ベトナムの青空散髪屋

本日は日曜日。暇に任せてホーチミン市内を探索に出ました。街頭を歩いていたところ、壁際に集まる怪しげな3人の男を発見。

不自然に寄りあう男ども。何だか怪しい予感。

近寄ってみると…

街頭散髪屋でした。壁に鏡を備え付けてその前に椅子を一個置くだけという一切の無駄を削ぎ落とした究極のシンプル店舗。店舗(?)を覗き込むと美容師さん(?)に満面の笑みで手巻きされる。英語で20,000ドンと言っているようだが、言葉も分からないし、ここはこちらも笑顔でご免被らせて頂いた。


道を進むともう一軒ありました。ton duc thangストリートに非定期で店を出しているようなので、ベトナムの青空ヘアカットに挑戦されたい方は是非どうぞ。

*横の街頭(歩道)でも大量のバイクが走っているのでお気をつけて!

危ね~。


スレスレの所にスピード緩めず突っ込んでくるので要注意!!ここは歩道じゃないのかよ!!カオスベトナムの一面を垣間見ることができました。

Related posts(関連記事):

バオダイ宮殿で古き良きインドシナに思いを馳せる
タイトルにあるバオダイとは、ベトナム最後の皇帝としてベトナム史に名を馳せる歴史的有名人だ。バオダイを漢字で表記すると保大(やすひろ!?)となり、何だか一気に妙な親近感が湧いてくる。 ここで、保大さんの波乱万丈なキャリアを振り返ってみよう。時は1913年、当時のベトナムの王朝である阮朝の皇子のボンボン息子として生まれ、幼少期~青年期を宗主国のフランスで過ごすも、戦時の動乱期に反仏クーデターを発...
フエの夜 Hanh Restaurant/ DMZ Barフエの世界遺産巡り7
フエの観光初日を終え、夜の新市街地を歩く。 途中、町を探索中に雨に降られたので、ホテル近くのB級食堂で雨宿りを兼ねベトナム料理を大人食いすることに。 ローカル家族連れで賑わうHanh Restaurant。空調は効いてないけれど、雨が打ち水になって暑さは感じない。寧ろしっとりして良い感じだ。 セットメニューがVND110,000。 このセットメニュー、一人用?なんか続...
チャンパの遺産が眠るチャム彫刻博物館
時は2世紀末~15世紀後半頃、今日のベトナム中部ではチャム族を中心とした民族の国家、チャンパ王国が一時代を築いたという事実は深緑の山々に囲まれたミーソンの圏谷に残された聖地跡に見て取れる。ただ、あれだけの大規模な遺跡の割に、ミーソン遺跡には出土品が殆ど展示されていなかったことに軽い失望を受けた。なんていうか、だだっ広い谷に廃墟に近い姿の遺構がデーンって残ってるだけというか、それはそれで感動的なんだ...
ホーチミン中央郵便局 日本に小包を郵送してみた
今日は出張帰りにホーチミン中央郵便局へ直行。どうもこの郵便局はちょっとした観光地らしく、中をウロウロと歩いていると土産物屋が声をかけてきたりする。そもそも郵便局というくせに、敷地内の大部分を土産屋が陣取っている。 仏国当時時代に建造された欧州の駅舎を忍ばせるような大時計が目印の中央郵便局、朝は07:00から、夜は20:00まで開いていて大変便利です。 フランスを感じさせるガラス...