ジャカルタ国際空港の到着ビザ支払い時のお釣りが…

やられました!先週のジャカルタ出張での失敗談を一つ。

インドネシアに入国する場合、短期出張者は現地空港到着時に最長30日滞在可能なビザを申請することになる。空港到着後、外国人用イミグレを抜ける手前に申請所があり、そこでUS$25を払うと即座にvisaを発行してもらえる仕組みだ。

私はインドネシア出張に先立て、visa代としてUS$30を会社から手渡されており、『30ドル渡すので、5ドルのお釣りをもらってきて下さい。』と釘をさされていた。

いざ空港に到着し、長蛇の列を抜けてvisaの申請所に到着。オフィサーに30ドルを支払うと…

直ぐにビザを手渡してもらいましたが、お釣りが返ってこない!

私『お釣り下さい』

すると、露骨に嫌な顔をする担当者。

私『いや、30ドル払ったでしょ?この領収書、25ドルって書いてあるじゃん。差額は?』

またもイヤ~な顔をしてゴソゴソとルピアのお札をごっさり渡してきた。

『ここはインドネシアだ。お釣りはルピアになる。ルピアの場合のお釣りはこれだ』と。

『いや、ビザ代25ドルなんだから20ドル札1枚と5ドル札1枚で払うお客さんいるでしょ!そこらへんに沢山5ドル札あるでしょ!』と抗議するも、古く擦り切れたルピアの札束を渡してきて『Next!』と列の次の人を呼ぶ係員。

後ろを見渡すと長蛇の列。まあ曲がりなりにもここはインドネシアの首都の国際空港のイミグレオフィサーだ。つり銭の額はきっちり5ドル分のルピアだろうとその時は疑いもせず、安易な気持ちでその場を去りました。

ホテル到着後、そのルピアの札束を数えてみると、2000ルピア札(≒20円)×6、5000ルピア札(≒50円)×1、の合計約170円(≒2.1ドル)と、5ドルの半分も有りませんでした。別に小生は2ドルそこいらに目くじらを立てているわけではありません。平気で適当なお釣り(?)を渡してくるという感覚に腹がたっているのです。いくらその国の世界との窓口である国際空港内とはいえ、新興国では常にお釣りの額を確かめねばたらないのだと痛感。同時に猛反。新興国では常に臨戦態勢で挑み、ガードを下げてはなりません。今後の教訓として生かしていきます。

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これが到着ビザの領収書。25米ドルです。インドネシア入国の際はキッチリ25ドルを準備されることをおススメします。

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コメント

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    そうなんです!特に日本人は、『金蔓』との印象をもたれているので、相手も気合を入れてかかってきます。スキを見せると付け込まれるので、私は数百円数千円ごときにも突っ張り返すことがありますが、もう恥を感じません(笑)