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CX703 キャセイで飛ぶバンコク出張 B777-300(773Z)


急なバンコクでの打合せが入り、いつものキャセイでバンコクにひとっ飛びすることに。

幸いにして、香港―バンコクはシャトルバスかよと突っ込みたくなるくらい頻繁にCXがピストン運行してるので、出発直前でも乗りっぱぐれる心配はない。この日を例に挙げると…

08:40 CX705 A330-300
09:10 CX713 A330-300
10:00 CX615 A330-300
12:00 CX653 A330-300
14:25 CX751 A330-300
16:10 CX701 A330-300
17:05 CX703 B777-300
21:35 CX617 A330-300
22:00 CX709 B777-200

9フライトがヒットした。08:40、09:10、10:00の流れとか、出社用マイクロバス顔負けの間隔で飛んでて草生える。通勤快速くらいの感覚で毎日毎週のようにHKG-BKKを飛行機で行き来する猛者もいるのだろうか。

今回の小生の場合は午前中に仕事を片付けてからの移動となるので、CX701以降の便に絞って各フライトの空席状況を確認する。インボラ率を高めるには事前確認が大切、闇雲に打つだけでは決して打率は上がらないのである。

いいね~。CX703のエコ席が良い感じに埋まっている。CX703は普段772で飛ぶところ、胴長の773に変更してしてもこの埋まり具合で、見るからにインボラの発生確率が高そうだ。ということでインボラ狙いの狡い発券となり申し訳ないが、CX直美(703)で発券することに。

フライト当日はバタバタして昼飯を逃したので、打合せ後にシティースーパーのフュージョンデリでサンドイッチだけ急いでかっ喰らう。
ひだり みぎ
Cheesy Pastrami Beef Breadとキーウィジュース。ぶつ切りにした各部材をピタパンの中にぶっこんでチーズと一緒に温めただけのワイルドなサンドイッチだけど、意外と食える。

ひだり みぎ
値段も手ごろで、手っ取り早く食べれる惣菜が揃っているので時間が無い時に重宝する。


ぱぱっと胃袋を満たし、一旦ホテルに戻ってからタクシーに乗り込む。目の前にはパシフィックプレイスの御三家JWマリオット・コンラッド・香港島シャングリラがそれぞれ寄り添うように聳え立つ。

空港にはフライト1時間前ギリギリに滑り込む。慌ただしくチェックインカウンターに進み元気の良い挨拶と共にパスポートを提示すると、にこやかな笑みを浮かべる担当のお姐さん。ビジネスクラスご当選で~す、と。HKG-BKK路線は頻繁に利用するけれど、キャセイだと直美(CX703)か朝一の直子(CX705)のインボラ率が一番高いかな。いつもありがとうございます。

フライトはちょい遅れの17:30発。ラウンジでモヒートでも飲みたい気分だったが、運悪くゲートが最果て50番だったのでピロってゲートへと直行する。短気な運転手がクラクション鳴らしまくりで、何だかカートに乗ってる私が恥ずかしかった。
ひだり みぎ
久しぶりの73Z。凄いな、本当にエコ356席埋めちゃったのか。J席も2-3-2×6列で42席もあるが、同じくアップ組みと見られるマルコな皆様方で8割方の席が埋まっている。他の便を間引いたとしか思えない埋まり具合だ。


とりあえずシャンパンでお疲れ様。挨拶に来てくれたアブドーラ・ザ・ブッチャー似のインド人パーサー(しかも女)に伺ったところ、今日は何故だか大陸からの団体ツアー客が大量にぶっこまれたらしい。大陸の祝日というわけでもタイでイベントがあるわけでもなく、サッチャーも不思議がっていた。


インボラを受けている身なので文句は言えないが、お食事の方は今年一番の残念系。サーモンは異常に塩っ辛いし、サラダはシナシナしちゃってる。

メインの選択肢は3種類
・チキンのトマトビネガーソース和え
・泰式マッサマンと野菜
・アフタヌーンティセット(スコーン・サンドイッチ・フルーツタルト)

この中からマッサマンカレーをチョイスしたが、プレートの3分の1を占める野菜は単純に湯がいただけなのかと思えるくらい無味で、逆にカレーは超濃厚過ぎる味付けというギャグのような出来の料理になっていた。因みに隣の香港人が頼んだアフタヌーンティも、プレートにパッサパサしたスコーンやらサンドイッチやらが並んでいるだけで、ホテルのラウンジで頂けるような優雅なアフタヌーンティとは程遠い粗末な物だった。


アイスとコーヒーはしっかりと頂き、更に久しぶりのキャセイディライトで〆る。

食後は打合せの準備に追われて楽しめず。あっという間に着いちゃうんで、香港―バンコク路線はエコで十分だと再認識。
ひだり みぎ
スワンナプーム国際空港では久しぶりにメータータクシーで移動。俗人的だったシステムのタクシー乗り場に銀行のボイスコールみたいなデジタル機器が導入されていた。機械化・デジタル化・システム化により、今までいたヤル気無さそうなタクシー乗り場の係員たちはどこかへ追いやられたようだ。


乗り場にあるモニターの「Press Here」という箇所をタッチすると駐車レーンの番号が書かれた整理券が発行され、その券に書かれた駐車レーンに停まってるタクシーに乗り込むという形。

ひだり みぎ
今回の場合は整理券で指示された48番レーンのタクシーに乗ることになる。券には他にも運転手の名前や携帯番号、ライセンス番号、有事の際の緊急連絡先等が記載されている。安全性・利便性を高める為の機械化なんだろうけど、英語が話せる乗り場係員がいなくなったので、タイ初心者には逆に不便になるんじゃないかなぁ。

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