお会計は、モヒートと赤ワインのグラス3杯と合わせて約5,000円。現地物価を考えるとちょい高めだけど、本格的な地中海料理が食べれて大満足の夜だった。日本食・ベトナム料理に飽きた際にはお勧めできるエスニック料理屋である。

Saffron Mediterranean Bistro

住所:51 Hai Bà Trưng, Bến Nghé, Quận 1, Hồ Chí Minh
電話:+84 8 3824 8358
営業時間:11:00~Late (L.O.23:00)
ウェブサイト:www.saffronvietnam.com/

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