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週末バンコクの前の試練~隣人は肥満体~


5月某週末、仕事付き合いのゴルフ目的でバンコクへ。

今回の週末バンコクは以前から気になっていたルネッサンスとタイ王室御用達の老舗デュシタニ・バンコクに泊まってみることにした。

金曜日:厦門発CX5619から17:05香港発のCX703に乗り継ぎバンコクへ⇒ルネッサンスへ移動
土曜日:一日リフレッシュ⇒夜デュシタニへ移動
日曜日:朝一からゴルフ⇒18:50発のCX702で香港へ
という割と強行な日程、全区間をエコノミーで移動する。

厦門発のCX5619はA333。エコノミーは2-4-2という座席配列で、真ん中4列席の通路側にあたるD席に座る。席に着くと、なんとまあ右隣とそのお隣には規格外に大柄で汗っかきなアメリカ人女性が連番で並んでるじゃないですか!そんな奴らを真ん中に座らせたんなや。端っこに二人まとめて座らせると機体が傾いてしまうとか、そういう安全面での配慮なのか?この路線で白人を見ること自体珍しいのに一体どんな巡り合わせだよ。


太ももでこの迫力だから、ボディーの凄まじさは想像に難くないでしょう。彼女らに悪気はないのだろうが、たっぷりとしたお肉がこっち側に容赦無くはみ出てきて小生の陣地が奪われている。その分、小生の左肩が通路側に押し出される格好となり、人が通路を通る度に肩をガンガンぶつけられてしまうという悲惨な展開に。思いっきり通路に肩をはみ出させてしまい、通路を塞いでしまっているのは小生であり、通路でぶつかってしまう度に謝るのは彼女ではなく私である。でも、小生が通路を塞ぐ原因となっているのは隣のデブ。何たる理不尽。それでいて全く悪びれた様子もなく、こちらの苦労も知らずにHAHAHAと豪快に肉の塊を揺らしながら楽しそうに談笑してる。もし日本人の方で自分がデブだと思っている人はご安心頂きたい。あなたは決してデブじゃない。アメリカンスタンダードな物差しで見れば、あなたもきっと標準体型に当てはまると思われるので、自信を持ってくれ!!貴君はデブじゃない!!


どうですかこの逞しい太もも、私の太ももの2倍はあるであろう、否、下手したら私のウエストくらいあるかもしれない。ここまで個体差があったら生物学的には別の種に属するのではと思われる程で、肩・腕・腹なんか余裕でこっちの座席にはみ出していて、隣の彼女が動く度に肉が揺れて発生する波動が伝わってくる感じ。身体的特徴を揶揄するのは好ましくないが、こんな巨漢2人が2-4-2の真ん中2席に並ぶというのは悲劇そのもの。しかも、推定150Kgの彼女らに対して小生は63Kg、これで小生が数Kg重量超過しただけで数万円を請求されるのは納得がいかないものだ。次にアンケート依頼されたら体重による不公平さを訴えてやるか。肥満体の方には申し訳ないエントリーになってしまったが、不公平過ぎるだろう!!!!

自分のシートのスペースを削られて不機嫌だし、万が一にでも彼女らが寝てしまったら鼾による被害も甚大だろう…そんな小生の心配を察してくれたのか、離陸前に黒服が挨拶に来てくれたので、やんわりと座席変更を希望。デブを傷つけぬよう、ただ窓側に移りたいと希望して魔の座席から避難した。本場アメリカの国内線とかだったらあんなレベルの肥満な方々がゴロゴロいるんだろうか。

香港空港ではWINGでメールをさばきつつ、飛行機を利用するデブへの重量税に関して検索する。ユナイテッド航空あたりが過度の肥満体質な乗客は2席分のチケット買え!みたいな話をしてたかと思うのだが、あれは結局どうなったのだろう。

結局デブへの追加料金制度の話の顛末を見つけられぬまま、時間が来たのでCX703のゲートへと移動する。


CX703はギャレーでのCAの尻芸が見れるバルク席。この日はずーっとカーテン閉め忘れだった。


飯。一口パクって終了。


離陸前に黒服がニッコニコの笑顔でやってきて、プレゼントフォー・ユー、と。エコ席でもファーストトラックのクーポンがもらえるようで助かった。


優先レーンでサクサクっと入国審査を済ませ、降機から10分強でタクシー乗り場へと到着。ラウンジのカクテルアワーに間に合わせたいが為に走っちゃいましたww

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