ジャカルタ【スカルノハッタ空港】

今回の出張も接待の連続で体力的に瀕死状態での帰国を余儀なくされた。重い肝臓とスーツケースを引きづり、いざスカルノハッタ空港へ。この名前、何だか聞いたことがある!そうです。通称デヴィ夫人こと根本七保子さんの亡父であり、インドネシア国初代大統領のスカルノ氏と同副大統領のハッタ氏の名前が空港名の由来となっているそうです。

到着後はさっさとチェックインを済ませて足早に出発フロアへ
IMG_0790
搭乗ゲートにはこのような工芸品屋さんばかり。照明が薄暗いことも相まって、非常に怪しい雰囲気。

IMG_0791
木工芸の超大作、その名もOPALINDO。日本円で18万円、同店の目玉商品です。名前の意味とか聞きたかったけど、一度質問をしてしまうと購入意思があるものとみなされ永遠の営業トークの餌食となってしまうので断念。客引きも多く、落ち着いて買い物ができない。

空港を奥に進むと今度はこんな物が目に入る。
IMG_0792
だから、イスラム国家じゃないんかい!君たちの仲間の一味はバーミヤンの仏像を破壊してたというのに。

一通り免税店を見て回り、ラウンジで暫しの休息をとることにした。この空港の免税店のラインナップはしょぼすぎて時間潰しに困る。
IMG_0794
手前左側のJAS Premier Loungeと奥正面のPura Indah Lounge(respected gateという意味by google翻訳)の2種類がある。規模や食事の種類も断然premier loungeがおススメ。但し、premier loungeが豪華なのではなく、『respected gate』がしょっぱ過ぎるため、消去法でのおススメとなってしまう。

中の様子。各種飲み物の他、サラダ、フルーツ、パスタ、スープなど基本的なものは一通り揃っているのだが、何か物足りない。
IMG_0796
節電なのか?と思ってしまうほど、この空港内はどこに行ってもひたすら暗く陰気である。

IMG_0797
こちらは搭乗口横の庭園。何となく日本庭園的なつくりとなっているのはデヴィ夫人の功績によるものか?

まあそんなこんなでガルーダ航空便にて広州空港経由で中山へ帰還。自宅でゆっくりと休み、明日は朝一で深センに行こうと思う。

Related posts(関連記事):

幻のコーヒーを探し求めてモールをハシゴ(ITCクニンガン、アンバサダー、ロッテ)
そうだ、同僚にトラジャコーヒーなる土産物を頼まれてたんだ。珈琲愛好家でもない私的にはコーヒーなんてどれも大差ないじゃんと思ったりもするが、このトラジャコーヒーは他品種との比較も出来ない程の唯一無二の存在らしい。曰く、オランダ植民地時代にヨーロッパの王侯貴族向けに栽培させていた高級種で、第二次大戦中に廃れてしまったところを1970年代に日本のキーコーヒーが復活させたんだとか。今でもトラジャ族という少...
インドネシア文化の多様性~お布施は定額制?~
続いては独立記念塔の展望台から見えたモスクを目指します。地理感が無いので遠いか近いかも分からないがモスクの方面に直進! 見えた!! けど鉄柵が邪魔… 結局大きく回り道をする羽目に。 で、今度は大量の車が邪魔で道を渡れない。歩道で10分ほど立ち往生してしまいました。 ようやくの思いで辿りついたこのモスク、正式名をイスティクラル・モスクといい、東南アジアでは最大規模のものであ...
古マタラム王国宮殿跡が残るボコの丘
プランバナン遺跡での観光を終え、出口で屯していたベチャの運転手集団と交渉に入る。 「ボコの丘⇒カラサン寺院⇒サリ寺院⇒シェラトンと回ったら幾らか?」 事前に準備した各目的地の住所を見せて問い合わせると、如何にも悪巧みしてそうな薄ら笑いを浮かべて300,000ルピアと抜かしやがる。それならあんたらに頼まんと交渉を打ち切ると、「待て、ミスター。じゃあ幾らならいいんだ?」と泣きっ面の運ちゃん達。...
神々の聖所・ディエン高原
本日は待ちに待ったディエン高原への小旅行。最後まで粘ったが結局ツアー最小催行人数が集まらなかったので、一人で車を貸し切っていくことに。最小催行人数ったって2人ですよ、2人。私以外にディエン高原ツアーを希望される旅行者が誰1人としていないとは…5か所の旅行代理店を訪ねたが、口を揃えて「山道を走ることになるし、遠いからねぇ…。遠いんだよ、遠い。良いところなんだけど。遠い。ドンマイ。」と、何度Farとい...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。