シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ダラット市民の台所・ダラット市場


ダラット2日目、余りの寒さの為に朝06:00に起床、ホテルの朝食に出た高原野菜サラダと野菜スープを胃袋に流し込む。甘味のある人参に玉ねぎ、そして新鮮な緑の高原野菜…普段は中国で汚染まみれの毒物ばかり食している私にとっては何よりの御馳走だ。今回のだラット旅行で、寿命が延びたと思う。

07:00、ぼちぼち陽が出てきたのでダラットの中心地にあるダラット市場へと足を運ぶ。新鮮野菜の朝飯に澄んだ高原の空気、街中に咲き誇る蘭の花やバラ、ユリ、ツバキなど様々な花々…ダラットにいると寿命が延びただけでなく、本当に若返った気がするから不思議である。
370
サファイアホテルから丘を下り、ダラット市場へと向かう。市場の前のロータリーの中心には、いかにも共産主義っぽい『頑張るベトナム女性の像』が建つ。何だか絵になるスポットだ。

ひだり みぎ
市場の周りは活気に溢れ、朝早くから人とモノでごった返している。欧州風な爽やかな高原都市でも市場の周りだけは東南アジア丸出しだ。

575

ひだり みぎ
雑多な物資で溢れる市場だが、特に目立つのはカゴに山盛りに置かれたアーティチョークやアボガド、トロピカルフルーツなどなど。

497

373
ダラットフラワーで造られた色鮮やかな花飾り。

493
一通り市場周辺を探索した後、満を持してダラット市場へ潜入。

573
入り口でダラット特産の真っ赤に熟した苺を購入。冬が旬と思われがちな苺だが、実は春~夏にかけてもよく採れるらしい。量り売りで、1Kgが400円程度と超驚きの嬉しいお値段。高原野菜サラダをかっ食らった為にお腹はへっていないので、昼のおやつ用にVND 20,000(80円)分を購入。その真っ赤に熟した外観とは裏腹に意外と酸味があるではないか。苺に見えるがベリー系の果物だったのかもしれない。

494
市場内部の構造はホーチミン市のベンタイン市場と大差はないが、売られている物はダラット特産物ばかり。

ひだり みぎ
ドライフルーツや乾燥野菜スナック、フルーツの濃縮ジュースなどなど、ダラット土産の専門店・ラングファームで見るようなお品ばかりがズラリと並んでいる。

ひだり みぎ
2階は衣類関係。十中八九偽物だと思われるプラダやノースフェースが多く扱われています。

969
2階から見下ろす1階の様子。狭いスペースに小型店舗がズラリと並んでいる様子がよく分かる。

ひだり みぎ
ダラット市場の奥にはもう少し清潔なマーケットが建っていた。こちらにはD&Gやアルマーニのジャケット(もちろん偽物)、DiorやPrada、Omega、Sonyのサンダル(もちろん偽物)などがちょっと本物っぽく売られていて笑わせてくれる。偽物にもランクがあるようで、値段はピンキリだ。

978
チェーン店のWindmills Cafe。ラムドン省内で取れたアラビカ種のコーヒー豆を使ったダラット発のカフェとのことで、若い地元民と観光客で賑わっている。落ち着いた雰囲気、天然木を使った緑とオフホワイトを基調とした清潔感溢れる建物、花瓶に植えられたカラフルな花々など、何ともダラットらしい爽やかで落ち着いたカフェである。

980
肝心のドリンクも安くて美味い!喉が渇いていたこともあって、注文したアボガドアイスシェーキ(!?)は30秒で飲み干してしまった。

宿は多く、買い物にも便利、飲み食い困らず、タクシーやバイタクも豊富。街の中心地に位置しているし、ここダラット市場は買い物だけでなくダラット観光の起点としてぴったりだ。ちょっとごみごみした感は否めないが、利便性を考えるならば市場周りのホテルは価格的にもおススメできます。

Related posts (関連記事):

しつこいぞ!ホーチミンのバイクタクシー
ベトナムの観光地には必ず屯しているセオムと呼ばれるバイクタクシーのドライバー達。昼下がりにドンコイ通りを歩こうものなら『友達!』『今、暇?』『アナタ、どこ行く?』『チョロン(中華街)いいね!』『オッパ...
陶器作りの伝統工芸村・タンハーでろくろ体験
ホイアンの街で、ランタンと共に目にすることが多い定番土産といえば、精細な木工細工と陶器が挙げられる。実はこれらもホイアンの伝統的な工芸品で、トゥボン川からボートに乗って実際にそれらの土産品を作っている...
長閑なダナンの町を歩く~ダナン大聖堂やらドラゴン橋やら~
強烈な太陽が照り付ける昼下がり、ホテルや個人商店なんかが建ち並ぶチャンフー通りの平凡な街並みの中を歩く。ダナンはベトナム第三の大都市と言っても市街地はゴミゴミしているし、寂れかけの一地方都市といった印...
ホーチミン市で食べるインド料理 ガネーシャ(Ganesh)
この日は無性にインドパワーを注入してもらいたくなり、本格インドカレーが楽しめるハイバーチュン通りのガネーシャへ。ホーチミン市は必要以上に日本食屋が乱立してて、週の殆どは会社の人間と日本食を食べることに...

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする