中国マクドナルドのドライブスルー!

中国に来て早4年、今思い返せば、何で自炊道具を揃えたのだろう…鍋はたま~に出番があるものの、包丁やまな板などは梱包箱を開けぬままにお蔵入り。気合を入れて買った米10Kgや各種調味料なども殆ど手つかずのまま遥か昔に処分した。

ええ、忙しさにかまけて365日が毎日外食。日本料理以外に西欧料理、東北料理、上海料理、台湾料理に飲茶、そしてファーストフード、ファーストフードファーストフード。いや、便利なんですよね。営業時間長いし移動中の高速道路とかにも店舗があるし、車内でもがぶつけるし。それになんてったて、世界に名だたるチェーン店だけにマクドナルドに入っときゃ間違いないとの安心感がある。

今日も移動中にマクドナルドを発見したので引き寄せられるようにマックに向かった。この店舗、どうやらドライブスルーがあるらしいのだが、うちのドライバーはドライブスルーのい意味が分からなかったらしく、会計を済ませて品を受け取った後に平然と「で、どこで食べるのだ?」と聞いてきた。何とまあ…この発言には久しぶりに度肝を抜かれたわ。

昨年度だけで1900万台以上の車が売れ、自家用車保有台数が1億台を突破した中国のモータリゼーション化に目をつけてマクドナルドが結構前からドライブスルー店舗を展開していたらしいが、余り深くは浸透していないみたいだ。
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先ずメニューを確認。何だか店舗メニューと比べて品揃えが悪くないか?

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続いてちょっと前に進んでからオーダー。ドイツ式ソーセージハンバーガー2個(一個は運転手が食べる分)と朝食メニューのラップを注文。占めて46元(≒730円)也。小銭を準備するよう命ぜられるが生憎細かいお金は持ち合わせていない。

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ちょっと前に進むと支払窓口がある。小銭を準備するよう言われていたが、堂々と100元札でお支払い。最初は気持ちのいい笑顔を見せてくれた係員のお姉さんだったが、1元無いですか?との質問に無いですと回答すると、笑顔が思いっきり引きつった。お釣りをもらい、ここでお品も貰えるかと思いきや、もう少し前に行った所に受取コーナーがあるとのこと。

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ようやく食い物にありつけた。

本日の朝食(イメージ)。
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溢れんばかりの具材が詰まっていてボリューム満点。

本日の朝食(実物)
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ソーセージの方は若干みすぼらしいぐらいなのでまだ許せるが、ラップは酷い!!余りに安いので心配していたが、卵焼き2切れ(小)とベーコン1枚(小)に味噌ダレがついているだけ。具だくさんのように見えるミスリーディングな宣伝写真使いやがって!この地に景表法は存在しないのか!!!!!

…と言っても後の祭り。既に車で走り出した後でした。
う~ん、やっぱりその場で商品を見ないと金を払いたがらない中国人にはドライブスルーは余り浸透しないのかなぁ。

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