シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スコータイの民宿 Baan Georges Hotel


スコータイでの宿はBaan Georges。「バーン・ジョージ」とはタイ語で「ジョージの家」くらいの意味。てっきりご主人のお名前がジョージなのかと思い、チェックイン時に「ミスタージョージ、今日から5日間、宜しくお願いします!」と元気よく挨拶したところ、「Hi! I’m Luke(やぁ。私はルークです)」とハニカミ笑顔で返事された。ジョージはここの飼い猫の名前らしい。


そんなルークの館ことバーン・ジョージがこちら。スコータイ新市街を流れるヨム川の西岸の外れの閑静な住宅街にある4階建てのこじんまりとした洋館で、ホテルというよりはB&Bの感覚に近い。ベルギー出身の彼はここに夫人(愛人?)と愛猫と共に住み込みで民宿を営んでいるそうだ。

部屋数は合計8。DeluxeタイプとFamilyタイプの二種類に分かれていて、それぞれの宿泊費は以下の通り。

ローシーズン ハイシーズン
デラックス THB 1,000 (≒JPY 3,300) THB 1,500(≒JPY 5,000)
ファミリー THB 1,300 (≒JPY 4,300) THB 1,800(≒JPY 6,000)
ローシーズンの定義:4月・5月・6月・10月

リタイヤ後の小遣い稼ぎには十分すぎるキャパだな。のんびりとした田舎で民宿を営みながら余生を送るという生き方もアリなのかな。

ひだり みぎ
今回泊まるのはデラックスタイプのツインルーム。清潔には保たれているのだが、エアコンをつけた瞬間に吹き出し口からヤモリの親子が落下してきたり、蟻が床を行進してたりと、いきなり田舎生活の洗礼を浴びてしまってビビる。エアコンからかび臭い空気が放たれてくるし…

DSC_6476
湯沸し器や冷蔵庫などの最低限の家具・設備は揃っているし、瓶ボトルの水やティーバックもお願いしたら補充してくれる。


冷蔵庫の大きさ・冷却力も十分。宿から徒歩7分のところにセブンイレブンがあるので、ビールやドリンクの調達には困らない。

DSC_6473
クローゼットは暫く掃除していないようで、ゴミが入ってる上に臭かった。また、金庫の類は無い。


水回り。シャンプーとボディーウォッシュのミニボトルは毎日補充される。お湯の熱さは時間帯によっては不十分。


部屋の中で一番のお気に入りはこちらのテラス。日当たりも見晴らしも抜群だ。

ひだり みぎ
夜になると向かいの家の犬の遠吠えが煩い点を除けば非常に過ごし易い環境にある。


朝食は建物の屋上で。


7種類からの選択制。

ひだり みぎ
食べ終わった後にちょっと物足りなそうにしてたらパパイヤを持ってきてくれたりと、安室奈美恵に体重を40Kgくらい足したようなポッチャリ美人なママさんは何かと気の利くお人である。


屋上テラスから眺めるこの景色が好きだった。

何だかんだでバーン・ジョージでの滞在は楽しめた。最後はルーク氏がバスターミナルまで送ってくれたけど、やっぱり名残惜しかったもんな。
ひだり みぎ
シャイなジョージもキャラが立ってて癒されたし。

Baan Georges


Booking.com



Booking.com

【2016年スコータイ・ピサヌローク旅行記】















Related posts (関連記事):

ワットサケット(黄金の丘)
ワットポー、ワットスタットに続いてお寺3連発!ワットスタットからトゥクトゥクで更に10分弱、今度は黄金の丘と称されるワットサケットへ移動です。 運転手に何度ワットサケット!と言っても通じなかったので...
三人のアユタヤ王が眠るワット・プラ・シー・サンペット
王宮跡の南にあるアユタヤ王朝の王宮守護寺院・ワット・プラ・シー・サンペットはアユタヤー朝中期の15世紀末に建立された。伝説によればこの地にはアユタヤ王朝の開祖・ラーマーティボーディー1世に(ウートン王...
余りお勧め出来ないコンケン国立博物館
いまいち観光資源に恵まれないコンケンにあって唯一と言って良い観光地がコンケン国立博物館。 1972年オープンという歴史ある博物館で、バーンチエンやスンヤン遺跡などで発掘された土器や仏像、イサーンに住...
インターコンチネンタル上海NECC 宿泊記
本日泊まるはインターコンチネンタル上海NECC。え?NEC?いえ、日本電気株式会社ではなく、NECC=ナショナル・エキシビション・コンベンション・センター即ち国家会展中心のこと。故にインターコンチネン...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする