旅行妄想病発病 ワンワールド世界一周って意外と安いじゃないですか

あぁぁぁあああぁ、旧正月にダナン・ホイアン行ったっきり旅行らしい旅行ができてないからか、溢れ出る旅欲を抑えきれなくなってきてる。夜な夜な行きたい国リストを眺めては旅先に思いを馳せるという旅行妄想病を患い、気付いたら貴重な睡眠時間を削ってワンワールドの世界一周旅行の旅程なんか作ってる始末。

【ワンワールド加盟航空会社(全15社)】太字が妄想旅行内で利用する航空会社。
日本航空(日本)、アメリカン航空(米国)、ブリテッシュエアウェイズ(イギリス)、キャセイパシフィック航空・ドラゴン航空(香港)、マレーシア航空(マレーシア)、エアベルリン(ドイツ)、フィンエアー(フィンランド)、イベリア航空(スペイン)、LAN航空(南米)、タムエアラインズ(ブラジル)、カンタス航空(オーストラリア)、カタールエアウェイズ(カタール)、ロイヤルヨルダン(ヨルダン)、エスセブンエアラインズ(ロシア)、スリランカ航空(スリランカ)

以下のサイトでワンワールドとスタアラの世界一周旅行の旅程作り~見積もり取得まで出来る。
OneworldOneworld エクスプローラー・世界一周運賃
StarAllianceスターアライアンス世界一周運賃
就航都市が地図上ですぐ分かるし、利用できない路線を選択した場合はエラーメッセージがでるので作業は楽。妄想病を悪化させてしまうが、旅程を作るだけで結構な暇つぶしになる。

小生はワンワールド一択だが、一応ワンワールドとスターアライアンス両方の特徴を挙げてみる。

【ワンワールド世界一周旅行の特徴】
・飛行距離ではなく、搭乗クラス、滞在または通過する大陸の数によってチケットの値段が変化。
・飛行距離による制限はなし。期間は10日~365日という縛りがある。
・大陸ごとに4セクターまでだが、北米だけは6セクターの移動が可能。
・全世界的な規模感はスタアラに劣るが、オーストラリア、中南米、中国に強い。ただ、フライト数制限を考えると魅力溢れる目的地満載のアジアを中国で潰すのは勿体ない。中国旅行は香港を拠点に別口で航空券を手配した方が吉。
・各大陸で細かい逆行禁止ルールや滞在可能都市数などが決められているので、旅程を組む際の自由度に劣る。
《利用可能航空会社》
アメリカン航空/フィンランド航空/ブリティッシュ航空/キャセイパシフィック航空/イベリア航空/日本航空/ラン航空/TAMブラジル航空/エアーベルリン/マレーシア航空/カンタス航空/ロイヤル・ヨルダン航空/シベリア航空/スリランカ航空/USエアウェイズ

クラス  エコノミー  ビジネスファースト
3大陸335,000円656,300円955,500円
4大陸369,600円780,400円1,126,100円
5大陸433,800円895,200円1,304,900円
6大陸500,000円978,200円1,423,900円

【スターアライアンス世界一周旅行の特徴】
・総飛行距離によってチケットの値段が変化
・就航都市数が多い他、便数も多い。
・マックスでも39,000マイルと、飛行距離制限がある。
《利用可能航空会社》
エア・カナダ/ニュージーランド航空/中国国際航空/ルフトハンザ・ドイツ航空/LOTポーランド航空/スイス・エアラインズ/エジプト航空/全日本/ブルーワン航空/アドリア航空/オーストリア航空/クロアチア航空/アシアナ航空/南アフリカ航空/スカンジナビア航空/シンガポール航空/ターキッシュエアライン/タイ国際航空/TAPポルトガル航空/ユナイテッド航空/エバー航空/エチオピア航空/エーゲ航空/コパ航空/エアインディア/アビアンカブラジル航空

運賃名称エコノミープレミアムエコノミービジネスファースト
29,000マイル以内:STAR1351,800円542,900円691,600円1,118,800円
34,000マイル以内:STAR2408,900円619,800円805,800円1,317,800円
39,000マイル以内:STAR3484,700円      720,300円940,000円1,475,100円

