CX719→ブロックM→CX718

ジャカルタで親しくさせて頂いていた方が急な人事異動で日本へ帰任されることになった。ショートノーティスだった為に十分な時間が確保できなかったが、せめて夜だけでもと無理やり時間をねじ込んでジャカルタへと向かう。CX719でジャカルタ入り、翌朝のCX718で香港へ折り返しという完全に飲み目的だけの出張だ。

CX719は16:05香港発20:00ジャカルタ着。打合せを終えエアポートエクスプレスにて空港入り。空港で帰任土産(=戦地インドネシアからの生還祝い)を調達した後はBridgeでシャワーを浴び、さっぱりしてからゲート64へと向かう。CX719はいつも空席がちだが今回は特に醜く、パッと見100人ちょいくらいしか搭乗口に集まっていない。


空席が目立つ機内のエコノミーの最前列。皆さん足を上げる高さでも競っているかのように見事な“壁への足あげ”を披露されていて、逆に足を壁に上げていない方が異常なのではと思い始める。こう思ってしまうところが右に倣え大好きなニッポン人。


壁に貼られたポストイット。イブラヒモビッチを女にしてムッチリ巨乳にさせて少しアラブテイストを加えた感じのCAが壁の至る所にペタペタと貼っていたが、書き殴りの汚い文字が暗号のようで解読できず。


飛行機は8時ちょい前にスカルノハッタ空港に到着。イミグレには今日も糞みたいな長蛇の列。20分かけて入国手続きを終え、追いすがる荷物持ちのポーターやタクシーの客引きを振り払って事前手配してもらっていた車に乗り込み、いざ約束の地ブロックMへと直行。今回帰任される方とはブロックMとコタの“俺の餃子”→“球場”コースを繰り返してきて、順当であれば今回はコタコースだったのだが、今回は最後で盛大にやりたいし球場がナイフ沙汰か何かでクローズになっているとのことで、ブロックMを指定される。


有名人でも出てくるのか警備員がいつもより多く配員されていて、ただでさえ気味の悪い夜のスカルノハッタ空港が物々しい雰囲気に包まれている。あぁヤダヤダ。


醜い渋滞にはまりブロックM到着は10時前。1993年創業の老舗日本食屋・キラキラ銀座にて客先と合流。後で知ったのだが、地味にJALと提携しているようで、ここでの会計は30000ルピア(≒300円)で1JALマイルが貯まるそうだ。 JAL公式サイトの案内

ひだり みぎ
続いて日本人向け中華料理が食べられる空海へと移動、氷点下ビールと“バクハイ”を浴びるように飲まされ死亡。その後は空海の前のカラオケ店ジャワジャワとチャンティックトーキョーをハシゴして2時にはお開きでホテルまで送ってもらったそうだが、3年ぶり2度目のメモリ不良で記憶が飛ぶ。相手方も途中でブラックアウトしたそうだ。

DSC_3669

ひだり みぎ
インドネシア人にしか見えない日本人経営のジャワジャワ内部。
ジャワジャワで係員に頼んで外からたこ焼きを買ってきてもらった際にチップを大盤振る舞いしたところまでは覚えているんだがなぁ…気付いたらホテルのモーニングコールで起こされた。帰任の別れの最後をお互いに覚えてないという…まぁまた日本でも会えるしな。5年間お疲れ様でした!

Related posts(関連記事):

幻のコーヒーを探し求めてモールをハシゴ(ITCクニンガン、アンバサダー、ロッテ)
そうだ、同僚にトラジャコーヒーなる土産物を頼まれてたんだ。珈琲愛好家でもない私的にはコーヒーなんてどれも大差ないじゃんと思ったりもするが、このトラジャコーヒーは他品種との比較も出来ない程の唯一無二の存在らしい。曰く、オランダ植民地時代にヨーロッパの王侯貴族向けに栽培させていた高級種で、第二次大戦中に廃れてしまったところを1970年代に日本のキーコーヒーが復活させたんだとか。今でもトラジャ族という少...
イエティ航空のマウンテンフライトでヒマラヤ山脈を遊覧飛行
この日はネパール旅行の最終日。ただ、ネパール発が深夜になるので、それまでは変わらず全力投球で観光を!ということで朝早くに起きマウンテンフライトを楽しんできた。 ネパールと聞いて真っ先に想起するのはヒマラヤ山脈にエベレスト。できることならヒマラヤ山麓のトレッキングツアーにでも参加したかったところなのだが、しがないサラリーマンには登山体験を楽しめるだけの時間を捻出することは難しく。かわりに、てっ...
カタール航空QR1142 A320ビジネスクラス搭乗記~オマーン入国
ドーハ名物のアルサファファーストクラスラウンジでの短すぎる滞在を終え、いよいよオマーンへのフライトへと乗り込んでいく。 カタール出発が1:45でサラーラ着が5:25のカタール航空1142便。今日は深夜便で夜が明ける前にサラーサまで移動し、休むことなく朝一で謎の失われた古代都市ウバールを攻める計画を立てている。荒涼としたルブアルハリ砂漠に埋もれた砂漠のアトランティス・ウバール。数千年前の古文書...
搭乗記 飯充実 ターキッシュエアラインズ A330ビジネスクラス イスタンブール⇒バルセロナ
ドバイ⇒イスタンブールのビジネスクラス、イスタンブール新空港のビジネスラウンジとターキッシュのケータリングレベルの高さをまざまざと見せつけられたワイの胃袋。続いてもウキウキテンションでバルセロナ行きの飛行機へと乗り込みます。 無機質な巨大エアポートを10分ほど歩いて搭乗口へと向かうと、バスへの乗り換えが待っていた。優先レーンも無く、ギュウギュウ詰めのバスで機材へ。 機材...