香港に続き、マカオも出入国スタンプが廃止に…

魅惑の都市マカオ…
先週末は累計40万元弱(約640万円)もの大金をマカオのカジノに“投資”したと痛々しい表情ながらも胸を張って語る広州在住30代のお客さんとカジノ遠征に行ってきたのですが、マカオに着いてびっくり、何と香港に続いてマカオの出入国スタンプの押印が廃止されたそうです。

*カジノへの遠征結果は後日アップ予定。

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2013年7月10日より、マカオに出入国する際にパスポートに押印していたスタンプと出入国カードによる管理体制を廃止したとのお触れ書きが至る所に張り出されています。

入国審査ではパスポートのみを提示。
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すると、パスポート番号や氏名、入国日、滞在期限などが書かれたQRコード付きの紙と一緒にパスポートが戻ってきます。(ポイっと投げ返されます)先に施行された香港での出入国手続き簡素化の流れを受けての措置であるが、マカオのイミグレは元々から香港と比べ物にならない程に早かった。よく言えばスムーズ、悪く言えば検査官がパスポートを全く見ていない。入国手続き一人の当たり1分もかかっていなかったのだが、今回は簡素化の効果か、何と30秒足らずで手続きが終わった。珠海ゴンベイのイミグレは年々混雑が醜くなる一方なので、これを機に中国側のイミグレもスピードアップを図ってほしい。

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入国管理カードの裏面。この紙はマカオ滞在中に入国日と滞在期限を証明する書面となりますので大切に保管する必要があると思いきや、別に無くしても出国できなくなる訳ではないみたいです。

今回の措置ではパスポートの査証蘭が節約できて助かる一方、旅の記念がまた一つ失われることを嘆く一般旅行者も数多いることだろう。近い将来には磁気記憶装置と指紋照合だけの出入国管理がデフォルトになるかもしれないが(割と本気でそう思う)、日本の自動化ゲートみたいに希望者にはスタンプを押してくれるようにしてもらいたいものだ。

*9月8日追記:出国時にイミグレでこの紙を渡さなくても問題無く出国できることを身を持って確認しました。

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