ついでなんでスカイチームの情報も。
《利用可能航空会社》
エールフランス/アエロメヒコ/アリタリア航空/コパ航空/コンチネンタル航空/中国南方航空/デルタ航空/大韓航空/KLMオランダ航空/ケニア航空/ノースウェスト航空/チェコ航空/アエロフロート・ロシア/エアーヨーロッパ

運賃名称エコノミービジネスファースト
26,000マイル以内359,100円638,400円設定なし
29,000マイル以内400,600円712,100円1,503,600円
33,000マイル以内481,100円810,300円1,697,100円
38,000マイル以内554,100円933,100円1,956,100円

やっぱりワンワールドで長距離便を複数飛ぶ旅程が一番お得感あるかな。ワンワールド贔屓の色眼鏡を外してもそう思う。

以下、ワンワールドを使った小生の世界一周妄想コース。13フライトで3大陸網羅。意外と安っすいだよなー。ワンワールド8社のビジネスクラス合計13本乗って80万円ちょい。マイルもガッツリ加算されることを考えるとお得過ぎ。今回は小生はアジア・ヨーロッパ・北米の3大陸のみだが、ワンワールドでは「大陸制運賃」という運賃制度が採用されていて、行きたい国や都市に合わせてアジア、ヨーロッパ、中東、北米、南米、アフリカ、オセアニア大陸を選択できる。

【旅程】
Routing: Tokyo – Taipei – Hong Kong – Bangkok – Doha – Amman – Istanbul – Madrid – London – New York – Las Vegas – Dallas/Ft. Worth – Vancouver – Tokyo

【フライト詳細】
Sector 1. TYO TPE HKG CX451/CX531
Sector 2. HKG BKK UL423
Sector 3. BKK DOH QR835
Sector 4. DOH AMM IST RJ651/RJ165
Sector 5. IST MAD LON IB3003/IB3170
Sector 6. LON NYC BA173
Sector 7. NYC LAS AA211
Sector 8. LAS DFW YVR AA1524/AA2369
Sector 9. YVR TYO JL17

【見積もり】
Fare Component: 657,100.00 JPY
Taxes and Carrier Surcharges/Fees: 145,920.00 JPY
Service Charge: 0.00 JPY
Total: 803,020.00 JPY

うむ、やっぱり安い。3大陸の場合は最大16フライトまでの利用で65万円ちょい+税やらサーチャージ。ハイシーズンによる航空券の価格変動も無いし、出発日から1年以内に旅行を完結するという条件さえ満たせれば、途中、別口で移動手段を押さえてバンコクからミャンマーとラオスを訪問したり、マドリードを拠点にスペインや近隣諸国を回るのも勿論あり。

ただ、如何せん時間がなぁ。サラリーマンやってる限りは1週間以上の休みも取れんから、転職する時くらいしか時間が確保できん。○○自動車なんかは最終面接後に最大6カ月間の猶予を与えてくれるみたいだけど、そんな待ってくれるとこなんて滅多にあるもんじゃないからなぁ…嗚呼…現実問題行くことのできない旅程なんか組んじゃって、妄想旅行病の症状が悪化してしまった。

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「旅行妄想病発病 ワンワールド世界一周って意外と安いじゃないですか」への2件のフィードバック

  1. スターアライアンスなら東京ストップオーバーで二回に分割できるのでまとめては一週間しか休めない人に向いています。
    一回目(アジアオセアニアの旅):
    OSA –> HKG –> TPE –> SIN –> TYO乗継 –> SYD –> TYOストップオーバー
    二回目(ヨーロッパの旅):
    TYO –> YVR –> FRA –> STO –> VIE –> ATH –> MUC –> LIS –> ZRH –> PEK –> OSA
    ※SFC修行を兼ねています

    1. 名無し様
      この度はコメント頂きありがとうございます。また、お返事が遅れ申し訳ございませんでした。
      自分も30代前半のうちにSFC解脱を済ませておきたいと考えておりましたが、国内線の同じルートを連発するのが嫌いなので、世界一周運賃で一気に修行を終わらせたろうと目論んでいました。このようにS/Oで分割できるなら時間的制限のあるサラリーマンでも手が付け易そうですね。情報、ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。

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