ホーチミンのジャーマンビヤホール

ダムセン公園から中心地に戻り、偶然にも感じの良いビヤホールを発見。
ビール、ビール、ビール…日が暮れても体にまとわりつくような熱気が残るホーチミンではビールの誘惑に打ち勝てん。

カラベルホテルの隣にあり、韓国料理や中華料理のお店が入っているラムソンスクエアに位置します。
ひだり みぎ
LION GERMAN BEER。こんな看板を見せられて反応しない訳にいきません。

IMG_3873
11:00~14:00迄のビュッフェはVND129,000 (≒520円)と非常にお得。

中の様子。
ひだり みぎ
コロニアル風な建物の中に200名近くは収容できるであろう広々としたオープンスペース。客層は意外にもベトナム人が多かったです。プライベートな空間が必要な場合は二階の個室を予約できます。

ひだり みぎ
階段には大量のケグ。ビール党の私はこの光景を見ただけで嬉しくなる。

IMG_0998
それにしても夥しい量ですな。

IMG_3881
中央には銅色に光り輝く巨大な自家製ドラフトビールの貯蔵タンク。本格的で期待ができます。

ドイツのクラフトビールをオーダーすると
IMG_3885
タンクからパイプでつながっている手前のサーバーで注いでくれます。

そんなドイツのビヤホールですが、ウェイターは何故かニュージーランド産のMOAビールをごり押し。
IMG_3879
ワインの産地として有名なニュージーランドのマルボローでマニュアル製造によって作られているビールとのこと。ワインの製造技法に倣って樽内での熟成や瓶詰め後の発酵プロセスなどを取り入れるなど、価格より質を追求した希少ビールらしい。営業熱意に心打たれて一瓶をオーダー。

でもやっぱり待ちきれずにMOAを飲みきる前にドイツのダークビール(500ml)を注文www
IMG_3890
原材料は大麦とホップのみ。大麦とカラメルの良い香り。泡がきめ細かく非常に良い口当たりです。

LIONではジャーマンビアーは黄金色の「ラガー」と褐色の「ダークラガー」の2種類が用意されており、量によって値段が異なる仕組み。

300 ml VND 30,000  (≒120円)
500 ml VND 40,000  (≒160円)
1 liter VND 75,000  (≒300円)
5 liter VND 365,000 (≒1460円)
10 liter VND 700,000 (≒2800円)

日本にある英国風パブチェーン店のHUBで供されている1リットルのタワービールは1350円なので、如何にホーチミンのビールが安いかが分かります。酒税が安いのかな。

料理はつまみのフライドポテトに加えて
ひだり みぎ
サバサラダにDrunken Chicken。酔いどれチキンとでも訳すべきか。何らかの酒で蒸してるのだろうが、酒の味も匂いも感じ取れませんでした。

これでも足りなかったので最後にやっぱり
IMG_3889
ソーセージ!ドイツにビヤホールと言ったらやっぱりこれが無くちゃ!酢漬けレッドキャベツもちゃんとついています。

これで計VND 818,000 (≒3,300円)。この中で一番単価が高かったのは…MOAビールなんです。(VND 320,000≒1,280円) 値の張る希少ビールでしたが、見た目的にも味的にもインパクト大なドイツのダークビールの陰に隠れてしまい、味は余り印象に残りませんでした。



LION Brewery&Restaurant
営業時間: 09:00~24:00
住所: 11-13 Cong Truong Lam Son. Dsit., HCMC. (カラベルホテルの横)
電話: 08-3823-8514

Related posts(関連記事):

ミニチュア紫禁城 フエ阮朝王宮 フエの世界遺産巡り6
ベトナム初のユネスコ世界遺産が認定されたのは1993年、「フエの建築物群」が記念すべきベトナム第一弾の世界遺産となった。フエの建築物群はグエン朝時代に建てられたフエ市内の建築物全てを対象とするので、今回の旅行で巡ってきた阮朝歴代皇帝の帝廟ももちろん含まれる。 が、やはり「フエの建築物群」の核となるのは阮朝歴代皇帝の居城である阮朝王宮であろう。1803年に建築された阮朝王宮は13代に渡って続く...
ホイアン五大華人会館+明郷華先堂をコンプする(福建・中華・廣肇)
明郷・瓊府・潮州とホイアンの華人会館を順々に制し、コンプまで廣肇・中華・福建を残すのみとなった。いや、別に華人会館をコンプしたからといってホイアン観光庁に栄誉を称えられる訳でもなければ表彰される訳でもないんですがね…スタンプラリー的なことしてる訳でもないし。それでも全部回りたいと思ってしまう無駄な好奇心が抑えられないだけなんです。 途中で5枚綴りの総合チケットを補充し、全会館制覇に向...
バックハーのカラフルサンデーマーケット
けたたましいベトナム人のイビキと共に夜行列車に揺られること9時間、朝の6時ちょうどに寂びれた国境の街・ラオカイへと到着する。このラオカイ、中国との国境の接している為、漢字名もあったりする。その名も老街。ええ、その名の通り、本当に古びれた辺境地の小都市といった印象だ。駅前に屯していた数多のタクシードライバーの勧誘攻撃をしなやかに往なしつつ、事前に予約をしていた駅前のホテルへと足を運ぶ。SPG修行中だ...
快適な避暑地・ダラットから混沌とした雑踏の街・ホーチミン市へ
週末休暇を利用した弾丸ダラット観光の旅程も全て消化し、ダラット空港へと向かわねばならぬ時間がやってきた。どんな旅にも終わりはあるとは分かっていても、これだけ快適な避暑地・ダラットから混沌とした雑踏の街・ホーチミン市に戻るのは、やはり思いっきり後ろ髪が引かれる思いである。 さて、ダラット市内から空港への足はタクシーかベトナム航空手配の有料シャトルバスになる。タクシーだと概ねVND200,000...

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    >ブロッケンJr.さん
    お疲れ様です。
    ベトナムは歴史的背景から、ヨーロッパと中国の分化がごちゃ混ぜになったような所ですが、昨今ではそこに”先進各国”からの経済進出が進み、メルティングポットと言いますか…まぁごちゃごちゃしてる中で色んな文化が共存しているなと^^
    ドイツのソーセージは虜になってしまいました。ドイツに住まわれているとやっぱり毎日一回はビール片手にソーセージを食されているのかと思っていました(笑)