いよいよ待ちに待った国慶節休暇の始まりだ。今回は金曜日の仕事終わりにジャカルタ経由でジャワ島中部の古都・ジョグジャカルタまで飛ぶことに。勤務後の深夜便移動は体力的にキツイけど、数時間でも多く旅行先に滞在する為には多少の無理は仕方が無い。
【移動計画】
00:10 香港発
03:40 ジャカルタ着
05:10 ジャカルタ発
06:30 ジョグジャ着
06:45 シェラトンジョグジャ着
08:00 プランバナンへ出発
本当は香港からガルーダ航空を利用したかったのだが、仕事終わりに間に合わせるにはキャセイの深夜便しかオプションが無かったので断念。ジャカルタでのインドネシア国内線への乗り継ぎ時間が1時間半とギリギリな感じはするが、深夜便なんで大きな遅延は無いだろう。
ということで、先ずは深セン羅湖から最安値ルートで香港国際空港へと向かう。
①羅湖から鉄道で香港側の上水駅へ(運賃=HK$24.5、所要時間=5分ちょい)
②上水駅からA43のバスで空港へ(運賃=HK$30.9、所要時間=50分)
羅湖のイミグレを抜け、香港のホンハム行きのMTRで上水駅へ移動。今年の4月に転売目的の運び屋対策として深セン市民の香港訪問が週に1回に制限されたことによる影響か、一時期に比べるとイミグレの混雑が随分と緩和された印象を受けた。本土では入手しにくい質の良い外国製品を香港で大量に買い付け、転売することで利益を得る。規制前には1日20往復もするようなプロの運び屋が大量のスーツケースを持ってイミグレを行き来してたのだから、彼らが排除されれば混雑が緩和されるのは当然だ。「上に政策あれば下に対策あり」と言われるくらいだから今後どうなるかは分からないけど。
MTRを上水駅で降り、駅の出口を左手に進んだところにある新運路のバス停留所で香港空港行きのA43のバスに乗り換える。出口から直ぐなので土地勘が無い方でも乗り継ぎに問題無いだろう。
A43は一時間に2~3本程度の運行頻度と頻繁に出ているわけではないが、今日は運良く待ち時間なしで乗ることが出来た。幸先良し!
二階建て車両で収容能力の高いバスだけど、中は今日も海外旅行を控えたハイテンションな香港人でカオス混み。移民船状態だ。空席が無いのはおろか、通路すらスーツケースの山でギッシリ塞がれている。そりゃそうだよな。乗客数×1~2のスーツケースやバックパックがあるんだから。混雑する時間帯だけでも便数増やせないものなのか。
大量の乗客と荷物と共に揺られること1時間弱。19:00前に空港に到着し、ちょうど同時刻にHKIAに到着したバンコクに向かう同僚とWINGで合流した。東はバンコク、西はジパング、北は成都へと同僚が続々飛び立っていく出国ラッシュの中、小生の目的地はジョグジャカルタ。何が楽しくてそんなド田舎に行くんだと訝しがられたが、ジョグジャには世界遺産だってあるんだぜ!舐めんな!帰ったらジョグジャの魅力についてプレゼンしてやるよ!
先立つ同僚を見届けた後は私の番。00:10発のCX753で、機材はA33Z。国慶節休暇を使った一時帰国なのか、出稼ぎインドネシア人風の人々が大量発生してる。
搭乗開始時刻近くになり、今晩も発動!毎度毎度の常套句「delay due to the late arival of incoming aircraft」を聞かされる羽目となる。乗り継ぎ便に間に合うか不安に苛まれるものの、結局は10分程度の遅れで搭乗が開始され、ほぼ定刻通りにプッシュバックされることに。ふと胸をなでおろした瞬間、寝落ち。
気付いたら03:20で、ジャカルタまで92Kmの距離に来てた。03:36の到着予定なので、これなら05:10発の乗継便に十分間に合わせられそうだ。機内サービス等に関しては一切覚えてないけれど、定刻通りの到着ありがとうCX!
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