Flight/ Hotel


JAL-中国東方航空 路線限定ボーナスマイルキャンペーン


はい、今日も誰得情報配信のお時間がやって参りました。本日のお題はみんな大好き中国東方航空(!?)のボーナスマイルキャンペーンであります。東方航空はスカイチーム所属だけど、地味にJALとも提携してて、東方航空便でもJALマイルが貯まるんです。

積算率:

*コードシェア便はMU便名でJLが運航する便のみ積算対象。
*FOPは溜まりませーん。
参考サイト:https://www.jal.co.jp/jmb/earn/travel/flight/mu.html

で、今回のボーナスマイルキャンペーンですが、タイトルを読んで字の如く、一部路線のみを対象にボーナスマイルが付与されるといった内容になってます。
対象路線:
日本発着路線:関西-北京/西安/昆明・中部-西安
中国国内線:北京/西安/昆明発着の中国国内線

キャンペーン内容:
フライトマイルと同マイル数がボーナスマイルとして積算される。
例えばの例として挙げられているのが、関西-北京-西安-関西というルートをCクラスで飛んだ場合。通常3,977マイルが積算されるところ、今なら7,954マイルが稼げますよ、と。回数無制限みたいなんで、大陸でバンバン飛ぶ自分みたいな方にはお勧めのプロモだとは思う。後述の通り安めの予約クラスも対象だし。

対象予約クラス:
MU便:F / U / P / J / C / D / I / W / Y / B / M / E / H / K / L / N / R / S
JALコードシェア便:F / A / J / C / D / X / I / W / E / Y / B / H / K / M / L / V / S / O / G / R

キャンペーン期間:
2017年2月9日(木)~2017年4月20日(木)(搭乗日)

残念。つい先週に敦煌-西安というMUの超マイナー便を利用したばかりだった。対象期間中にMU便を利用予定の方、ボーナスマイルを得るにはキャンペーンに事前登録する必要があるので、登録漏れせぬよう注意下さい。
キャンペーン登録サイト:https://www.jal.co.jp/121campaign/mu_bmile/

因みに…西安へはJALマイルの特典航空券で飛べたりもします。東京から西安往復「中国悠久の歴史に思いを馳せる旅」で21,000マイル。快適な空の旅という訳にはいかないと思うけど、西安の町自体は古都の薫りプンプンで良かったですよ。


PM2.5の指数が貫禄の600μg/㎥越えと大気汚染が殺人級でしたが!

2017年度 IHG系列ホテルのカテゴリーチェンジ


今年もやってきました、カテゴリー変更の季節。世知辛い世の中ですからね、カテゴリーチェンジは基本的に改悪の方向へと向かっていくのは避けられないと悲観していたけど…。


変更は今日からですよ!

変更内容の概要

カテゴリー変更となったホテル数:649
カテゴリーアップとなったホテル数:488
カテゴリーダウンとなったホテル数:161
変更適用日:2017年1月15日
*変更となったホテルのリスト:こちら

要点

最高級評価のホテルが増加:
昨年度のカテゴリー変更の際、ポイント上限が従来の50,000から60,000に引き上げられたわけなんだが、今年も順調に下記5つのホテルが60,000ポイントクラブに加入を果たした。加入された各ホテルの皆様、おめでとうございます(皮肉)

・Intercontinental Los Angels Century City
・Intercontinental Willard Washington DC
・Intercontinental Boston
・The InterContinental Sydney
・The InterContinental Okinawa

中国の過大評価に是正処置が入った:
特に、クラウンプラザのポイント数が大幅に見直しされた。
【ダウン組み】
・クラウンプラザ:17箇所
・ホリデイインエクスプレス:9箇所
・華邑:1箇所
・ホリデイイン:7箇所
・インターコンチネンタル:3か所
・インディゴ:2か所

【アップ組み】
・クラウンプラザ:1箇所
・ホリデイイン:7箇所
・インターコンチネンタル:2か所
中国のポイント引き下げは昨年に続く流れを踏襲したもの。全体的には改悪だけど、個人的には今年も恩恵を受けることの方が多い発表となった。

日本のホテルは改悪のみ:
日本で変更のメスが入ったホテルは3箇所。いずれもポイント数が引き上げられている。

・インターコンチネンタル万座(50,000⇒60,000)
・インターコンチネンタル大阪(40,000⇒50,000)
・クラウンプラザ那覇(20,000⇒25,000)

おいおいと思うのはインタコ大阪だよな。あなた、去年も35,000から40,000に調整されていましたよね。出世コースを駆け抜けるエリートみたいに毎年毎年上に上がっていきやがる。

香港はアップ基調:
下げ気味の中国相場に対し、昨年度に続いて香港はダウン0でアップのみとなった。

・クラウンプラザコーズウェイベイ(45,000⇒50,000)
・ホリデイインエクスプレス旺角(20,000⇒25,000)

インタコ香港がそれまでの上限をぶち破って60,000になった昨年の発表に比べれば地味な改悪内容なので、これは許容範囲。

ジャカルタのホリデイインエクスプレスも一部見直し
これは昨年のHIEX宿泊記で取り上げた内容なんだけど、ジャカルタってホリデイインが15,000、クラウンプラザが20,000、インタコでも25,000という中で、私が泊まったホリデイインエクスプレスEXPOが20,000だったんですよ。新しいホテルということを考えてもこれはオカシイ!!!と思っていたところ、HIEXジャカルタ ワヒドハシムと共に予想通り20,000から15,000に見直された。宿泊費を考えれば10,000でも良いくらいと思うわ。

こんなところかな。自分がアジア専なもんで偏った見解内容になってしまいましたが、まぁ中国住みな方々には歓迎すべき決定になったかと。IHGの時間設定はESTですので、あと3時間程度の執行猶予がございます。特にインタコ大阪は40,000⇒50,000の二段階アップなので、特典での宿泊を検討されている方は滑り込みでの間際予約をお勧め致します。

シャングリラホテルとシンガポール航空のInfinite Journeys


ここに来て徐々に増えてきた感のある航空会社とホテルのジョイントプログラム。昨日のSPGと東方航空のクロスオーバーリワードに続き、今日はシャングリラホテルとシンガポール航空が発表したInfinite Journeysなる事業提携の内容を紹介する。本件に関してシャングリラとシンガポール航空の連名でメールが届いたのは昨年9月末。既に鮮度の良くない腐りかけた情報だけど、なんか今月いっぱい予約分までのキャンペーンが開催されてるみたいなんで、敢えてこのタイミングで取り上げてみることに。

先ずは、シャングリラとシンガポール航空の提携内容についておさらい。先日のSPG-MUの提携と異なり、ステータスマッチ的なエリート会員へのファストトラックがオファーされているのがミソ。

Infinite Journeysについて

シャングリラとシンガポール航空は貴方を果てしない旅へと案内します。さぁ行こう、ピリオドの向こうへ(絶叫)!的な内容かw。

情報元:http://infinitejourneys.com/en/
Infinite Journeysの目玉は大きく3つ。1個1個見ていこう。

目玉1:2×Rewards
ポイント面での提携で、シャングリラ系列のホテル(シャングリラ・ケリーホテル・トレーダーズホテル・ホテルジェン)に滞在すると、シャングリラホテルのポイントに加えてシンガポール航空の500マイルが付与されるようになった。

目玉2:2-WAY REDEMPTION
ポイント価値の相関が取られ、SQとシャングリラ間でのポイント移行が可能になった。
ゴールデンサークルポイント⇒SQマイル:変換率は1対1.25で、MOQは2,500ポイント。
SQマイル⇒ゴールデンサークルポイント:変換率は12対1で、MOQは20,000マイル。年間180,000マイルまで。

試しに60,000マイルを5,000ゴールデンサークルポイントに移行した場合に何ができるか、調べてみた。
特典宿泊は一泊1,000ポイント~なので、シャングリラホテルグループの最下層であるコレクションAのホテルのスタンダードルームなら6泊できる。

シャングリラホテル カテゴリーA
特典宿泊ポイント数スタンダード=1,000・ホライゾン&トレーダーズクラブ=2,000・エグゼスイート=3,000
シャングリラ包頭/ シャングリラ北海/シャングリラ合肥/シャングリラフフホト/シャングリラ満州里/シャングリラ南昌/シャングリ秦皇島/シャングリラ曲阜/ホテルジェン瀋陽/シャングリラ唐山/シャングリラ武漢/ホテルジェンプテリハーバー/プトラジャヤシャングリラ/ホテルジェンペナン/ホテル ジェン マニラ

シャングリラ東京や香港島のシャングリラといった憧れのホテルは一泊9,500マイル~なので、120,000ものSQマイルを注ぎ込まんと泊まれない。一方、60,000マイルをそのままSQで消費するなら、日本からSQファーストクラスでシンガポールまで飛べるし、120,000マイルあればアメリカからシンガポールまでファーストクラスで飛べてしまう。腐る程ゴールデンサークルポイントやSQマイルがあるという場合を除き、ポイントの移行は極力控えた方が良さそうだ。

目玉3:2x RECOGNITION
これですよ、これ。今回の提携の最大の目玉はこれ。ポイントの獲得と上級会員特典がクロスオーバーされただけのSPG-MUジョイントプログラムと異なり、今回はステータスマッチがオファーされてるんですよ。しかも、シャングリラのミッドティア(ジェイド)から簡単にスタアラゴールドが頂けるという利用価値の高い内容になっている。もともとSQって他社エコ便のマイル積算率も高めで比較的簡単にゴールドステータスが取れてたとはいえ、ちょっと安売りし過ぎじゃないのだろうか。下記の通り、3搭乗でジェイドからSQゴールドだもんな。一方、SQ最上級ティアのゴールドからのステマはジェイド止まりという…。SQゴールドから5滞在で香ダイヤとかだったらSQ修行のし甲斐があるんだけど。

シャングリラジェイド⇒シンガポール航空:SQ銀確定。その後、4ヵ月以内にSQ便またはシルクエアー便に3搭乗でSQ金に*。
シャングリラダイヤモンド⇒シンガポール航空:SQ銀確定。その後、4ヵ月以内にSQ便またはシルクエアー便に1搭乗でSQ金に*。
シンガポール航空の金会員・PPSクラブ会員⇒シャングリラ:シャングリラ金確定。その後、シャングリラ系列に1滞在でジェイドに。
*マイル積算対象外のGクラスは対象外となるので要注意。

ここで、シンガポール航空とシャングリラホテルの会員制度を見ていこう。

シンガポール航空上級会員ベネフィット
シルバーゴールド
資格取得に必要なマイル数25,00050,000
スターアライアンスでのステータスシルバーゴールド
ボーナスマイル加算率25%25%
予約時の優先キャンセル待ち
空港での優先スタンバイ
各種サービス料の免除または割引
優先チェックイン
無料受託手荷物の追加(1つ)
ラウンジアクセス
優先搭乗
手荷物の優先取扱い

シャングリラホテル会員ベネフィット
ゴールドジェイドダイヤモンド
資格獲得に必要な宿泊数20泊または10滞在50泊または25滞在
事前登録による簡単チェックイン
特別エリアでの優先チェックイン/チェックアウト
ラウンジまたは客室でのチェックイン
同室者の宿泊料と朝食無料
カフェレストランまたは指定レストランでの朝食ビュッフェ
カフェレストランまたはホライゾン/トレーダースクラブラウンジでの朝食ビュッフェ
客室アップグレード
ラウンジアクセス
同室者のホライゾン/トレーダースクラブラウンジアクセス
滞在時以外のコンシェルジュサービス
ウェイティングリストの優先登録
チェックインの72時間前までの客室予約保証
チェックインの48時間前までの客室予約保証
ベッドタイプの予約保証
11時からのアーリーチェックインと16時までのレイトチェックアウト
8時からのアーリーチェックインと18時までのレイトチェックアウト
到着時のスーツプレス(無料、1着)
リゾート施設のご利用(無料)
現地通貨でのキャッシングサービスUS$250までUS$250までUS$300まで
ゴールデンサークルアワードポイントのボーナスポイント 25%50%

これ、世界中のアメプラジェイド組みからSQゴールド(スターアライアンスのゴールド)へのステマ申請が殺到したんじゃないのだろうか。アメプラを持っていれさえすれば、シンガポール経由でどこかに旅行行くだけでスタアラゴールドだもんな。これが永年続くのであれば、修行してSFCに解脱する必要もなくなってくるという話。

以上、ここまでがInfinite Journeysの内容のおさらい。ここからが現在オファー中のプロモ紹介となる。

Infinitely More Rewardsについて


情報元:http://infinitejourneys.com/en/doublerewards.html
シンガポール航空とシャングリラホテルの両方でプロモが開催されているので、別々に見ていこう。

シンガポール航空のプロモーション:
内容:シンガポール航空・シルクエアーでの往復旅行一発目がダブルマイル
予約期間:2017年1月31日迄
旅行期間:2017年1月1日~5月31日

シャングリラホテルのプロモーション:
内容:シャングリラホテル系列の宿泊でダブルボーナスポイント
予約期間:2017年1月31日迄
旅行期間:2017年1月1日~5月31日

予約の段階で今回のジョイントプログラムに参加していなければプロモでのボーナスポイントを得ることができないので、くれぐれも参加漏れのなきよう。