今回のインドネシア出張も無事任務終了。スカルノハッタ空港から香港⇒中山への帰路につきました。
相変わらず妖しく重々しい雰囲気の空港である。
もう少し明るくするだけで印象も変わるとおもうのだが…
これはチェックインカウンター近辺に数台設置されている自動の荷物ラッピング機。
サランラップのような薄~いフィルムをぐるぐるとラップして、スーツケースのキズ・汚れと盗難を防止します。RP 35,000(≒350円)。家に帰っての後処理に困りそう。
搭乗ゲート側のフロアも何だか陰気くさい。
カート移動の曲芸を披露中。バランスを取るのが難しいらしく、何度か壁に衝突してました。
免税店も民芸品工芸品を扱う妖しげな店舗が多い。
民芸品を見て回った後はラウンジへ移動。
フライトチェックイン時に貰ったラウンジインビテーションは JAS Premier LoungeかPura Indah Loungeの2箇所で使用可。前回はPremier Loungeに入ったので今回はPura Indah Loungeへ。
座る席すら無いので退室しようとすると、幸運なことにファーストクラスラウンジに通してもらえた。
こっちは狭いながらもガラガラでした。
ホットミール
餡子を包んだ粽、他にもビーフン・春巻き・肉まんと中華料理さながらというか中華料理そのものの軽食メニューがズラリ。
トイレにはシャワーも完備されていました。ビジネスクラスのラウンジももうちょっと空いていれば次からもPura Indah Loungeを使うのだが…
コメント
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ひどいラウンジですね。
こんなラウンジだったらいらないです。
ファーストクラスラウンジへは交渉して入ったんですか?