JL735 NRT-HKG B787-8エコノミークラス搭乗記

この日はJL735で成田から香港へ。成田―香港の便は今年3月31日から機材が瀕死状態のオンボロ機材・B772からB787に変更されている。まぁ787といっても従来型のB787-8型機のことで、スカイワイダーのエコシートを積んだ最新型のJAL SKY SUITE 787(SS8)ではないんだけど、それでもB772より快適性がアップしたことに疑いの余地は無い。

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ひだり みぎ
エコはSS8、787-8共に2×4×2という座席配列。計算上、ANAの3×3×3という詰め込み式シートよりはゆとりがあることになる。

年に何度も乗る機材なので新鮮味は無いが、前に同路線を飛んでいた772よりは快適性が向上したんで搭乗前の気分としては悪くない。幅60.1mで2×4×2の787に対し、前任の772は幅60.9mで3×3×3、そして何より772は古かったんで。
ひだり みぎ
出発当日は慌ただしかったこともあり、パソコンの充電器を忘れてしまう痛恨のミス。Fa-So-Laで代替の充電器を購入でき事なきを得たものの、自業自得の無駄な出費を出してしまったことに猛省。たかが数千円、されど数千円です。

ひだり みぎ
Fa-So-Laに寄った後は、搭乗ゲート近くのサテライトラウンジへと急ぐ。酒バーや寿しカウンターは無いけれど、本館のファーストクラスラウンジと比べて静かに寛げるのでサテライトも悪くない。

本館で寿司を食らい靴を磨いてもらう時間は無かったが、サテライトでしっかりとカレーを頂きファイナルコールにて慌ただしく搭乗。

787-8のエコノミークラス、シートピッチは約79cm・肘掛間の座席幅は約47cmとなっている。

ひだり みぎ
個人テレビモニターのサイズは10.4インチ、フットレストやユニバーサルPC電源・USBポートあり。機能的に不満は無い。


エンタメシステムはMagic-Vで、懐かしのストリートファイターⅡも入っている。実に20年ぶりとかになるのかな、筋肉こそ美学とほざくマッチョの化身・ザンギエフ氏の雄姿が再び見れて嬉しいよ。

ゲーム勘を取り戻す為、とりあえず定番所のRYUでプレイするも、コントローラーがスーファミのようにいかず技が繰り出せない…。なんとか波動拳は出せるけど昇竜拳は無理といったレベルなんで、錐揉み回転しながら飛び上がってパイルドライバーを決めるというザンギエフ氏の大技・スクリューパイルドライバーなんて絶対不可能だわ。
ひだり みぎ
錆付いた自分の腕にコントローラーの操作性の悪さが重なり、1stステージの春麗にフルボッコという屈辱的敗戦を喫す。脳筋野郎ザンギエフ氏の勝ち鬨を聞きたかったけど、落ちゲーと格闘ゲーは無理だな、機内エンタメでは。

大人げなくゲームをしていると、給食を載せたギャレーを引いた香港人CAの方がやってきたのでゲーム終了。

機内食は一択だけど、日本人の舌に合う無難な味なので問題無く完食。JALエコノミークラスの旅はキャセイと比べたら無風で刺激の無いフライトになってしまうけど、機内食だけはやっぱり◎。安定の飯の美味さとつまらなさ。ゲームをやり本を読み餌を食い、あっという間に夜の香港に到着です。

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